![]() |
|
「ああんっ! だめぇええっ! 入ってくるぅっ!」
どびゅっ! ごぷっぶぴゅっ! どくっ! どぴゅっ! びゅくっびゅぶっ!
下から少女を責め立てていた男が、すさまじい勢いで少女の中に精液を迸らせた。
ねっとりと熱い大量の白濁液が、少女の膣内を満たしていく。
熱い迸りを身体の奥深くに感じ、少女は全身を震わせた。
「いやぁああっ! だめだめぇっ! 奥まで精液でいっぱいになっちゃうぅっ!」
すでに10回以上の膣内射精を受け、少女の股間は泡立った精液で溢れ返っていた。
溢れ返った白濁液が糸を引きながら、少女の内腿を垂れ落ちていく。
男たちが街で声をかけた少女は、いわゆる「遊んでいそうなタイプ」ではなかった。
だが、むりやりホテルに連れ込まれた少女の悲鳴は、いつしか男を求める喘ぎ声へと変わっていった。
「・・・いやぁ・・・やめちゃいやぁ・・・もっとぉ・・・もっと出してぇっ!」
騎乗位で責めていた男は疲れたように少女のそばを離れた。
無理もない。少女の求めるままに、もうすでに5回は射精しているのだ。
「やめないでぇ・・・もっとぉ・・・もっとちょうだい・・・早くぅ・・・」
もうこれ以上1滴たりともでないほど、何度も何度も放出したはずなのに・・・。
周りで自らのモノをしごいていた男たちの1人が、少女の顔に脈打つ肉棒を近づけた。
「ねえ・・・またさっきみたいにいっぱい出して・・・」
少女は笑みを浮かべ、差し出された男の怒張を小さな口で咥え込む。
ちゅぷっ・・・ぐぽっ、じゅぽっ・・・じゅぷっちゅぷっ・・・。
淫らな水音が響き渡る。少女の口の中で、男の逸物が見る見るうちに大きくなっていく。
その淫らな光景に触発されたのだろうか。
もう腰も立たなくなっているはずの周りの男たちが1人、また1人と少女の周りに群がってきた。
あるものは胸に挟み込み、またあるものは手でしごかせる。
「・・・みんなでかけて・・・精液まみれにしてぇ・・・もっといっぱい浴びせてぇっ・・・」
男たちは少女の身体の思い思いの場所でその欲望を爆発させた。
どびゅるっ! どくどくっ、どぴゅっ、びゅくっ! ぶびゅっ! ごぽっ、ごぷっ!
少女の全身を、白濁色をした大量の精液が汚していく・・・。
焦点の合わない虚ろな瞳のまま、少女は身体中に飛び散った男の精を撫で回す。
「まだぁ・・・まだまだ足りないのぉ・・・もっと出して・・・もっとぉ・・・」
その誘いに、男たちは逆らえなかった。
少女の顔に浮かぶ笑みは、妖艶というよりも・・・。
ナイトメア・・・悪夢を見ているのは少女のほうなのだろうか、それとも男たちのほうだろうか・・・。
![]() ![]() |