2012年

12月2日(日)はや師走……
今年は10月まで暑さが続き、いいかげんウンザリしていたら、秋をほとんど素通りするような勢いで、いきなり寒〜い冬が到来といった趣きです。いちばん良い季節がこんなにも短いとは!(T T) とはいえ、秋の味覚はしっかりと堪能いたしましたが。(^^;
今回は、パワーシェアーズ・シリーズのニューヨーク大会の記事をご紹介します。ピートは前週に傷めたふくらはぎの影響があったのか?、準決勝で敗退。ショボ〜ン。ま、もう若くはないのだから、無理は禁物ですがね。ピートはその後も出場がなく、結局2012年シリーズは4大会出場に留まりました。今回も写真は大盤振る舞いです〜。

  情報館:2012年11月4日
     かつてのスター達が秋のニューヨークにテニスを持ち帰る

  情報館:2012年11月5日
     ラフターがマジソン・スクエア・ガーデンの
     ナスダック・カップで優勝

11月12日(月)おっさん(^^; ツアー途中経過
今回は、おっさんツアー(正式にはパワーシェアーズ・シリーズ)のデトロイト大会とボストン大会の記事をご紹介します。どちらもピートが見事に優勝!(^^)v  なので、記事も写真も大盤振る舞いです〜。
なお、当初ピートはフィラデルフィア大会にも出場予定でしたが、ふくらはぎを傷めたために欠場し、代わりにチャンが出場しました。
そのせいかどうか、ニューヨーク大会では準決勝でラフターに敗れました。

  情報館:2012年10月20日
     サンプラスがデトロイトのチャンピオンズ・チャレンジ大会で、
     シーズン初タイトルを獲得
     他2本

  情報館:2012年10月19日
     サンプラスがボストンのチャンピオンズ・カップで優勝
     他2本

10月28日(日)ジャパン・オープンもとっくに終了
す、すいません〜。仕事やら秋の行楽(松茸、美味し!)やらに忙しくって、またまた更新が大幅に遅れました。ジャパン・オープンも、随分と前に終了してしまいました。錦織圭選手、優勝おめでとう! ←今さら(^^; でも、見事な勝ちっぷりでしたよね! 学芸員は例年通り、仲間と準々決勝を観戦し、錦織、ラオニッチ、マレー、そして懐かし?パエス等の試合を堪能してきました。ピートが引退して久しいけれど、年に一度のテニス生観戦もいいものですね。
さて、現役ツアーは後わずかで終了ですが、アメリカではパワーシェアーズ・シリーズなるおっさんツアー?が始まっています。スケジュールは以下の通り。

パワーシェアーズ・シリーズ2012年スケジュール

10月13日:アリゾナ州サプライズ:ジョン・マッケンロー、ジム・クーリエ、マイケル・チャン、トッド・マーチン
10月17日:イリノイ州シカゴ:
ピート・サンプラス、マッケンロー、クーリエ、イワン・レンドル
10月18日:ミシガン州デトロイト:
サンプラス、マッケンロー、クーリエ、レンドル
10月19日:マサチューセッツ州ボストン:
サンプラス、マッケンロー、クーリエ、レンドル
11月2日:ペンシルベニア州フィラデルフィア:
マッケンロー、クーリエ、チャン、パトリック・ラフター
11月5日:ニューヨーク州ニューヨーク:
サンプラス、マッケンロー、ラフター、アンドレ・アガシ
11月9日:フロリダ州タンパ:マッケンロー、クーリエ、チャン、マッツ・ビランデル
11月10日:ジョージア州アトランタ:マッケンロー、クーリエ、チャン、ビランデル
11月16日:カリフォルニア州サンノゼ:マッケンロー、クーリエ、アガシ、レンドル
11月17日:ネバダ州ラスベガス:マッケンロー、クーリエ、アガシ、チャン
11月29日:コロラド州デンバー:マッケンロー、クーリエ、アガシ、チャン
11月30日:カリフォルニア州アナハイム:マッケンロー、クーリエ、アガシ、

