年月日 | 活動内容 |
22-4-2 | ・わたらせ子ども自然塾・・・子ども7名参加、板倉町「わたらせ自然館」瀬母子薬師堂のしだれ桜、その他 |
4-14 | ・4月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・2羽の雛順調に生育、新設栃木側の巣塔にペアーで定住か? ・わたらせ子ども自然塾 第5回(3/19) 子ども父兄19名参加、ヨシ焼き後のヨシ原散策、堤でそり滑り 第6回(4/2) 子ども7名参加、板倉町「わたらせ自然館」瀬母子薬師堂のしだれ桜、その他 ・佐渡視察〔3/25~3/27) ①トキの採餌環境調査②有機農業(農法、圃場)③生物多様性を育む農業 国際会議開催準備、小山市7名、市民団体5名+2名 ・トキ・コウノトリの舞うふるさと おやま をめざす会の総会(3/29) ・渡良瀬遊水地コウノトリ定着推進協議会総会(3/29) ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 236号 ・使い捨てプラ削減義務化〔朝日、3/29) ・「プラ国際協定」急がれる海洋汚染対策〔高知新聞、3/18) ④カーボンニュートラルへの取組み ・排出の減少「25年までに」気温上昇1.5℃目標達成には〔朝日、4/5) ・脱炭素「今すぐ」強調 ICPP報告書 強い危機感を表す〔朝日、4/5) ・カーボンニュートラルに逆行〔朝日、4/?) ⑤審議・報告・情報 ・春の講演会・総会 講演会に小山市の共催を申請する 講演会:5/22 13:30~、小山市中央公民館視聴覚室、テーマ:「渡良瀬遊水地ラムサール湿地登録 10周年を迎えて」 講師 楠 通昭氏 ラムサール湿地ネットわたらせ代表 総会:15:45~ 21年度の活動結果 ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ〔6月以降) ⑦月齢会計報告 |
4-24 | ・コウノトリマルシェ〔コウノトリ交流館)に参加 |
5-8 | ・春の自然観察会〔観察会と外来植物除去作業) 午前中は野鳥、植物、昆虫の各班に分かれt観察会で役70名参加、、午後は谷中村遺跡周辺の道路 脇の外来種のオオキンケイ草、セイダカアワダチソウの除去作業を行い約25名が参加した。 |
5-12 | ・5月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・2羽の雛順調に生育、新設栃木側の巣塔にペアーで定住か期待?ライブカメラに よるパソコン、スマホで観察可能になった。 ・わたらせ子ども自然塾第7回開催予告(6/5) コウノトリ観察、水辺の生きもの調査 ・春の自然観察会(観察会と外来植物除去作業) 上記報告参照 ・トキと共生する里地づくり地域の公募について(5/10、ニュース) ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 237号 ④カーボンニュートラルへの取組み ・脱炭素選考地域の第1回選定地域の紹介記事(環境省) ・脱炭素に乏しい財政支出.(朝日、5/10) ⑤審議・報告・情報 ・春の講演会・総会 5/22 12:30に集合、講演会開催挨拶に浅野市長が出席されます。 講演会:5/22 13:30~、小山市中央公民館視聴覚室、テーマ:「渡良瀬遊水地ラムサール湿地登録 10周年を迎えて」 講師 楠 通昭氏 ラムサール湿地ネットわたらせ代表 総会:15:45~ 21年度の活動結果 準備担当は田村さんを含め例年どおり。収録は当会、小山テレビ ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ〔6月以降) ⑦月齢会計報告 |
