荒野の声 NO.83


最近、あまりにも急激に物事が進んでいるので、本紙の発行も急になるのだが、それでは間に合わないと思うことが多い。出来るだけ、インターネットでのご購読をお勧めする。すでに一部の方々にはお送りしているのだが、緊急のニュースを急いでお知らせしたいのだ。 由々しい事態がアメリカでおこっているらしい。これは新型インフルエンザワクチンの強制接種の話である。その結果、強制収容所が使われるという。私は、あの見てきた強制収容所が、まさかそのためものだったとは思えないのだが。

 

注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ

兵士の告発ビデオ

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/332.html投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 18 日 19:07:20: 43GzZOvlUGhqg

 ついに現実となりつつある、アメリカ政府の軍隊導入、道路封鎖、ワクチン強制接種と、拒否した人の強制収容所への収監、注射針のついたブレスレットでのワクチン接種、などを訴えた若い女性のビデオです。アメリカに 家族や友人がいる方に、ぜひ教えてあげて下さい。これは数時間前にアップされたビデオで、まだ全世界で3000人ほどしか 視聴してないようです。もし市民運動ができるようなら、10月15日のワクチン接種開始まであと1カ月あるので、このような準備がなされていることを知った市民は怒って立ち上がるでしょうし、 あるいは、安全な場所(国外や山奥?)へ逃げる準備もできるかもしれません。また、日本にいる私たちも他人ごとではないです。なぜなら、アメリカでこのような手段で、全国民にワクチン接種後に(それに含まれる鳥インフル生ウィルスで)死亡者が増えたら、WHOの思うつぼ、WHO加盟国に、ワクチン強制接種を実行するように義務付けれる いいわけを与えてしまうからです。
ロサンゼルス在住、Army所属の女性軍人の告発です。
 その人は、自分の姿が消えたら、軍に粛清されて消されたと思って下さい、と悲壮な面持ちで録画しています。先週、軍の特別訓練で道路封鎖や市民の強制連行の訓練を受け、これから政府が何を行おうとしているかを、始めて知ってショックを受けたということです。 彼女は、軍の規律上、どうしたらいいのかと2〜3日本当に悩んで、自分を犠牲にしてでも、これは世の中の人に警告しないといけないと、ビデオ録画で訴えることを決心した、ということです。 気の毒です。彼女が無事であることを祈りたいと思います。 

