荒野の声 NO.95


米軍に普天間基地の代替施設は必要ない!

日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」【ダイヤモンド:元CIA顧問の提言】
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/374.html投稿者 傍観者A 日時 2010 年 5 月 07 日
 普天間問題に関して目からうろこの提言が、元CIAの人間から出ている。これは無視できない。もちろん、このような正論が通るはずはないのだが、我々自身の中での理解として記憶しておきたい。これは重要な情報である。以下転載。

―鳩山政権は普天間問題で窮地に立たされているが、これまでの日米両政府の対応をどう見るか。

 まったく悲劇的だ。両政府は1995年の米兵少女暴行事件以来ずっと交渉を続けてきたが、いまだに解決していない。実を言えば、米国には普天間飛行場は必要なく、無条件で閉鎖すべきだ。在日米軍はすでに嘉手納、岩国、横須賀など広大な基地を多く持ち、これで十分である。そもそもこの問題は少女暴行事件の後、日本の橋本首相(当時)がクリントン大統領(当時)に「普天間基地をなんとかしてほしい」ということで始まった。この時、橋本首相は普天間飛行場の移設ではなく、無条件の基地閉鎖を求めるべきだったと思う。

―普天間を閉鎖し、代替施設もつくらないとすれば海兵隊ヘリ部隊の訓練はどうするのか。

 それは余った広大な敷地をもつ嘉手納基地でもできるし、あるいは米国内の施設で行うことも可能だ。少なくとも地元住民の強い反対を押し切ってまでして代替施設をつくる必要はない。このような傲慢さが世界で嫌われる原因になっていることを米国は認識すべきである。沖縄では少女暴行事件の後も米兵による犯罪が繰り返されているが、米国はこの問題に本気で取り組もうとしていない。日本の政府や国民はなぜそれを容認し、米国側に寛大な態度を取り続けているのか理解できない。おそらく日本にとってもそれが最も簡単な方法だと考えているからであろう。

■フランスならば暴動が起きている

―岡田外相は嘉手納統合案を提案したが、米国側は軍事運用上の問題を理由に拒否した。  米軍制服組のトップは当然そう答えるだろう。しかし、普天間基地が長い間存在している最大の理由は米軍の内輪の事情、つまり普天間の海兵隊航空団と嘉手納の空軍航空団の縄張り争いだ。すべては米国の膨大な防衛予算を正当化し、軍需産業に利益をもたらすためなのだ。米軍基地は世界中に存在するが、こういう状況を容認しているのは日本だけであろう。もし他国で、たとえばフランスなどで米国が同じことをしたら、暴動が起こるだろう。日本は常に受身的で日米間に波風を立てることを恐れ、基地問題でも積極的に発言しようとしない。民主党政権下で、米国に対して強く言えるようになることを期待する。

―海外の米軍基地は縮小されているのか。

 残念ながら、その動きはない。米国は世界800カ所に軍事基地を持つが、こんなに必要ない。世界のパワーバランス(勢力均衡)を維持するためなら、せいぜい35〜40の基地で十分だ。米国政府は巨額の財政赤字を抱え、世界中に不必要な軍事基地を維持する余裕はないはずだ。

―日本では中国や北朝鮮の脅威が高まっているが。

 日本にはすでに十分すぎる米軍基地があり、他国から攻撃を受ける恐れはない。もし中国が日本を攻撃すれば、それは中国にこれ以上ない悲劇的結果をもたらすだろう。中国に関するあらゆる情報を分析すれば、中国は自ら戦争を起こす意思はないことがわかる。中国の脅威などは存在しない。それは国防総省や軍関係者などが年間1兆ドル以上の安全保障関連予算を正当化するために作り出したプロパガンダである。過去60年間をみても、中国の脅威などは現実に存在しなかった。 北朝鮮は攻撃の意思はあるかもしれないが、それは「自殺行為」になることもわかっていると思うので、懸念の必要はない。確かに北朝鮮の戦闘的で挑発的な行動がよく報道されるが、これはメディアが冷戦時代の古い発想から抜け出せずにうまく利用されている側面もある。

―米軍再編計画では普天間の辺野古移設と海兵隊のグアム移転がセットになっているが、辺野古に移設しない場合、グアム移転はどうなるのか?