5-22 | ・春の講演会と総会 ①講演会 13:30~15:45 小山市中央公民館視聴覚室 今回は小山市の後援を得て開催 ・開会挨拶 浅野 正富小山市長 ・演題:渡良瀬遊水地の今ーラムサール条約湿地登録から10年を迎えてー ・講師:楠 通昭氏 ラムサール湿地ネットわたらせ代表 ・内容:ラムサール条約湿地登録になって「賢明な利用」を目指して活動をしてきて10年を経過した ので、これまでの活動の内容と、その結果と課題について、特に一般市民に関わりが少ない 部分を含め全体的な視野と市民感覚からの評価を含めて報告した。 なお、今回の開催は関係市町村の10周年記念行事の一環として広報されたこともあり、 丁度、コウノトリの雛の生育時でもあったので過去最高の51名の参加があり、関心の高さが感 じられた。 ②総会 15:45~16:05 ・内容:令和3年の活動結果の報告と会計報告、令和4年度の活動計画と予算編成そして役員の選出 について審議して、了承されました。 |
5-24 |
・小山広域事務局長との情報交換 プラスチックごみの一括収拾についての進め方について現在の状況を話し合った。 |
5-28 | ・コウノトリの命名式に参列・・・ 雄は「せら」、雌は「ひなた」と命名されました。 |
6-5 | ・わたらせ子ども自然塾第7回 参加者は子ども25名、父兄5名の計30名で、巣塔で子育て中のコウノトリの雛を望遠鏡で観察し、 その後、第2調整池の栃木市側の環境フィールド4の池に移動して、水辺に入り生き物調査を行い ました。オタマジャクシや、ヤゴ、小魚などを捕まえました。かなり暑い日だったので、子ども達は大喜 びで水遊びも楽しみました。また、移動中に子ども達の頭上で3羽のコウノトリが祝福してくれたので 一同大喜びでした。 |
6-9 | ・6月月例会 ①講演会のテーマバンク ②総会・春の環境講演会について ・総会・講演会:講演会の時間が15分オーバーしそのため、総会の時間がずれ込んだ。また、カラー 資料だったので印刷費がかさんだ。 ・広報:10周年記念行事の一環として広報される機会が多く、タイミングが良かった。 ・新聞掲載:開催と報告が詳細に掲載されて良かった。 ・参加者:51名と過去最高を記録した。会員・関係者以外の一般の人22名が多かった。 ③ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・2羽の雛が順調に生育し「ひなた」は6/5に、「せら」は6/7に無事巣立ちしました。 栃木側の巣塔は定住している様子で今後に期待が持てそう。 ・わたらせ子ども自然塾第7回開催予告(6/5) 上記記事参照 ・コウノトリ命名式に参列(5/28) ④容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 238号 ⑤審議・報告・情報 ・SDGs達成度 日本また後退 18位→19位 「つくる責任」「つかう責任」最低評価 (朝日、6/3) ・秋の環境講演会のテーマ? ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ〔8月以降)広域と5/14済、小山と6/10 ⑦月例会計報告 |
6-10 | ・小山市環境課長との情報交換 プラスチックごみの一括収拾についての進め方について現在の状況を話し合った。 |
7-3 |
・渡良瀬遊水地ラムサール条約登録10周年記念シンポジューム 主催:小山市 共催:関係市、町、渡良瀬遊水地保全・利活用協議会 会場:小山市立文化センター第ホール 時間:13:00~17:30 ①第1部 活動報告&パネルデイスカッション 主催:渡良瀬遊水地保全・利活用協議会 ・わたらせシールラリー 認定書授与式 ・活動報告 ~ラムサール条約登録10年後の歩み、そして未来へ~ 発表者 NPO わたらせ未来基金 理事長 青木 章彦氏 ・パネルデイスカッション ~ラムサール条約湿地におけるエコツーリズム~ パネリスト 粉川 昭一(日光市長)、釣谷 力(古河市長)、大川 秀子(栃木市長) 浅野 正富(小山市長)、真瀬 宏子(野木町長)、栗原 実(板倉町長) 加須市副市長、則久 雅司(環境省自然環境局野生生物課長) 津森 貴行(国交省関東地方整備局利根川上流河川事務所長) 進行 青木 章彦(NPO わたらせ未来基金 理事長) ・渡良瀬遊水地宣言 ②第2部 田っぷり学ぶ!