荒野の声 NO.79


イスラエルがイランを攻撃すれば

大惨事に=仏大統領


http://www.asyura2.com/09/wara9/msg/719.html投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 7 月 12 日 12:12:19: Dx5sTVjBq/alo  http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20090710022903a

【ラクイラ(イタリア中部)9日AFP=時事】フランスのサルコジ大統領(写真)は9日、訪問先のイタリア中部ラクイラで、イランの核開発の野心をくじくために、イスラエルが同国を攻撃すれば、大惨事となるのは確実だと警告した。
 サルコジ大統領は、主要8カ国(G8)に新興国を加えた拡大首脳会議終了後に語った。拡大首脳会議は、イランの核計画の停止に向けて同国との交渉による合意を追求する必要性で合意した。欧米諸国は、イランの核開発計画には核兵器を取得するという意図が隠されているのではないかと懸念している。 〔AFP=時事〕(2009/07/10-10:57)
  注:この記事のオリジナルなタイトルは「みんな知ってるがな」で始まる。サルコジの言う「大惨事」は、何をどこまで予測しているのだろう。彼らは知っているのだろうか。ジョン・コールマンさんの情報のオリジナルな内容は彼らには判っていることなのだろうか。
聖書はある時期に人類の三分の一が死ぬとあるが、その場合の時期と人類の範囲が、今の全世界と同じかどうか判らないので20億人かどうか判らない。常識的に考えて、私はアメリカだけでも数千万人は死ぬと予測している。

朝鮮軍は「餓死寸前の軍隊」と米国防長官

http://www.asyura2.com/09/warb0/msg/183.html投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 7 月 19 日 13:23:30: Dx5sTVjBq/alo 2009.7.17 10:35

ゲーツ米国防長官は16日、ニューヨーク州で開かれた兵士との対話集会で、核問題で対立する北朝鮮の朝鮮人民軍について「餓死寸前の軍隊」だと指摘し「(北朝鮮の)兵力と戦闘能力は本当に衰えていると思う」と述べた。ロイター通信が伝えた。

 長官は、人民軍に入隊適齢期となった北朝鮮の若者らが「1990年代半ばの飢饉(ききん)で、肉体的、知的発育に影響を受けた」年代だとも言明。また北朝鮮の核兵器や長距離弾道ミサイル開発に言及し「彼らが愚かな過ちを犯さないことを願う」と語った。
 一方、秋までに6万8千人規模に膨らむアフガニスタン駐留米軍をさらに増員する可能性を問われ、長官は「多少増えるかもしれないが、少なくとも年末までは大規模な増派はない」と述べた。(共同)

Re: 【現実:腹へっては戦はできぬw】「北朝鮮は飢えた軍隊」 米国防長官、脅威減退と分析

http://www.asyura2.com/09/warb0/msg/184.html投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 7 月 19 日 13:26:06: Dx5sTVjBq/alo 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 7 月 19 日 13:23:30)

【ワシントン=丸谷浩史】「北朝鮮軍は飢えている軍隊だ」。ゲーツ米国防長官は16日の集会で、1990年代の食料不足が北朝鮮軍に影響を与え、脅威は徐々に失われつつあると分析した。  ゲーツ長官は「北朝鮮は核兵器、長距離弾道ミサイル開発に取り組んでおり、我々は注視している」と警戒を怠らないと強調しながらも「通常兵器の能力は減退している」と指摘。軍事衝突がぼっ発した場合の対処に自信を示した。 (19:26)http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090717AT2M1700F17072009.html
注:これは本当のこと。私は中朝国境で難民支援をしている日本人ボランティアーを支援しているが、北朝鮮の青年は小学生くらいの背丈しかないことが多い。食料難で成長しないのだ。それだけに核兵器を使用する可能性は非常に高いだろう。