ピートは計5大会に出場するようですが、ここまで3大会出場で、優勝2回、準優勝1回です。今回はとりあえず3本の記事をご紹介しますね。

  情報館:2012年10月8日
     サンプラスがパワーシェアーズ・シリーズのタイトル防衛に臨む

  情報館:2012年10月18日
     マッケンローが逆転でシカゴのパワーシェアーズ・シリーズ
     QQQチャレンジ大会に優勝

  情報館:2012年10月18日
     ピート・サンプラスとのQ&A:今なお勝つ事を望む

9月23日(日)そして、USオープンも
デビスカップも終了しました。来週はジャパン・オープン開幕ではありませんか! 早すぎるぜ……。何はともあれ、マレーがグランドスラム初優勝を果たしましたね。おめでとう! オリンピックに続く快挙で、彼もついに覚醒したのかしらん?(単に風が強い中でのプレーが得意だったとか?……あわわ、それを言っちゃあおしまいね)
という事で、今回は2本の記事をご紹介します。

  情報館:2012年9月6日
     ピート・サンプラスの輝きが甦った日

2012年のピート最後の優勝を振り返る記事です。懐かしい〜!

もう1本は、ずいぶんと前に訳してあったものです。今となっては、ちょっとアレですが……。

  公文書館:記事一覧:スポーツ・イラストレイテッド:
       1997年7月14日号「誰が男の中の男か?」

8月31日(金)さらに、USオープン開幕!
オリンピックが終わったかと思えば、今度はUSオープン開幕。月日の経つのは早いのう……。怒濤の深夜スポーツ観戦は、さらに続くのであった。
という事で、今回も月遅れの記事をご紹介。でも、大盤振る舞いの4本だぜ〜!

  情報館:2012年7月11日
     ファンはサンプラス、チャンのベテランショーを楽しむ
     他1本

  情報館:2012年7月12日
     ピート・サンプラスはロジャー・フェデラー、セレナ・
     ウィリアムズのさらなるメジャー優勝を予想する

  情報館:2012年7月17日
     サンプラス:オリンピックのテニスには変化が必要だ

8月19日(日)そして、オリンピックも終了…
またしても更新が大幅に遅れてしまいました。ウィンブルドンが終わったかと思えば、今度はオリンピック。怒濤の深夜スポーツ観戦とあいなり、お盆休みも重なり、おまけに暑いし………という訳で、ついつい(^^; もはやお詫びの言葉もございませんっ! 
ところで、オリンピック・テニスでは、なんと!マレーが決勝でフェデラーを破って優勝。自国開催のオリンピックで初のビッグ・タイトル……おめでとう! 錦織圭もベスト8進出と、立派な成績でしたね。
という事で、今回はいささか時季はずれとなってしまいましたが、2本の記事をご紹介します。

  情報館:2012年6月26日
     テニス芸術の死:これはサーブ&ボレーの終焉か?

  情報館:2012年7月6日
     サンプラス:僕はウィンブルドンを嫌って(そして愛して)いた

  
今後はもちっと真面目に、更新に努める所存です。どうぞお見捨てなきよう……。

7月16日(月)ウィンブルドン、とっくに終了…
フレンチ以降、怒濤のスポーツ観戦期間もようやく一段落………という訳で、前回の更新から1カ月近くが過ぎてしまいました。重ね重ね申し訳ありませんっ! 
何はともあれ、今年のウィンブルドン・チャンピオンはセレナ・ウィリアムズとロジャー・フェデラー。ナダルやシャラポワが思わぬ早期敗退という驚きもありましたが、今でもやっぱり、好調な時はこの両人がウィンブルドン優勝で納得、という感じですね。さすがだ〜。
という事で、今回は3本の記事をご紹介します。