わたらせコウノトリスクール2022 ・オープニング 担当 鈴木 陽子(おやまコミュニテイFMおーラジパーソナリテイ) ・故・柳生博さんへの感謝状贈呈、渡良瀬遊水地見守り隊への感謝状贈呈 感謝状受贈 遠藤 孝一(公益財団法人 日本野鳥の会 理事長) 平田 政吉(渡良瀬遊水地見守隊)) ・1時間目 社会 「コウノトリが帰ってくるまで」 おはなし 佐竹 節夫(日本コウノトリの会 代表) 森 薫(日本コウノトリの会 事務局長) ・2時間目 道徳 「マナー観察ボランテイア 発足」 先生 平田 政吉(渡良瀬遊水地見守り隊) ・3時間目 情報 「わたらせファンクラブ 始動」 先生 井上まき、浦崎奈々子、大内晃子(Sakutto OYAMA) ・4時間目 総合学習 「コウノトリへの想い」 発表 下生井小(小山市)、藤岡小(栃木市)、野木小(野木町)、 セッション 佐竹節夫(日本コウノトリの会 代表) 森 薫(日本コウノトリの会 事務局長) ・閉校・グランドフィナーレ |
7-14 | ・7月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・2羽の雛が順調に生育し無事巣立ちました。現在親子4羽一緒に行動。採餌教育 中か?栃木側の巣塔は定住している様子で今後に期待が持てそう。 ・渡良瀬遊水地ラムサール条約登録10周年記念シンポジューム(7/3) 上記記事参照 楠は海外交流・受賞回想と湿地の相互交流について意見を述べた。 ・情報・呉地正行氏(日本雁を保護する会会長、ラムサールネットワーク日本理事)が山階賞)とラム サール賞(世界)のダブル受賞の祝賀会(7/11) 遊水地ラムサール受賞の最大の功労者、有機農業の日本の第一人者 ・柳生博さんのお別れ会(7/30予定) 遊水地ラムサール受賞の最大助言者 ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 239号 今回は地域からの報告(3R政策地域研究会in栃木)「小山の環境を考える市民の会」からの報告 あり。 ④カーボンニュートラルへの取組み(大まかなキーワード情報のみ、詳細は各自で) ウクライナ侵攻 ESG(環境、社会、企業統治) 投資に影響!! 資本主義NEXT 試されるモラルマネー ①②③④⑤(朝日 7/7,7/8,7/9,7/12,7/13) (ⅰ)投資「脱兵器から一変」 兵器産業に投資 緩む基準 ITの成長鈍化も影響 「社会的に有害」 を削ったEU ESGの役割逸脱に警鐘 (ⅱ②「脱炭素」機関投資家からも 環境配慮にマネー 利益は 道筋見えずとも 金融連合続々 短期還元 従来型なお (ⅲ)③火力発電所「移行期に活路 環境に優しい企業 線引きは 「グリーン」認定 基準作り争い 欧米主導 危ぶむ日本 (ⅳ)④石炭事業 活況の影の危うさ 脱炭素による無価値化の恐れ 根深い依存 価格高騰に沸く 企業 事業撤退 国内で進む (ⅴ)「グリーン投資」見せかけも ESG欧米で疑問続出 急速拡大基準整備追いつかず 市場崩壊 の恐れも ⑤審議・報告・情報{ 主催:環境問題を考える会(下野市) 開催日:7/24・・・参加を? ・秋の環境講演会のテーマ? ・小山市グランドワーク助成金15,000円認可 ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ〔8月以降) 広域と5/14済、小山と6/10済 ⑦月齢会計報告 |
7-24 |
・設立25周年記念講演会「改めてごみ問題の本質と課題を考える」 下野市市民活動センター 講師:熊本一規氏(明治学院大学名誉教授) 主催:環境問題を考える会(下野市)・・・参加 2名 |
7-30 | ・柳生博さん お別れの会 参加 八ケ岳俱楽部(山梨県) 3名参加・・・浅野小山市長、コウノトリ見守り隊平田代表、ラムサール湿地ネットわたらせ楠代表 渡良瀬遊水地のコウノトリ飛来の貢献者(ラムサール記念講演会に連続7回、巣塔設置記念などの イベントなどに参加) |
8-8 |