 米国政府はグアム住民の生活や環境などへの影響を十分に調査せず、海兵隊の移転計画を発表した。そのため、グアムの住民はいま暴動を起こしかねないぐらい怒っている。グアムには8千人の海兵隊とその家族を受け入れる能力はなく、最初から実行可能な計画ではなかったのだ。

―それでは米国政府が「普天間を移設できなければ議会が海兵隊のグアム移転の予算を執行できない」と強く迫っていたのは何だったのか。

 自らの目的を遂げるために相手国に強く迫ったり、脅したりするのは米国の常套手段である。

―海兵隊をグアムに移転できない場合、米国政府はどうするか。

おそらく米国内に移転することになろう。それでも海兵隊部隊の運用上、問題はないはずだ。

―日本では普天間問題で日米関係が悪化しているとして鳩山政権の支持率が急降下しているが。

 普天間問題で日米関係がぎくしゃくするのはまったく問題ではない。日本政府はどんどん主張して、米国政府をもっと困らせるべきだ。これまで日本は米国に対して何も言わず、従順すぎた。日本政府は米国の軍需産業のためではなく、沖縄の住民を守るために主張すべきなのだ。

■日本人が結束して主張すれば米国政府も飲まざるを得ない
―米軍基地の大半が沖縄に集中している状況をどう見るか。

 歴史的に沖縄住民は本土の人々からずっと差別され、今も続いている。それは、米軍基地の負担を沖縄に押しつけて済まそうとする日本の政府や国民の態度と無関係ではないのではないか。同じ日本人である沖縄住民が米軍からひどい扱いを受けているのに他の日本人はなぜ立ち上がろうとしないのか、私には理解できない。もし日本国民が結束して米国側に強く主張すれば、米国政府はそれを飲まざるを得ないだろう。

―今年は日米安保50周年だが。

 日本にはすでに世界最大の米海軍基地(横須賀)があり、各地に空軍基地も存在する。これ以上の基地は必要ない。東アジアのどの国も日本を攻撃しようなどとは考えないだろう。日本政府は巨額の「思いやり予算」を負担している。自国の外交・防衛費をすべて負担できない米国のために、日本が同情して払っているのだ。

―普天間問題を解決できなければ両政府がどんなに同盟の深化を強調してもあまり意味がない、との指摘もあるが。

 それは米国が軍事力優先の外交を展開しようとしているからである。一般の米国人は日本を守るために米国がどんな軍事力を持つべきかなどほとんど関心がないし、そもそも米国がなぜ日本を守らなければならないのか疑問に思っている。世界で2番目に豊かな国がなぜこれほど米国に頼らなければならないのか理解できない。それは日本人があまりに米国に従順で、イージーゴーイング(困難を避けて安易な方法を取る)だからではないか。

韓国哨戒艇の沈没の真相

韓国の哨戒艇「天安」の沈没に関して、何ともわけのわからないニュースが流されている。北朝鮮の攻撃だとか、設置機雷の暴発だとか。しかし、どちらにしても間抜けな話で、元々が民間のフェリーなどではない哨戒艇なのだから、それくらいの警戒と準備はあるはずなのにと思っていた。すると、これまたなるほどという論評が出ている。
 詳細に書くスペースがないのだが、田中宇という気鋭の論客が驚きの情報を流している。
要するに、実はあの哨戒艇事件は、もっと大きな事件のカモフラージュにされているのだという。あの沈没地点の近くにアメリカ海軍の潜水艦が沈んでいる。それは北朝鮮の暴発に備えて長期間潜水停泊していたものであった。ところが、ちょうどその時行われていた演習の中で「天安」が発見して北朝鮮の潜水艦と誤認して攻撃した。米艦も「天安」を攻撃した結果共に沈没したというのだ。その証拠として、韓国軍の潜水部隊が米艦の救助ないしは処理の為に急遽派遣され、準備不十分なままだったために一人の兵士が死亡した。その葬儀には実際に米海軍の要職が出席し、見舞金も出ているという。
 実際はどうだったか判らないが、「もう一つの要因があった」と言われると何となく納得できるではないか。私自身はやっと胸のつかえが降りた感じである。見ようによっては911以上の事件だったとも言われるのだが、計画的な犯行ではなく突発的なものだから比較にならない。むしろ北朝鮮が沈黙しているのが不気味である。
 それにしても地図を見ると北朝鮮が怒るのも無理ないかと思うね。

