TXにバイブレーション・LEDアラームを

KAIZO No.147 2009/11/08
by Asahi,  Asahi's Palm Site

PalmTXにはバイブレーションアラーム、LEDアラームがないので付けてみました。
元ネタは先日のボイスレコーダと同様、PalmInfocenterのこちらの記事で、
PalmPowerups.のDmitry Grinberg 氏がTXにバイブレーションアラームを付けたものです。
日本では筆者の知るところではボイスレコーダと同様 倶楽部やじ さんが実施されており、
倶楽部やじさんは、バイブレーションアラームとLEDアラームの両方を独自の回路で
実現されています(すごいです)。

バイブレーション・LEDアラームの様子(音量注意)

改造方法概要

1.バイブレーションモーター 使い古しの携帯から取ったバイブレーションモーターを使います。
  

2.LED 色はもちろん正しい青で
  チップLEDでも良いのですが豊田合成の3mm径を平たく削ったLEDを使用しました。

3.バイブレーションモーター、LEDに配線ハンダ付けします。

4.TXの分解 分解方法はYouTubeのこちらを参考にしました。

5.バイブレーションモーターとLEDをどこに配線するかは
 Dmitry Grinberg 氏のこちらの画像にある箇所(TXDとバッテリーの+)に配線します。
 TXDは、メイン基板の裏側から取っています。倶楽部やじさんはメイン基板 表のコネクタから
 TXDを取っていますがこれは神業としか思えません。すごいです。
 このTXDとバッテリー+にバイブレーションモーターとLEDを並列に配線します。
 これだとバイブレーションモーターは動作しますが、LEDがわずかにしか光りません。
 この問題を倶楽部やじさんは独自の回路で解決されています。
 筆者は回路まで導入するのは無理と判断し、バイブレーションモーター側に
 ON/OFFスイッチを設置し、バイブレーションモードかLEDモードを選択できるようにしました。

6.バイブレーションモーターの設置箇所
  写真のようにバッテリーと基板の間に設置しました。モーターの回転部分がひっかからないよう
  バッテリーを斜めにしないとモーターがスムーズに回りませんでした。

7.LEDの設置箇所
  本体上部のSDアクセスランプの隣に設置  

8.バイブレーションモーターのON/OFFスイッチ

9.元の状態に組み立てなおす。

10.ドライバーのインストール
 バイブレーションアラーム、LEDアラームを有効にするにはドライバーソフトが必要です。
  PalmPowerups.のこちらからT|X vibrate driversをダウンロードしてインストールします。
 Prefsの中にVibrateという項目が加わっているのでそれで設定します。
  ドライバーソフトについては倶楽部やじ さんが詳しく解説されています。
 これをインストールすることにより、スケジュールアラーム、World Clockのアラームで
バイブレーションアラーム、LEDアラームが動作することを確認できました。

 SekoさんのHOTARUではバイブレーション回りっぱなし、LED光りっぱなしになります。
LEDはかなり光るため、暗闇を照らす懐中電灯になりそうです(笑い)。

改造は自己責任で

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