データの見方
次のような形で行動データをまとめてみた。最終戦では、ATBが満タンになってから以下のフローチャートに従って行動決定される(…とわたしは解釈している)。
☆「見えざる闇」の行動順序の不規則な変化については詳細不明。
(データの例) | |||||||||
[1]永遠の闇 | |||||||||
[2]ATBゲージ:満タン | |||||||||
行動制御判定A 元気人数:○人 |
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↓Yes | ↓No | ||||||||
行動パターンへ | ・(何もしない) | ||||||||
[3]行動パターン | [4]行動制御判定B 元気人数:×人 |
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条件1 | 条件2 | ||||||||
・ファイガ (1/2) ・シェル (1/2) | ・メテオ | ・(何もしない) | |||||||
注意: (行動パターンに関する諸注意) |
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※元気=ストップ、石化、戦闘不能、瀕死、(猛毒、戦闘除外)ではない状態 |
[1]…モンスターの名称
この名称は究極解析データに準ずる。
[2]…ATBゲージ満タン時の行動
左の場合、満タン時に判定Aを行うことを示す。その内容「元気人数:○人」が満たされれば「Yes」、満たされないなら「No」に従う。
[3]…通常の行動パターン
条件によって攻撃を決定する。
左の場合、条件1を満たせば1/2の確率で「ファイガ」、1/2の確率で「シェル」を使い、条件2を満たせば「メテオ」を使う。
[4]…行動制御判定
行動が決定されてから実行されるまでに、判定Bの内容「元気人数:×人」が満たされると、[3]で決定された攻撃をキャンセルして何もしない。
〜 一連の流れ 〜 | |||||||
ATB満タン→ | 判定A | No→ | 行動をスキップ | → | 行動実行 | ||
Yes→ | 行動パターン | 条件1→ | ファイガ シェル | ※→ | |||
条件2→ | メテオ | ※→ | |||||
※ 判定Bに引っかかれば行動をスキップする。 |
永遠の闇【本体】
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見えざる闇【ガ魔法】
見えざる闇【究極魔法】
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