http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/379.html

韓国哨戒艦事件の真相−U

韓国哨戒艦事件はその後北朝鮮の挑発と言う線で動いているが、今回ばかりは無理だ。北朝鮮は異例の軍参謀総長の記者会見をして自分たちは関係ないと強調している。これは事実だろう。あの事件の直後に金正日が中国に行ったのは、自分たちがやったのではないと言うことを言いに行ったのが最大の目的だったのではないだろうか。
今回の事件はトンキン湾、プエブロ号事件のようにアメリカの意図的詐欺行為ではなく、確かに偶発的なミスだったらしい。魚雷を射ち合ったのではなく単にアメリカ原潜が浮上したとき偶然「天安」にぶつかったのだという説も出てきている。その後、原潜は自力で航行し、乗員の被害は軽微だったらしい。もし沈没していれば500人もの犠牲が出ているはずだと言う。
その後、アメリカと韓国はこれを北朝鮮の挑発と位置づけようとしている。アメリカにとって今回の事件を北朝鮮の挑戦とすることは非常に利益がある。この際、北朝鮮の核ミサイル基地、核兵器関連施設を爆撃すればうるさいやつをつぶすことが出来る。そのつもりだったかもしれない。
ところが!何とロシア海軍が日本海に集結する!表向きの穏やかな口調とは裏腹に、北朝鮮に手を出すなという厳然たる意思表示である。金正日は中国だけではなくロシアにも特使を派遣しているだろう。アメリカは上げたこぶしを振り下ろすことは出来ないだろう。どんな風にこの場を治めるか見ものである。
私は今回の事件は戦争にはならないと思う。ロシア艦隊を相手には出来ないから。結局、何らかのあいまいな決着を見るだろう。それにしては大騒ぎをしているが・・・。それにしても日本のマスコミは全く信用できないと痛感する。
以下、インターネット阿修羅サイトからの引用。

北朝鮮、異例の会見で関与否定

北朝鮮の最高権力機関が事件関与を否定

http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/668.html投稿者 近藤勇 日時 2010 年 5 月 29 日 06:49:14: 4YWyPg6pohsqI
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100529/t10014765941000.html
韓国の哨戒艦沈没事件をめぐり、北朝鮮は28日、異例の記者会見を開いて関与をあらためて否定し、韓国やアメリカなどが主導する国際的な圧力をかわそうというねらいがあるものとみられます。
北朝鮮の国防委員会が28日に開いた記者会見には、ピョンヤンに駐在する外国メディアや各国の大使館の関係者などが招かれました。会見で国防委員会の当局者は、哨戒艦沈没の原因は北朝鮮の魚雷攻撃だとする合同調査団の調査結果には矛盾点があるとスライドを使って反論しました。このうち、調査団が発見し、ハングルで「1番」と手書きで記されていた魚雷の部品について当局者は、北朝鮮では武器には機械を使って番号を刻むなどとして調査結果は、ねつ造だと主張しました。
北朝鮮の最高権力機関である国防委員会がメディアなどを招いて記者会見を開いたのは初めてのこととみられ、北朝鮮としては、あらためて沈没への関与を強く否定することで、韓国やアメリカなどが主導する国際的な圧力をかわそうというねらいがあるものとみられています。一方、この事件をめぐっては北朝鮮外務省も28日に談話を発表し、アメリカのクリントン国務長官について「日本や中国など訪問し、われわれを事件の張本人に仕立てようとうそを重ねた」と非難したうえでこの問題が国連安保理で議論されれば「きわめて強硬な自衛措置をとり、その責任は、すべてアメリカが負うことになる」とけん制しました。

