荒野の声 No.71



     暗黒の帝国













インターネット阿修羅サイトに興味深い記事が載っていた。
「2月13日の金曜日に、バッファローからニューヨーク行きのコンチネンタル航空便の墜落で、44人の乗客が44代目の大統領の最初の任期の最初の一ヶ月目に死んだ。一人につき一代の犠牲となる。丁度バンクーバーオリンピックの一年前の日である。この飛行機には911の犠牲者の未亡人で沈黙することを拒否して政府を訴えていた活動家の女性が乗っていた。この女性ビバリー・エケットは彼女の夫シーン・ルーニーの58歳の誕生日を祝うために搭乗していた。あの日、彼は世界貿易センタービルの南棟の98階で働いていた。(何で苗字が違うのか不明)彼女は賠償金の受領を拒否し政府を訴えていた。」なお、政府を訴えた9/11真相究明活動家の乗っていたコンチネンタル航空3407便は、電磁パルスによって墜落させられた!? と言う情報もある。http://www.thetruthseeker.co.uk/index.asp

 もちろん、44と言う数字は偶然かもしれない。また乗員を加えると49になり、合わない。しかし、実際にこういうことをするのだということを言っておきたい。さらに911のエケットさんについては殺されたことは間違いないだろう。これで見ると、アメリカにはもう正義も真実も存在していないことを改めて痛感する。恐ろしい国になったものだ。

   米の「日本厚遇」、裏に資金協力要請

  米国債増発にドル基軸維持


 やっぱりそうか。ヒラリーが日本を最初に訪問すると聞いて、おかしいなと思っていた。要するに金を出せと言いにきたのだ。巨大な恐喝かオレオレ詐欺だ。恐らく天文学的な金を要求してくるだろう。夫のクリントンが細川内閣に5京円をドルに変えろと言ってきたことを思い出す。(私の著書「誰も書けなかった悪魔の秘密組織」P20〜21 これは当時のレートで日本の国家予算の666年分に当たる。)         2月22日21時8分配信?産経新聞
 「オバマ米大統領が麻生太郎首相を外国首脳として初めて米国に招きクリントン米国務長官が最初の外遊先に日本を選ぶなど、米国の日本に対する「厚遇ぶり」が目立っている。背景には「米国は日本に資金協力を求めてくる」との見方が市場関係者の間で強まっている。米国では一連の景気対策に加え、大手銀行に国有化の観測も出ており、原資を賄う米国債の大幅な増発は避けられそうにない。このため日本に対しては米国債の購入に加え、ドルを基軸とした国際通貨体制の堅持が求められそうだ。(藤沢志穂子)
米国の日本に対する厚遇ぶりについて、外務省幹部は「世界同時不況の解決に向け世界経済で1、2位の米国と日本が結束して欧州を牽制(けんせい)する狙いがある」と指摘する。米国では民主党のクリントン政権時代に日本を回避して中国と接近する動きもあったが、今回のオバマ政権は「日本との関係を重視せざるを得ない」(同)とみている。
 その背景には、米国債の発行が今後、急増する中で有力な買い手として日本が注目されているからだ。米ゴールドマン・サックスの試算によると、米国が一連の景気対策で必要になる国債発行額は2兆5000億ドル(約230兆円)、財政赤字は1兆4250億ドル(約130兆円)に達する見通しだ。このため、同社では「米国政府は入札をさらに増やすか、7年ものなど新たな国債の導入が必要になる」と予測する。
 米財務省がまとめた2008年末の米国債保有状況では中国が前年比45・8%増の6962億ドル(約64兆円)と年末ベースで初の首位となり、日本は同0・3%減の5783億ドル(約53兆円)で2位だった。今月10日から12日まで実施された定期入札の発行額は、合計で670億ドル(約6兆1640億円)と過去最大級だったが、市場では「今回も中国と日本が主要な買い手だった」とみている。
 クリントン長官は、先の訪日で具体的な購入要請はしなかったが、中国を訪問した際には中国による米国債保有を高く評価してみせた。ただ、世界経済が激動してドルの信認が揺らぐ事態になれば、保有する米国債の評価は大幅に下がることになる。このため、今後も日本と中国は、ドルを基軸とした国際通貨体制を維持する取り組みが必要になりそうだ。」
  

 アメリカ人の90%以上が

 革命に賛成・・・・???