左の写真の脱北者の青年は24歳だが身長は140cmしかない。これは珍しいことではない。






「マイケルは殺された」ジャクソンさん姉の発言が物議

7月14日14時0分配信 CNN.co.jp

ロサンゼルス(CNN) 6月に急死した米歌手マイケル・ジャクソンさんの姉ラトーヤ・ジャクソンさんが、英タブロイド紙のインタビューで「弟は殺された」と発言して物議をかもしている。
ラトーヤさんは英紙デイリー・メールに掲載されたインタビューで「マイケルは殺されたと私は確信している。最初からそう感じた。関与しているのは1人ではない。共謀者が何人もいる」と語った。インタビューを行った同紙のキャロライン・グラハム記者によると、ラトーヤさんには9日に米ロサンゼルスで4時間にわたって話を聞いた。ラトーヤさんは「弟は悪い連中に囲まれていた。マイケルはとてもおとなしく愛すべき人物で、そこをつけ込まれた」とも話したという。ただし殺されたという証拠があるわけではないとしている。ジャクソンさん一家に近い関係者などの話では、同紙はラトーヤさんに報酬を払ってインタビューを掲載したとされる。報酬の金額は不明。ジャクソンさんの死因をめぐっては、遺族の希望で2度目の検視が行われており、ロサンゼルスの検視官から1週間以内にも報告がある見通し。結果次第では、事件として捜査が行われる可能性も指摘されている。生前のジャクソンさんに最後にインタビューしたジャーナリストのブライアン・モンロー氏は「マイケルさんの死にまつわる状況をめぐって、遺族の何人かが不審を抱いているのは事実だ。ただ、殺人だと言い切るのは二の足を踏んでいる」と話した。

注:やっぱりね。そうだと思った。私は彼の死の直後に、インターネットの読者には「マイケル・ジャクソンの殺され方」というメッセージを送っている。要するに殺した方が金になるという話なのだ。ジョン・レノンもエルビス・プレスリーも賞味期限切れになると殺されるという話を聞いたことがあるので。(小石)

訂正

106号のメイヤー氏の記事の中で、Tazerという文字がわからないと書いたが、多くの方からメールをいただいた。感謝。どうもスタンガンのようなものらしく、直接人間に接触しなくても気絶させることが出来るらしい。また、内容は以下のようなものであった。

「6月4日ナイアガラ・ガゼット紙は、ナイアガラ裁判所はDNAのサンプルを自発的に提供しない容疑者にはテイザーを使用して強制的に採取することを決定し実行したと報じた。その容疑者の弁護士はその決定が法廷で告げられたとき、信じられない状況に唖然として立ち尽くした。その決定はサラ・シェルダン・スペラッザ裁判官によって宣告された。(注:名前から見て、女性)」 また、同じ号でタミフルの製造会社がファイザー製薬で、そのCEOはチェイニーと書いたが間違いだったらしいので削除する。 

*阿修羅サイトに興味深い記事があったので転載する。スペースの関係で読みにくいと思うがご容赦されたい。

クレジットカードが起こした日米戦争

http://www.asyura2.com/09/warb0/msg/123.html投稿者 Orion星人 日時 2009 年 7 月 15 日 11:04:52: ccPhv3kJVUPSc http://alternativereport1.seesaa.net/

 世界最大の核兵器原料企業であり、核兵器により人類を絶滅の危機に陥れてきたアライド・ケミカル社は、ノーベル「平和」賞を受賞した、アルバート・ゴアの企業である。この企業は、同時に、世界最大の精肉企業IBP(アイオワ・ビーフ・パッカーズ)を経営している。またヨーロッパ最大手の食品流通企業、カベナム食品をも経営している。核兵器産業は、食品産業である。  エクソン・モービル、シェブロン等を経営する世界の石油王ロックフェラーは、その原油、天然ガス等を使い、穀物生産のための化学肥料を生産し、同時に、世界の穀物流通の50%を単独で支配するカーギル社を経営している。ロックフェラーの石油の利権を巡り、世界中で戦争、紛争が引き起こされて来た。

 世界最大の核兵器原料企業であり、核兵器により人類を絶滅の危機に陥れてきたアライド・ケミカル社は、ノーベル「平和」賞を受賞した、アルバート・ゴアの企業である。この企業は、同時に、世界最大の精肉企業IBP(アイオワ・ビーフ・パッカーズ)を経営している。またヨーロッパ最大手の食品流通企業、カベナム食品をも経営している。核兵器産業は、食品産業である。  エクソン・モービル、シェブロン等を経営する世界の石油王ロックフェラーは、その原油、天然ガス等を使い、穀物生産のための化学肥料を生産し、同時に、世界の穀物流通の50%を単独で支配するカーギル社を経営している。ロックフェラーの石油の利権を巡り、世界中で戦争、紛争が引き起こされて来た。