韓国の哨戒艦が、3月26日に沈没した軍事危機の真実は何だったのか?【副島隆彦】

http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/662.html投稿者 Orion星人 日時 2010 年 5 月 28 日 03:13:27: ccPhv3kJVUPSc
副島隆彦です。以下に載せるのは、3月26日に起きたという 韓国哨戒艦の沈没事件 についての文章です。私の結論は、「アメリカの世界管理能力の減退、アメリカの軍事力の劣化 が露見した」 というものです。どうも、現場にいた米原潜が 事故、事件に関与している。 北朝鮮の海軍の艦船からの魚雷の発射ではない。 韓国の哨戒艦(実質は、対潜水艦用の デストロイヤー=駆逐艦=敵の潜水艦を駆逐する )のほぼ真下から米原潜が浮上した。 そして米原潜が、哨戒艦を真っ二つにして、自分の艦橋部分を破損して、潜望鏡が数本折れたようだ。そして、おそらく数人の米兵が死んでいるようだ。米兵の死傷者のヘリコプターによる救出、運搬が終了したあとで、韓国艦の救援が行われ、生存者が58人で、46人の死体の遺体が搬送された。もし、米原潜が破損して現場に沈没していたら、乗員は500人ぐらいだろうから、米国内で必然的に大騒ぎになる。乗組員の家族が黙っていない。だから、この米原潜は、衝突後、自力で現場から脱出しただろう。 そして、この2ヶ月間、ボロが出ないように、しかし慌てた様子で、米国と韓国(李明博= イ・ミョンバク=政権)は、北朝鮮を非難して国連安保理に北朝鮮への非難と制裁を求める動きに出た。 事件から丁度2か月たった、この数日で、「北朝鮮が魚雷を撃って韓国の哨戒艦(1200トンぐらい、104人の乗組員がいた)を沈めた」という非難の表明をしている。 北朝鮮は、一貫して、事件、あるいは事故への関与を否定している。中国はずっと慎重な態度である。日本政府は、いつもの通り、アメリカ政府から命令されて、無理やり、「韓国と歩調を合わせて、北朝鮮非難を行え」と押さえつけられている。鳩山首相は、きっと、この2か月、この問題でも不愉快極まりなかっただろう。心中)をお察し申し上げる。 ”ワル”のヒラリー・クリントン国務長官が、5月21日に、日本に寄って、わずか3時間15分だけ滞在して、岡田外務大臣と会談(共同記者会見もあった)、鳩山首相と会談している。このあと性悪女で、次期大統領になる(だろう、副島隆彦の公言している予言) の ヒラリーは、そのまま、実に、嫌そうな横柄な顔つき、表情のまま中国に行って、そして、5日間滞在した。 日本はわずかに3時間だ。本当の本当は、彼女は何をしに来たのか?  私は、今度の韓国の哨戒艦の沈没は、米原潜との衝突によるものだろうと、推断する。それは偶発的なものであって、アメリカ政府が、本格的に北朝鮮との戦争を企画した、そして、中国とも本気で険悪になろうとしてのことだとは、思わない。 したがって、このような形で、韓国人の艦船乗組員が46人(プラス水中処分隊員1人)が死ぬ事故(韓国内は、怒りが今も充満していることだろう) になったことを、アメリカの計画通り、北朝鮮への挑発的な、軍事行動とは、言えないと、現時点では思う。 それにしても今のアメリカがやることは、お粗末だ。だから、全体としては、世界覇権国アメリカの世界管理能力の衰弱、衰退だ、と大きくは観察される。 こんなにお粗末では、とても朝鮮戦争(1950年6月)勃発時の アメリカによる プエブロ号事件 や、ベトナム戦争の米軍の軍事進攻の口実、きっかけを作ったトンキン湾事件 のような、インチキは、もう 世界中の人々が許さない。 以下に、今度の、突発的な軍事、事件 のことの記事や、評論文を以下に集めた。やはり、特筆すべきは、 5月7日と言う早い時期に、「沈没した韓国哨戒艦と、米原潜が、撃ちあって両方ともが沈没したらしい。米原潜が今も沈んでいる」 という報道を、日本国内では他に先駆けて行った、田中宇(たなかさかい)氏の業績を認めるべきだと思う。ジャーナリストは、自分の報道文の 誤記などが、あとから判明したら、それを公然と訂正すればよい。優れたジャーナリストの精神は、常に、報道の自由のために闘い、世界民衆に、その時、その時の、自分の知りえた真実を、勇気を持って伝えることだ。 私たち日本国民に、真実の情報 を、いち早く知らせてくれた、田中氏のジャーナリスト魂に深い敬意を表します。

ロシア海軍太平洋艦隊報道官: 6月、日本海沖で大規模な演習を実施する。 【ロシアの声】

http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/651.html投稿者 hou 日時 2010 年 5 月 27 日 07:38:14: HWYlsG4gs5FRk
http://japanese.ruvr.ru/2010/05/26/8526474.html
ロシア海軍は6月、日本海沖で大規模な演習を実施する。ノーヴォスチ通信が26日、太平洋艦隊報道官の話として報じた。 演習に参加するのは太平洋艦隊、北方艦隊、黒海艦隊それぞれの旗艦であるミサイル巡洋艦の「ワリャーグ」号、「ピョートル・ヴェリーキー(ピョートル大帝)」号、「モスクワ」号。艦隊間の連携を確認する。モスクワ号が27日にウラジオストク近郊のフォキノに係留し、全艦が集まる。 正確な日時は明らかにされていない。10以上の課題を遂行するとのこと。

ロンドンオリンピックのマスコット

 ご存知の方も多いと思うが、2012年のロンドンオリンピックの気味が悪いマスコット人形は何なんだ? 左側の人形の頭にはピラミッドと目、胸にはzion(シオン)とある。オリンピックのシンボルマークには666があることはつとに知られているが、シオンには参った。余りにもあからさまだ。ロンドンはシオンなのか。シオンとはエルサレムの別名であるのに。





口蹄疫とケムトレイル

宮崎県で起きた牛の口蹄疫は、かつてイギリスで起きたことを思い出させるが、その気になればケムトレイルで簡単に引き起こせることを覚えておこう。宮崎県は日本の優秀な子牛の最大の供給地であったようだ。これで日本の牛の大部分が壊滅的な打撃を受けたことになる。アメリカの牛肉を買わない日本に何らかの報復があったのかも知れない。
この春、私と私の周りで、沢山の人間が奇妙な咳に悩まされた。熱は出ないのだがしつこい咳のために苦しい思いをした。前にアメリカでかかったマイコプラズマを思い出した。私はどうしてもケムトレイルが原因ではないかと思えてならなかった。私は、ケムトレイルについては、かつては懐疑的だったが、今は認めている。実に奇妙な人工的な災害である。誰が何の目的でやっているのだろう。不思議だ。