 警告の内容

『全米で、軍・警察は道路の封鎖の訓練がなされている。 人々に注射針付きのブレスレットのワクチン接種器をはめさせて(それは半永久的にはめたまま)、拒否した人はワクチン接種拒否により”公衆衛生への脅威となる行為をとった”という罪でバスに乗せられて強制収容所へ。 その腕輪をしているかどうかを、市中で、または踏み込み操作で、または道路上の検問でチェックされる。 ブレスレットといっしょにコンピュータチップ(名刺大の)を渡されて、そのチップは多分、衛星からその人の健康状態や居場所をチェックするもの。 ビデオの後半に出てきます。彼女は自分と同じ職務の軍人や警察官たちに訴えています: 『思い出して下さい、あなたが職務に就くときに誓ったのは、米国民を国外・”国内”の敵から守ると誓いました。あなたは神に誓ったのです。米政府に誓ったのではありません。この命令を遂行することは、米国民を救っているのではなく、彼らを危険にさらしているのです』と。 youtubeへリンク
 (以下は、Dr.ディーグルのラジオでの発言)
 オバマさんのヘルスケア諮問アドバイザーは、前ブレア首相のアドバイザーでもあり、”優生学(白人が一番優れた人種で、それ以下は人間ではないとする”)を堂々と公言している人物です。 また、今回ワクチンに含まれていると懸念されている鳥インフルの生ウィルスですが、アジア人、イヌイットやアボリジニ、など、”劣っているとされる人種”をターゲットにしているということです。 これまでのところ、今出回っているウィルス株では、死亡者が、アジア人は白人の4倍、ネイティブアメリカンは白人の6倍 ということです。  (Dr.ディーグルの発言はここまで)
 日本にも、この悪夢のような現実=ワクチン強制接種が押し寄せくるかもしれません。なにしろ日本は いまでも米国の戦後植民地なので。 すべてが、映画のように、異常なできごとです。  
CDCが準備している数百万人の簡易かんおけ(コフィン)の山(核がアメリカ本土に着弾した場合や、疫病の蔓延で大量に死者が出た場合に備えて)   youtubeへリンク
 また、暴動発生時用の、または、ワクチン拒否者の強制収容所(全米 数百か所に建設すみ)
   youtubeへリンク
   強制収容所への収監や、一般家庭への軍隊の踏み込みを許可した法令は以下(これはマサチューセッツ州で、少し前の8月28日に制定されたもの)  
 リンク
    また以下は、少し前のものになりますが、連邦議会で議員が暴露した、”政府がいつでもマーシャル・ロー(戒厳令)を敷く用意がある、と脅している” というビデオです。 政府が国民にむかって自国の軍隊で統制を敷くのは、憲法違反である、と訴えています。
  youtubeへリンク
    未だ、脅威なのは、前述のジェーン・バーガーマイスターのインタビューでは、バクスターは、未だに致死性の高い鳥インフルの生ウィルスを工場内に持っている、というのをオーストリア警察がつきとめている、と指摘しています。 また、”アメリカに出荷されたバクスター社のウクライナ工場からのワクチンには、鳥インフルの生ウィルスが含まれている”という証拠をつかんだ遺伝子工学者 Joe Moshe博士は、先月末、アメリカでラジオ出演して警告した翌日に、路上で車を運転中にとつぜん、軍隊に取り押さえられ(電磁波兵器で車をとめられ(電気系統をやられ)、催涙弾を2発車内に投げ込まれ)、身柄を拘束され、その後国外追放(自国のイスラエルへ)となりました。その時に持っていた証拠書類を全部、取り上げられてしまいました。博士は、バクスター社の作っているものは、まさに生物兵器である、とラジオ番組で警告し、その書類をもって、直訴しようとしていたところだった、ということです。
  19 August 2009 - update ? Click here for detailed information about Joe Moshe, who was cited by Dr Bill Deagle at the start of yesterday's radio show (read below). Moshe was dramatically arrested and detained by the FBI last week having earlier called Dr True Ott's radio show claiming that Baxter was incorporating a bioweapon in its vaccine. MUST LISTEN to Dr Bill Deagle here for full context.
(この記事は、プロジェクト・キャメロットのHome(What's new)のページの下へスクロールすると、右欄の、19 August 2009 のところにあります。)
では、これら情報が一人でも多くの人に広まりますように。 針のついたワクチン接種ブレスレットを、アメリカの人々がはめられなくてもすみますように・・・・。 日本にも強制接種の波がやってきませんように・・・。

膨大な棺桶のストック・・・何のために?

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次にこればかりは御自分で見てほしいのだが、上記の途中にある驚くべきニュースを取り上げる。アメリカの某所に膨大な(50万個)棺桶のストックがあるというのだ。それはプラスチック製で、そんなに長い間野ざらしにしておくことは出来ないから、間もなく必要となるということなのだろうが、一体何のためなのだ?「核がアメリカ本土に着弾した場合や、疫病の蔓延で大量に死者が出た場合に備えて」というのだが。これらに深くかかわっているのがFEMAである。恐らくこれは一箇所ではないだろう。 ビデオで見る限り、一個に5人ぐらいは入れられそうだから総数250万人分と言ったところか。一体何が起こっているのだ、そしてこれらの情報は本当なのだろうか。ちなみにこの情報はAlex Jonesという人のビデオレターからのものだが、この人は実に大胆にNOWの告発をしている。英語の分かる人は見られるといい。Alex Jonesで出てくるはず。
残念ながら動画から鮮明な写真を入手する技術が無いので、こんなものしかお見せできない。



















こんなことはみんな嘘であってほしいものだ。