・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会 14:00~15:00 道の駅思川 ①賢明な利活用及び地域振興検討合同部会{部会長・事務局 栃木市)および 遊水地保全・再生及び人々の交流・教育・普及啓発検討合同部会{部会長・事務局 小山市) ②第10回 渡良瀬遊水地保全・利活用協議会{態勢見直しについて) |
8-17 | ・気になるとちぎ「下野新聞」ラムサール湿地ネットわたらせ 代表 楠通昭 記事掲載 話題の人に聞く トキも舞う遊水地に尽力 100年先も、この自然を維持するために将来を見据えた活動を |
8-18 | ・8月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・2羽の雛が順調に生育し無事巣立ち、現在親子4羽一緒に行動。採餌教育中か?栃木 側の巣塔は定住に失敗、今後に期待。 ・柳生博さんのお別れ会(7/30)山梨県八ケ岳俱楽部 遊水地ラムサール受賞の最大助言者 3名出席 ・生井地区住民との話し合い コウノトリ交流館の活用について、約20名参加 ・コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム{小山市他17市町)がトキと共生する里地作り(B地区}に選定 ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 240号 ④カーボンニュートラルへの取組み ⑤審議・報告・情報{ ・25周年記念講演会 主催:環境問題を考える会(下野市) 開催日:7/24・・・2名参加 テーマ:「改めてゴミ問題の本質と課題を考える」 ・講師:熊本 一規氏(明治学院大学名誉教授) ・秋の環境講演会のテーマ? ・下野新聞8月17日「気になるとちぎ ラムサール湿地ネットわたらせ代表 楠通昭の記事」が掲載 ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ〔10月以降) 広域と5/14済、小山と6/10済 ⑦月齢会計報告 |
8-30 | ・3R全国ネットオンラインセミナー{第10回)受講 19:30~21:00 テーマ:脱使い捨てプラスチックとEPR政策」 講師:山川 肇氏{京都府立大学教授 |
9-2 | ・コウノトリ定着推進会議 13:30~15:00 主催:小山市 事業の進捗状況と今後の事業について |
9-8 | ・9月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・2羽の雛が順調に生育し無事巣立ち、現在親子4羽一緒に行動。親鳥は時々巣塔に帰っ てくる。巣作りの準備か?栃木側の巣塔は今後に期待。 ・コウノトリ定着推進会議(9/2) ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 241号 ・「服とゴミのあふれる処理場」(アフリカの今、朝日新聞、8/27) ・3R全国ネットオンラインセミナー{第10回)受講報告(8/30) ・キリンビールのホームサーバ容器はリサイクルか?リユースか? 残念ながらリサイクルでした ④カーボンニュートラルへの取組み ・排ガス車 対応急務 米カリフォルニア規制 日本勢への影響必至{朝日8/27) ⑤審議・報告・情報{ ・小山広域保健衛生組合廃棄物減量化対策推進検討会{9/20,亀岡さん出席) ・秋の環境講演会のテーマ?会場は11月確保。下水道事業か? ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ〔10月以降) 広域と5/14済、小山と6/10済 ⑦月齢会計報告 |
9-13 | ・3R全国ネットリモート意見交換会参加 19:30~21:00 プラごみ一括回収について現状報告 |
9-20 | 小山広域保健衛生組合廃棄物減量化対策推進検討会{当会から亀岡委員が出席)傍聴 2名 |
9-27 | ・ラムサール条約登録湿地関係市町村会議の遊水地関係団体打ち合せ 14:00~15:00 コウノトリ交流館 |
9-30 |
・3R全国ネットオンラインセミナー{第11回)受講 12:00~13:00 テーマ:捨てるという概念を捨てよう 講師:エリック・カワバタ{テラサイクルジャパン日本代表) |
