インド大地震 チャリティー公演
主催:世界のポリバル(家族)
インド西部を大地震が襲いました。 |
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奥田由香(タゴールソング) タゴールの「ギタンシャリ」詩集に出会い、原語で歌いたく、85〜91年インド国立ヴィシュヴァ・バラティ大学に留学。タゴールソングを専攻。 生きることの喜びすべての中に捧げたタゴールのメッセージを静かに歌い続けている。 野田晴彦(バンスリ) 作曲家。笛奏者。ドラマ、映画音楽、CM音楽も手がける。 ミュージカル「ソング・オブ・サイゴン」「42丁目のキングダム」の音楽も担当。 96年より笛の魅力にとりつかれ、音楽を担当したミュージカル「ザ・近松」では、全30公演に出演。 逆瀬川健治(タブラ) 77年に初渡印。フリーインブロゼーショングループ“ヒカシュー”に参加。78〜85年まで、故パンディット・マハブルシュ・ミシュラ氏に師事。日本各地、香港、台湾、インドにおけるライブや、レコード、CM音楽でも活躍。1月に、CD「にぎみたま」発売。 小林祐介(サーランギ) 96年、インドに渡る。97年カルカッタにてパンディット・ラメーシュ・クンジュビハアリ氏の下、(*)ナグマを弾き始める。98年インドのデリーにてモハメドジャファル氏に師事、現在に至る。 (*)ナグマ・・・リズム周期を示す為に繰り返して弾かれるメロディー。 石井シュクリシュナ(タゴールダンス) カルカッタ大学卒業後、インド国立ヴィシュヴァ・バラティ大学で古典柄、古典画、インド音楽を学び、現在もタゴールの心を歌と踊りで伝え続けている。 アノンド・ニケタン(グループダンス) |
* バンスリ、タブラ、サーランギ等、珍しい楽器に付いて演奏の時に説明があります。 |
主催 : 世界のポリバル(家族) 後援 : 長泉国際交流協会・グローバル文化交流協会・ワンハート孔雀 代表 : 石井 シュクリシュナ |