  情報館:2012年6月16日
     近代のトップ10サーバー

  情報館:2012年6月20日
     過去60年間における12人の最も偉大なウィンブルドン・
     チャンピオン

  情報館:2012年7月6日
     ピート・サンプラスはロジャー・フェデラーを褒めちぎる

フェデラーの今年のウィンブルドン優勝で、ピートが単独で保持していた記録も2つ消えてしまいましたが、ま、仕方ないですね……。

6月18日(月)フレンチ、既に終了…
今年はフレンチからウィンブルドンにかけて、サッカーのユーロ選手権はあるわ、おまけにワールドカップ最終予選はあるわで、もう体内時計がメチャクチャ………なんて、贅沢なグチではありますが、またしても更新が遅れてしまいました。つか、これが常態?(^^;
何はともあれ、フレンチはナダル、シャラポワと、男女ともに絶好調の本命が優勝を遂げましたね。さすがだ〜。
という事で、今回は2本の記事をご紹介します。

  情報館:2012年5月23日
     フレンチ・オープン2012年:ラファエル・ナダルの7回目の
     タイトルは、ウィンブルドンにおけるサンプラスを
     しのぐだろうか?

  情報館:2012年6月15日
     ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、ジョコビッチが
     ウィンブルドンの優勝候補:サンプラス

さらには、ジャパン・オープンのチケット先行販売もありましたね。年に1度の苦行……も、友人がナイス・ゲット! ありがたや〜。私のPCはさっぱり繋がらなかったというのに…。

6月3日(日)な・な・なんと、フレンチは2週目!
連休以降、ず〜〜〜っとアレコレ忙しく………もないのに、更新をサボってしまいました。幼馴染みや姉とグルメや映画を堪能したり、小説をひたすら読みふけったり………これも一種の5月病?てな訳はありません。ただただ申し訳ありませんっ!
気が付けば、すでにフレンチも2週目の佳境に入っておりまする。テレビをすべて見ている訳ではありませんが、女子はかなりの波乱(と言えるのか?)が起こっている模様。男子も、ただ今ジョコビッチが2セットダウンのピンチ! 果たして優勝者は………?
という事で、今回はお詫びとして?4本の記事をご紹介します。内容もそれぞれです。どうぞお楽しみ下さい。

  情報館:2012年5月22日
     アンディ・マレーはメジャー大会での未優勝を打破する、と
     ピート・サンプラスは予想する

  情報館:2012年5月22日
     フレンチ・オープンでの優勝がない5人の偉人たち

  情報館:2012年5月22日
     ロジャー・フェデラーは今なお高いレベルを維持している、と
     ピート・サンプラスは考える
     他1本

4月30日(月)はやゴールデン・ウィーク突入!
4月22日、友人がチケットを取ってくれてフェドカップ観戦に行ってきました。ニュース等ですでにご存じかと思いますが、日本チームはベルギーに4勝1敗で、みごと入れ替え戦に勝利! いやま、めでたい話ではありますが、不埒なテニスファンのワタクシめは、「どうせならエナンやクライシュテルスがいるベルギーチームを見たかったよ〜ん」(^^;
今回の更新は、久方ぶりにスポイラを。ず〜っと以前に、PC上で見つけた記事のため、英文も少し怪しく、日本語訳はさらに怪しい出来ですが、1990年10月の懐かしい記事をどうぞお楽しみ下さい。

  情報館:2012年4月12日
     ローカルな知識その1――ピストル・ピート・サンプラス

  公文書館:記事一覧:スポーツ・イラストレイテッド:
       1990年10月(日付不詳)「集中」

当方、5月1日から4泊5日で久しぶりに長野へ行ってまいります。タラノメ争奪戦に間に合うかしらん?