10-13 | ・10月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・2羽の雛が順調に生育し遠出を始めた。親鳥は時々巣塔に帰って巣作りの準備か? ・ラムサール条約登録湿地関係市町村会議報告(10/20~21) ・第9回渡良瀬子ども自然塾開始予告(10/22 9:30~15:30) 遊水地全体の探訪とそり滑り ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 242号 ・3R全国ネットリモート意見交換会参加 19:30~21:00 ・3R全国ネットオンラインセミナー{第11回)受講報告(9/30) ・生ゴミを堆肥にし、匂いや虫の発生を抑える容器を開発{朝日10/9) ④カーボンニュートラルへの取組み ⑤審議・報告・情報{ ・小山広域保健衛生組合廃棄物減量化対策推進検討会{9/20,亀岡さん出席)傍聴 2名参加 ・第12回ふるさと運動参加依頼((10/22) 5名申込み ・秋の環境講演会のテーマ:小山市の下水道事業の現場と課題 会場は11月確保。 講師:白寄係長 小山市の後援を申請した。 ・下野市の市民活動センターまつり(10/16、10:00~14:00) ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ〔10月以降) 広域と5/14済、小山と6/10済 ⑦月例会計報告 |
10-21 | ・ラムサール条約登録湿地関係市町村会議 第13回学習・交流会 9:00~12:30 栃木グランドホテル 市民団体3団体各5分{ラムサール湿地ネットわたらせ、利根川流域住民協議会、わたらせ未来基金。 発表者は楠、高松、塚田)人員制限のため傍聴は不可。楠は市民団体全体の位置付けと会の活動を紹介 |
10-22 | ・第12回ふるさと運動参加 7:40~9:30 思川河川地域周辺 5名参加 |
10-22 | ・第9回渡良瀬子ども自然塾 9:30~15:30 遊水地全体の探訪とそり滑り 子ども8名父兄1名 |
10-25 |
・3R全国ネットオンラインセミナー{第12回)受講 19:30~21:00 講師:水谷 務氏(環境省リサイクル推進 室長)受講 |
11-10 | ・11月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・2羽の雛は遠出を始めたようです。親鳥は時々巣塔に帰ってくるが巣作りの準備か? ・ラムサール条約登録湿地関係市町村会議報告(10/20~21) ・第9回渡良瀬子ども自然塾開始報告(10/22 9:30~15:30) 遊水地全体の探訪とそり滑り ・第9回渡良瀬子ども自然塾(2)予告(11/13) 竹やぶで竹伐採と竹細工 ・第9回渡良瀬子ども自然塾(3)予告(12/10) 越谷子ども自然塾と合同で開催予定 ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 243号 ・3R全国ネットリモート意見交換会参加 19:30~21:00 ・リサイクルできる出来る紙と出来ない紙の規定 ④カーボンニュートラルへの取組み ・私にできる気候変動対策(朝日、11/6) ⑤審議・報告・情報{ ・第12回ふるさと運動参加((10/22) 5名参加 ・秋の環境講演会のテーマ:小山市の下水道事業の現場と課題 会場は11月確保。講師:白寄係長他 小山市の後援を申請した。担当は全会と同じ。集合時間は1230。 ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ〔12月以降) 広域と5/14済、小山と 6/10済 ⑦月例会計報告 |
11-13 | ・第9回渡良瀬子ども自然塾(2)報告 竹やぶで竹伐採と竹細工 子ども13名、父兄1名 |
11-26 |