(ベンジャミンフルフォード)(中国船の中の核兵器搭載?の話)
http://www.asyura2.com/09/wara7/msg/126.html投稿者 忍 日時 2009 年 2 月 21 日 13:25:53: wSkXaMWcMRZGI

 これは信用ならないベンジャミンフルフォード経由の情報なのだが、アメリカに共産主義革命を起こそうとする一つのアジテーションとして記憶にとどめておく必要があると思う。
アメリカのTV局CNBCの生放送でシカゴ取引所のトレーダー達が「新しい革命を起こす」と怒りの発言をした。その後テレビ局が世論調査をすると、アメリカ人の92%が「革命に賛成だ」と答えた。

昔アメリカで税金に反対するフリーメソン施設から出た男達が、ボストン湾でお茶を放り投げたことから革命が始まった。それは“ボストンお茶パーティ”と呼ばれた。今回の“シカゴお茶パーティ”では「何を放り投げる?」という質問に、彼らは「金融発生商品」と答えた。多くのアメリカ人はようやく自分達の「富」が金融資本によって盗まれたことに気がついた。本当に革命が起きる可能性は十分にある。

背水の陣であるアメリカの秘密政府はパニック状態だ。それと関係してKGB関連のサイトによると、ロシア海軍がロシアから盗まれた核兵器を積んだ中国の船を沈めた。そのサイトによると、その核兵器はアメリカの闇政府に盗まれたもので、アメリカの港で核爆弾を起こし戒厳令を発動するつもりだったそうだ。証拠ビデオ

「船がロシアによって沈められた」というニュースは中国政府の公式サイトでも報道をされている。ただし中国サイトでは「原因特定をロシアに尋ねている」と書かれている。世界の異常事態がエスカレートしている。新しく公平で透明な金融システムを早く発表しない限り、収集のつかないことが欧米社会で起きるだろう。


   核シェルターの講演会

 私は核シェルターが今後の日本の防衛に不可欠な物だと確信するに至った。これは緊急で重大な問題なのだ。それでこれからの人生の半分(他に抜き差しならないこともあるので)をこの啓蒙に掛けたいと思う。そのために前の号で会社を作るかもしれないと書いたが、よく考えると会社組織は返って、普及にマイナスではないかと思って来た。これからは日本中で講演会を行い、政府や企業などどこでも働きかけたいと思う。もし、講演会を希望される方がおられたら、ぜひご連絡願いたい。今のところ北海道、関西、関東は協力者がいるのだが九州、四国はいない。会場の確保などにご協力していただける方はご連絡されたい。
 なお、前回のセカンドカミングで船による逃避を有効としたが、原潜同士の各魚雷による闘争があると安全とはいえない。出来るだけ島嶼に逃れる方がいいだろう。

以下は株式会社核シェルター社のページからの引用:




















核シェルターの基礎知識

戦略上のシェルター

戦略のためのシェルターは、戦争時の各種攻撃を避けて生き延びるために人間が一時的に利用する空間である。その規模は、収容人数数千人規模のもの、会議場などの施設を備えたもの、一般家庭用の小型のものなど様々である。多くは地下に作られ、第二次世界大戦後には核兵器・生物兵器・化学兵器による攻撃を意識したものが建設されるようになる。特に冷戦時には、核兵器への恐怖が高まり、核シェルターが公的にも私的にもあいついで建造された。一般個人向けなど家族・家庭での利用を想定した小型のシェルター (特に核シェルター) も商品化されており、災害・テロ・戦争に危機感を抱く人々が自宅に設置している。比較的安価で簡易なシェルターとしては、自宅などの一室を改造するものがある。これは、改造する部屋から窓を無くし(あるいは、外気を遮断可能な窓に改造)壁材を工夫して部屋を補強したうえ、ULPA等の濾過装置つきの換気口と外気を遮断できるドアを設置するものである。有事には密閉し、室外と室内とのつながりを、換気口の濾過装置のフィルタを介しての換気のみとするのである。このシェルターは、核戦争や爆撃に耐えることはできないが、BCR(生物兵器・化学兵器・放射性降下物)に対しては大いに有効である。部屋の造りが強固になることで、強盗の侵入などに対する防犯上の利点も生まれる。比較的高価で本格的なものとしては、地下を掘削して、プレハブ式のシェルターを組み立てる・コンテナ式のシェルターを嵌め込む・現場でコンクリートを打つなどの方法で施工する。庭やガレージなどに設けたハッチか、地下室と繋がったドアをシェルターの出入り口とする。中には、厚いコンクリートの防音性能を生かした音楽室、地下の環境を生かしたワインセラーなどの機能を兼用するなど、平時にも有効利用できるよう工夫されることがある。建物を新築する際にシェルターを組み込むように施工すれば、建築費を削減できる。なおこういったシェルターは、戦争や紛争といった脅威から身を守るだけではなく、ハリケーンなど自然災害から身を守るのにも有効である。このため汎用型の家庭向けシェルターにも、核や生物・化学兵器による大気汚染より身を守る重装備のものから、半地下式で爆撃や災害のみに対応したものまで様々なタイプが見られる。