4月17日(火)散りぬるを……
前回に桜もようやく開花…と書いたと思ったら、今はすでに東京では散ってしまいました。この儚い美しさが、日本人の感性に合うのかしらん。天気予報でよく耳にした「花散らしの雨」という言葉も、風情のある表現ですよね。
今回は更新が少し遅れてしまいました。申し訳ありません。3月の記事の中から、2本をご紹介します。

  情報館:2012年3月27日
     ジョン・マッケンローとテニス史における10人の最も優れた
     サーブ&ボレー・スター

  情報館:2012年3月30日
     金曜日のフラッシュバック:ピートとアンドレは2年連続で
     マイアミの決勝戦を戦う

1本目は、どうもマッケンローの大ファンが書いた記事のようで……(^^;

4月4日(水)桜も開花
ものすごい春の嵐とともに、ようやく春が訪れたようですね。この1年間、やっぱり自然がいちばん強力なのだなぁ……と思う事しきりです。
それはともかく、今回はピートの最新インタビュー記事、そしてもう1本をご紹介します。

  情報館:2012年3月30日
     チャンピオン同士の談笑:サンプラスがテニスを語る

  公文書館:ピートのテニス指南 特別編:
       なぜそんなにも多くのテニスプレーヤーはひどいサーブを
       持っているのか?

こちらは、ふと気が向いて訳してみました。私は記事中に登場するディメンティエワに限りない同情と共感を抱く、へっぽこプレーヤーだったので……(^^;

3月26日(月)春はいずこに…
3月下旬に入ったというのに、いまだ肌寒い日々が続いています。いつになったら本格的な春が訪れるのやら……。
それはともかく、今回も、goichi様に提供していただいた切り抜きを基に、1993年の懐かしい記事をご紹介します。しかも一挙に3本、大出血?サービス!

  公文書館:記事一覧:全般:
       10「サンプラス、ナンバー1!」

  公文書館:記事一覧:全般:
       11「『明』と『暗』」

  公文書館:記事一覧:全般:
       12「ピート・サンプラスのファーストサーブ」

3月18日(日)あれから1年……
東日本大震災から1年が経ちました。もうと言うべきなのか、まだと言うべきなのか分かりません。復興の進み具合も、遅いという気もしますが、他国に比べれば順調と言うべきなのだろうか、とも思ったりします。「絆」という言葉が表面的に終わらず、真の意味で皆が心と力を合わせていければなあ、と願います。
今回は、2本の記事をご紹介します。うち1本は、ファン仲間の方からいただいた貴重な切り抜きです。雑誌名・時期などは定かではありませんが、懐かしい記事をお楽しみ下さい。資料を提供して下さったgoichi様、本当にありがとうございます!

  公文書館:記事一覧:全般:
       7「有明コロシアムのサントリー・ジャパンは2倍
         楽しめそう」

  情報館:2012年3月12日
     ノバク・ジョコビッチがピート・サンプラスと
     アンドレ・アガシについて語る

3月8日(木)春の兆しが……
ここ2日ほど寒さも緩み、木々にも芽吹きの気配が見られるようになってきましたね。とはいえ、また数日は気温が下がるようではありますが。着るものに迷う今日この頃……。
今回は、3本の記事をご紹介します。1本目はプロテニス最高峰の極意?といった記事ですが、ピートの事も出てくるので訳してみました。2・3本目はピートがプロツアーで初勝利を挙げた時の懐かしい内容です。なんと!1988年当時の記事もありま〜す!

  情報館:2012年1月13日
     時速200キロのサーブを返すのは容易い。方法を知っていれば

  情報館:2012年3月5-18日号
     ピート・サンプラスがプロランキングに跳び込んできた思い出
     他1本

ところで、ATPチャンピオンズ・シリーズの中国・成都の回はご覧になりましたか? ピートの試合も紹介されたけど、邪道ファンの私としては、パンダ園の訪問とかオフコート映像も見たかったよ〜ん。(^^;

2月26日(日)地味めに更新
久々に順調な?ペースの更新です。(^^)v
今回は、あまりピートには関係はありませんが、オーストラリアン・オープンの前後に書かれた2本の記事をご紹介します。いわば正反対とも言える論調ですが、 決勝戦(に限らないけど)を見た後では、前者の記事が能天気とさえ思えるような……。もはや私は、後者の記事におけるダメダメ・テニスファンのようですが、皆さまのお考えはいかが?