・秋の環境講演会開催 13:30~15:45 小山市中央公民館視聴覚室 小山市の後援開催 ・演題:小山市の上下水道事業の現状と課題 ・講師:白寄 暢 氏 小山市上下水道総務課総務係長 他2名 ・内容:事業の説明は水道の品質よりも経費に集中しましたが、それでも井戸に15%を依存 して、事業としては、水道はチョット黒字、下水道は大赤字(約15億円/年)の状況で、 今後は、上水道施設更新、下水道では経費回収率の改善と下水普及率向上対策費用 の増加に大きな課題を残していることが判明しました.我々も上下水道事業に品質と共 にさらにコスト意識を持って生活する必要を感じました.参加者は39名と盛況でした。 |
11-27 |
・野鳥観察会・保全活動 主催:渡良瀬遊水地を守る利根川住民協議会 約30名参加 前半は大型鳥類池周辺の探鳥、後半は第1環境学習池周辺のヤナギ・外来種の除去作業 |
12-2 | ・渡良瀬遊水地振興計画打ち合せ 小山市側のヒヤリングに対応した。 |
12-5 |
・ 3R全国ネットオンライン意見交換会 主催:容器包装ごみの3Rを進める全国ネットワーク 都の中間処理業のトベ(株)商事からプラ資源循環法後の23区の取組について報告後、討議 |
12-8 |
・12月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・2羽の雛は遠出を始めたようです。親鳥は時々巣塔に帰ってくるが巣作り の準備か? ・第9回渡良瀬子ども自然塾(3)(11/13) 竹やぶで竹伐採と竹細工、子ども13名、父兄1名 ・第9回渡良瀬子ども自然塾(3)予告(12/10) 越谷子ども自然塾と合同で開催予定 ・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会予告(12/14) 今回から進め方が大幅に変わる予定 ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 244号 ・3R全国ネットリモート意見交換会参加 12/5 19:30~21:00 資源循環法後の23区の取組 ④カーボンニュートラルへの取組み ⑤審議・報告・情報 ・秋の環境講演会の反省会 ・来春の新年会は?→中止 ・1月月例会開催日変更 1/12→1/19 ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ〔12月以降) 広域と5/14済、小山と6/10済 ⑦月例会計報告 |
12-10 |
・第9回渡良瀬子ども自然塾(3) 子ども10名、父兄1名 毎年恒例になったバスで来訪の越谷の子ども自然塾(12名)と当方の子ども(10名)が合流し、 ヨシ原での秘密基地作り、堤でのそり滑りなど一緒に楽しんだ |
12-14 |
・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会 第1回定例会議 15:00~、遊水地会館 ワーキンググループで取り上げるテーマ審議、定例会議とワ-キンググループの関係 |
12-17 | ・チュウヒ塒入り観察会 小山市との共催 15:00~ 約30名参加 大型ディスプレー活用初 |
1-15 |
・第9回渡良瀬子ども自然塾(4) 子ども13名、父兄1名 午後、名古屋市国内湿地(藤前干潟)交流事業視察団(12名)はヨシ原での秘密基地作り、ヨシ茎の相撲(強さ比べ)遊びやそり滑りは興味を引き一緒に遊んだ。 |
1-16 |
・名古屋市国内湿地(藤前干潟)交流事業視察団と渡良瀬遊水地自然保護団体の情報交換会 保全の仕方を中心に各団体の活動を紹介し情報を共有化し今後の活動に参考に出来た。 |
1-18 |
・小山広域保健衛生組合新任の細島事務局長との面談 10:00~10:45 環境問題を考える会(下野市)事務局益子さんと当会の楠が過去の経緯、今後の問題、特に プラ資源循環法の一括回収について話合った。 |
1-19 |