シェルターの機能

シェルターには、防火・遮蔽・気密などの機能が求められる。攻撃によってひきおこされた社会的混乱から身を隠す意味も持つ。核兵器を想定するならば、一次放射線や爆風を避けること、また散らばった放射性物質 (核の灰、フォールアウト) や、そこから発せられる二次放射線による被曝を避けることが目的である。放射線遮蔽機能は、周囲をコンクリートで覆う・地下深いところに設置するなどでそれを実現する。出入り口には、遮蔽効果の高い金属製の厚いドアが用いられる。また、環境を汚染し人体に害を及ぼす放射性物質などを内部に入れてはならないため、気密性がもっとも重要視される。特に出入り口はゴムパッキンなどで密閉しなければならない。それでも利用者の呼吸のためには換気が必須であり、換気装置には高性能な濾過機能を持ったフィルタを取り付けて安全な空気を外部から供給する。こういった設備を稼動させるためには電力の確保も必要だが、外部からの電力供給に頼っていては大規模な攻撃や災害の際には全く役に立たなくなる。このため自家発電設備を備えるほか、それら発電機の燃料などの備蓄も必要である。例えばディーゼルエンジンなら、普段は家屋の暖房に使っている燃料をそのまま流用できるかもしれない。ただ最悪の場合では、これら電源用の動力源が切れた場合を想定し、空気の濾過器や外部に通じる扉などには人力で動作させられる安全装置が組み込まれる。シェルターの中は避難生活を送れるだけの環境が必要である。核災害を想定するならば、地上にばら撒かれた化学兵器の有毒成分が分解したり放射性物質が十分に崩壊し、放射線量が安全なレベルに低下するまでの期間をシェルター内でやり過ごす必要がある。その備えとして、非常食や水、薬品など、最低限命をつなぐための物品を置いておくことがある。また放射線防護服などいよいよ一ヶ所に留まっていられないほど危機的な状況に備えての防護措置を備える場合もある。イスラエルなどでは他国からの侵略に備え生物化学兵器の使用も懸念されるため、市民シェルターに呼吸マスクが常備されている。

既存構造物のシェルターとしての利用

地下街・地下鉄・地下通路なども、シェルターの代わりとして利用することができる。地下深く設置され、厚いコンクリートで覆われ、出入り口にシャッターが設置されているなど、シェルターに必要な要件を多く備えている施設は多い。ロンドン地下鉄は第二次大戦当時、ロンドン市内目掛けて飛んでくるV1飛行爆弾やV2ロケットによる無差別攻撃から避難した市民でごった返した。ロンドン地下鉄は駅によっては相当な深度にまで掘り抜いた駅もあり、避難所としての機能を果たすと考えられたのであるが、実際には爆撃に耐えられず、多くの犠牲者を出した(en:Balham_tube_station#World_War_II)。イアン・マキューアンの贖罪(つぐない)において、この時の物語が描かれている。東京などの大都市の地下鉄およびその駅について、「核シェルターとして造られた」という話が都市伝説として流れた例がある。特に国会議事堂前駅のように政治・軍事上の要所に近い駅は、こうした噂の題材となりやすい。しかし、「シェルターとして造られた」というストーリーが証明されたことはないものの、大人数を収容できる強力なシェルターとしての機能が結果として備わっている駅はある。

同社のホームページより
 「たとえ簡易核シェルターを用意していても、もし核爆発したらみんな死んでしなうのだから意味がないので必要ない」と考える方もおられることでしょう。でも、少し考えてみて下さい。みなさんもよくご存じのように大型客船には、乗客の人数分だけ救命ボートが備え付けられています。大型旅客機にも救命胴衣が備えられています。それはなぜでしょう。
 「船が爆発したり、沈没すれば、全員死んでしまうのだから、救命ボートは必要ない。」「飛行機が墜落すればみんな死ぬのだから救命胴衣はいらない。」という方がいらっしゃるでしょうか。確かにそうかも知れません。しかし、災害には条件によってそれぞれ段階があるのです。確かに甚大な被害の場合、助かる人はほとんどいないでしょう。それでもなお救命ボートが用意されていたり、救命胴衣の付け方を練習するのは、ボートや救命胴衣が水に浮いてくれることと、ボート中に備えられた食料や水によって、救援が来るまで延命することにより、多くの人が助かるからなのです。
 これは核シェルターも同じことが言えます。核爆発は起こってからでは間にあいません。平時の時だからこそ被害を予測して、備えをするのです。必ずしも万全の備えは出来ないかも知れません。大がかりな地下室や頑強な扉を備えた核シェルターを用意することが出来ない場合、少ない予算で例えば、防護マスクを用意したり、この家庭用核シェルター(簡易空気ろ過装置)を用意することは出来るのです。

 このページをご覧になっているあなたの防災環境はいかがですか。防災意識がますます高まる中、あなたにも出来る備えがあるのではありませんか。株式会社シェルターは、あなたとあなたの大切な家族の生命を守るお手伝いをしたいと考えているのです。どうぞお気軽にご連絡下さい。
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