PM6, TOKYO
青空と夕暮れの境目はどこにあるのだろう。 夏と秋の境目はどこにあるのだろう。 いつも気が付くと変わっている。 すこしずつすこしずつ変化している。 どこまでもつづいている道を、すこしずつすこしずつ走っている。 そんなゆっくりしたテンポには、やっぱりこの相棒がぴったり。 ゆっくりと同じものを見てゆきたい。
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