Riviera Memo


※ネタバレ注意。

||||| 2002.10.12 (SAT) : ドラゴンキラーの柄 |||||

1章終了時点でのスコアは38600点。ドラゴンキラーの柄を無視していれば、あと1500点減らせた。

それでもって、ドラゴンキラーの柄の解説文を追加。

||||| 2002.10.10 (THU) : アガルタ |||||

アガルタ戦。レダの戦闘不能時の台詞を確認するつもりが、HP回復量が受けるダメージを上回っていてどうにも無理っぽいことが判明。主目的の一つだったのになあ、と思いつつ1章クリア。チャートもそろそろ更新せねば。

||||| 2002.09.19 (THU) : 天秤岩 |||||

ドラゴンキラーの引き抜きに3回失敗して、柄をゲット。これもアガルタ戦で無くしてしまうらしい。

レッドドラゴン戦。HPが2%まで低下しているエクセルが早々に戦闘不能になった後、レダの通常攻撃だけで倒して、ランクC(7800)。戦闘に時間をかけすぎたためか、岩盤から1-9に飛び移るトリガーが出現しなかった。

||||| 2002.09.18 (WED) : 裁きの岩窟・内側 |||||

アルクメネの調査が終わったので、1-2から再開。1-4まで順調に進行する。

「岩肌」を叩いたときの落石回避に失敗すると、MAXHP-15%。2回目以降は-5%で、どれだけ失敗を繰り返しても、1%より低くなることはない。

||||| 2002.09.09 (MON) : 裁きの岩窟・外壁 |||||

石投げに失敗したときにだけ戦えるアルクメネの調査のために、石ころを拾って1-3へ。調査が終わったらまた1-2から再開する予定。

で、通常のプレイではほとんどお目にかかれないハマりバグを発見。

1-3、「小さな魔獣使い」との戦闘で、オーバードライヴゲージを破壊した後に中断、再開をすると、エクセルの行動時にロゼが「見てみたーい」と言い出してしまう。ゲージが壊れているので何も選択できず、リセットするしかなくなるのだ。

||||| 2002.09.08 (SUN) : WT解析2 |||||

それぞれのアイテムについて、スキルごとに基本のWTが設定されているものとして、計算式を立ててみた。

WT=基本WT×(100−AGL)/100(小数点以下切り捨て)

これだと、「神剣エクセリオン」の場合、スラッシュが55、告死ディザレスタが80、投げつけるが45となる。なんとなく合っていそう。

||||| 2002.09.06 (FRI) : WT解析 |||||

1-2の前に、1章と7章のデータでWTとAGLの関連性を調べてみる。

1章で調査中に、アイテム詳細で見たときより、実際にスキルを選択したときの方が、ディヴァイン使用時のWTが3だけ減少しているのを発見。初心者に対する難易度調整なのかしらん?

マナウィスプでAGLが上昇しても、告死ロストセフィのWTは減少せず。

7章のデータを見ると、WTの大きいスキルの方が、AGLの影響を大きく受けている模様。割合減少のような気がしてきた。

||||| 2002.09.05 (THU) : 天使の眠る柩殿 |||||

これまでに集めたデータの穴埋めと解析のために、3周目を開始。一応、ロゼEDを目指す方針で行くとして、練習バトル・リトライ禁止プレイもやってみたい。けど、これをやると調査が大変になるのでパスかなあ。


vs 野に放たれた魔獣。逃走不可。

コンフィグ設定。「スキル選択時のカーソル:記憶」「待ち時間中の表示:ST」「敵スキル選択ウインドウ:表示」「敵カットイン演出:省略」。戦闘前の編成とアイテム選択は結局毎回変わっちゃうし、これがベストなんじゃなかろうか。

ディヴァイド2回で撃破して、ランクB(2100)。ここで手に入るポーションを捨てられれば、次の戦闘でランクSを狙えるのだけど…。


vs 飢えた牙を剥く者。逃走不可。レイジレートMAX、敵のWTは全員0。

この戦闘でだけ後列にいるバグベアがレアもの。ソニックブームを使わせようと試行錯誤するも、どうしてもレイジレートが溜まる前に前列を倒してしまう。諦めた。

結局、告死奥義は使わず、ディヴァイドのみでダメージを与えていって、ランクC(1500)。


崖から飛び降りてセーブ。


リヴィエラジルシ
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