  情報館:2012年1月11日
     サーブ&ボレーヤーはどこに消えてしまったのか?

  情報館:2012年2月4日
     男子テニスの黄金期における栄華

ところで3月のWOWOWでは、ピートも出場した中国・成都のATPチャンピオンズ・シリーズが放映されますよ〜。お見逃しなきよう!

2月18日(土)デビスカップ初戦もとっくに終了(^^;
またまた更新が遅れました。もはや言い訳のタネもありませぬ。つか、今やこれが通常の更新ペースと申しましょうか……。
ところで (^^;、 デビスカップ1回戦の対クロアチア戦は残念でしたね。というよりも、予想以上の大健闘と言うべきかしらん。あんなに絶好調のカルロビッチは、初めて見たような気がします。彼はもともと、超絶デンジャラス・プレーヤーですもんね。以前ジャパン・オープンで、エンドコート席の最前列から彼の試合を見た事がありますが、サーブが飛んでくるたびに、無意識に身体が逃げていたのを思い出しました。
それはともかく、今回はマーチンとのエキシビ(ピートがストレートで勝利)関係で2本の記事をご紹介しますね。

  情報館:2012年1月30日
     「治癒への試合(Match for a Cure」エキシビション:
      ジョコビッチ、ナダル、フェデラーが群を抜くレベルを示す中、
      アメリカ人の存在感が欠けている

  情報館:2012年2月7日
     サンプラスが語る:ジョコビッチ、アメリカのプロ、新しい
     ラケット、などなど

1月31日(火)全豪オープン終了
家庭の事情などで、またしても更新が遅れました。申し訳ありませぬ。
そうこうしている内にオーストラリアン・オープンも終了。何と言っても光るのは、錦織圭のベスト8進出でしょうか。スポーツニュースのはしゃぎっぷりっときたら……。ま、何はともあれ、おめでとう! 女子はアザレンカがシャラポワに驚くほどの圧勝で優勝。2人の強打もすごいけど、ギャオスっぷりも凄まじかった。男子はジョコビッチが延々6時間くらいの試合でナダルを制して優勝。あの手の打ち合い、私には全部見る気力がございませぬ……。しかしジョコビッチ、準決勝のマレー戦も延々フルセット戦ったっつーのに、すんごい気力・体力だ。参りました!
それはともかく、今回は3本の記事をご紹介しますね。

  情報館:2012年1月25日
     サンプラス、マーチンも登場するインディアナポリスの
     スーパーボウル週間
     他1本

  情報館:2012年1月28日
     同国の男子選手同士によるオーストラリアン・オープン・
     シングルス決勝戦:1テニスファンの私見

1月13日(金)来週から全豪オープン!
早いもので、今年最初のグランドスラムが始まります。毎度ながら、選手たちはお屠蘇気分も味わえないのねん……って、海外ではお屠蘇なんてないだろうけど。
先週、ふと気が向いてカタールオープンの準決勝・決勝をテレビで見ました。そうしたらば、フェデラーが怪我で準決勝を棄権したとかで、なんと!エドバーグとツォンガがエキシビをしてくれたではないですか! エドバーグは当大会の20周年記念で、歴代チャンピオンの1人として招待されていたのでした。何たるラッキー! そりゃ往時のような訳には行かないものの、エドバーグは華麗なるサーブ&ボレーや見事なバックハンド等の片鱗を披露してくれました。う〜ん、懐かしい。
それはともかく、今回は昨年の記事を2本ご紹介しますね。

  情報館:2011年12月20日
     偉人たちはフェデラーの存在を忘れるなと言う

  情報館:2011年12月20日
     サンプラスはリー・ナを支持する

1月3日(火)明けましておめでとうございます
2012年の初更新です。
今年も当館を宜しくお願い致します。館長・学芸員より皆さまに年賀のご挨拶を申し上げます。

▲2011年賀状 館長バージョン

▲2012年賀状 学芸員バージョン