石油企業は、穀物=食品産業である。  現在、ヨーロッパ統一通貨のユーロ通貨基金を運営している銀行クレディ・アグリコルは、文字通り農業金融であり、ヨーロッパ食品産業の母体である。  ヨーロッパの銀行=金融とヨーロッパ統一通貨制度は、食品産業を母体として形成されてきた。  こうして食品産業の足元には、軍事、金融、通貨等の深い闇が眠っている。  英国の食品最大手グランド・メトロポリタン社は、マクドナルドに次ぐ世界第2位のハンバーガー・チェーン店バーガーキングの経営企業である。同時に、アイスクリームのハーゲンダッツの経営企業でもある。

このグランド・メトロポリタン社は、元々ヨーロッパ屈指の名門ホテルの経営企業であり、ホテル用の高級アイスクリームを一般に市販し始め、世界に販売網を拡げて行ったのが、ハーゲンダッツであった。  グランド・メトロポリタン社の経営する名門ホテル、インターコンチネンタルには、必ずカジノ等のギャンブル施設が付随して来た。このホテルの足元には、ヨーロッパのカジノ施設を経営するマフィア組織の霧が漂っている。

グランド・メトロポリタン社の経営するインターコンチネンタル・ホテルは、ヨーロッパ横断鉄道=インターコンチネンタル・エキスプレスの、主要駅に付随した宿泊ホテルとして発祥した。グランド・メトロポリタン社が、有名な英国ウィスキーJ&Bと、ロシアの名門ウォッカ・スミルノフを販売してきた歴史の背後には、ロシアから英国までを結ぶ食品輸送ルート、インターコンチネンタル・エキスプレスの存在があった。  ロシア(旧ソ連時代は、ウクライナ等の穀物地帯を含む)の穀物を、伝統的に最も買い付け輸入して来たのが英国であり、その消費はウィスキー等の形でも行われて来た。ウィスキーJ&Bと、ウォッカ・スミルノフは、かつて敵国であった西欧諸国とソ連=ロシアの「密輸ルート=マフィアの道」の存在を、暗に示している。 インターコンチネンタル・エキスプレスは現在、本拠地をアメリカに移し、アメリカン・エキスプレスと名前を変えている。経営者はヘンリー・キッシンジャーである。その子会社が、2009年、金融恐慌を作り出したリーマン・ブラザースである。 インターコンチネンタル・エキスプレスには、1つの野望があった。その鉄道網を、ロシア国内を貫通させ中国に至らせ、ユーラシアを鉄道=物流で一体化させる事であった。そのためには、中国を、どうしても「支配下」に置き、この企業の鉄道網と中国の鉄道網を一体化させる必要があった。

アメリカと中国の国交正常化を、ヘンリー・キッシンジャーが推進した理由は、そこにある。アメリカ・中国の経済交流組織の中核にキッシンジャーが座る理由は、そこにある。 かつて日本は、日露戦争で、中国・ロシアの南満州鉄道を手に入れた。日露戦争資金は、銀行クーン・ローブが日本に貸し付けていた。クーン・ローブは「善意」で、日本に戦争資金を貸し付けていたのであろうか?クーン・ローブは、現在のリーマン・ブラザース=アメリカン・エキスプレスである。アメリカン・エキスプレスの野望は、中国の鉄道網を「手に入れ」、アメリカン・エキスプレスの鉄道網と中国の鉄道網を一体化させる事にあった。その中国鉄道網=南満州鉄道を日本が手に入れる資金=日露戦争資金を、クーン・ローブ=リーマン・ブラザース=アメリカン・エキスプレスが日本に貸し付けていた。 アメリカン・エキスプレスは、日本が中国鉄道網を手に入れた後に、日本から、それを奪う「必要があった」。 1930年代後半になると、リーマン・ブラザースの姉妹銀行であるブラウン・ハリマンの経営者、エイブリル・ハリマンがヤルタ会談を設定し、アメリカ、ソ連=ロシアが同時に日本に宣戦布告を行う。リーマン・ブラザースの姉妹銀行であるシティバンクの顧問弁護士コーデル・ハル国務長官が日本に「ハル・ノート」を突き付け、日本経済の破壊に着手し、日米戦争へと日本を追い込んで行く。アメリカン・エキスプレス経営陣=マフィアにとって、「全て、想定内の出来事」である。 2009年現在、ロシア国内の、どこででも使用できるクレジット・カードは、VISAでも、マスターでもなく、アメリカン・エキスプレスである。

シスコ支援感謝

 シスコ出版の支援を感謝します。残念ながら30万円には届かず10万円だったが、それでも感謝である。早速、送金した。