・1月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・2羽の雛は遠出を始めたようです。親鳥は時々巣塔に帰ってくるが巣作り の準備か? ・第9回渡良瀬子ども自然塾(3)(12/10) 越谷子ども自然塾(12名)と10名が合同で開催 ・第9回渡良瀬子ども自然塾(4)(1/15) 子ども13名が午後、名古屋市国内湿地(藤前干潟) 交流事業視察団(12名)が視察し子ども達と一緒に楽しみました。 ・名古屋市国内湿地交流事業視察団と渡良瀬遊水地自然保護団体の情報交換会 ・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会予告(1/30) 第2回定例会議 方向性が決まる予定 ・COP15生物多様性情報 ①30%の保全区域決定②新目標決定 次は行動で!閉会 ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 245号、246号 ・3R全国ネットリモート意見交換会参加 12/5 19:30~21:00 資源循環法後の23区の取組 ④カーボンニュートラルへの取組み ・原発建設へ転換(12/25,朝日) ⑤審議・報告・情報 ・第5回廃棄物減量化対策推進検討会の開催予定(2/6,10:00~)傍聴OK,30分前に要到着 ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ→当面開催しない ⑤推進検討会に亀岡さん委員で参加、広域と5/14済、小山と6/10済、1/18事務局長と面談 ⑦月例会計報告 |
1-22 |
・ラムサール湿地ネットわたらせ定例会 14:00~ コウノトリ交流館 小山市長選挙後中断していた定例会を再開するため、その打ち合せを行った。 次回の日程は2月20日(月)、4月12日(水)、会場は「おやまーる} |
1-27 |
・国内留学生との打ち合せ 14:00~15:30 おやまーるフリースペース 一橋大学に香港から留学しているフン・ワンキンバリーさん(女性)が「足尾銅山を含む渡良瀬川流域の歴史や市民活動について」学習しています。そのヒアリングに対応しました。 |
1-29 |
・環境講演会に出席 主催:環境問題を考える会(下野市) 10:30~11:45 石橋公民館 ・議題:「市民の目線から地域のごみ問題を考える」 ・講師:環境問題を考える会 事務局 益子 友幸氏 小山広域のごみ問題、プラごみ一括回収問題と情報交換から基本事項に一般市民はどのように対応すべきか市民がすぐ出来ること |
1-30 |
・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会 14:00~ 藤岡遊水地会館 ①個別テーマの決定とワーキンググループの設置について②ヨシ刈り前のクリーン作戦実施 |
2-5 |
・ラムサール条約湿地登録10周年記念講演会に出席 主催:栃木市藤岡文化会館 13:30 ①渡良瀬遊水地環境学習の発表 ②渡良瀬遊水地講演 演題:「地球の宝・栃木の宝 渡良瀬遊水地」 講師:佐々木 洋氏 遊水地の重要性、遊水地の野鳥、植物の特徴などと参加者との対話方式の判り易い講演。 |
2-6 |
・令和4年度第2回「廃棄物減量化対策推進協議会」傍聴3名 主催:小山広域組合 10:00~ 指定袋制の市民アンケートの結果、基本方針が審議され、指摘事項を修正し次回決定か? |
2-9 |
・2月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・時々下生井の巣塔に帰り交尾も確認された。乞うご期待!4年連続の野 生繁殖を。栃木の巣塔にも時々コウノトリが見られダブルのオメデタになるかも! ・第9回渡良瀬子ども自然塾(4)(1/15) 子ども10名が自然観察・散策、そり滑りそして凧揚 げを楽しみ午後、名古屋市国内湿地(藤前干潟) 交流事業視察団(12名)が視察し子ども 達と一緒に楽しみました。 ・名古屋市国内湿地交流事業視察団と渡良瀬遊水地自然保護団体の情報交換会(1/16) ・渡良瀬遊水地保全・利活用協議会(1/30) 第2回定例会議 方向性がほぼ決まった。 遊水地の例年、初日の出探鳥会を開催している場所が300ha火災で消失。ヨシ焼き前倒し ・ラムサール登録10周年記念講演会(主催:栃木市) 2/5 14:00~ 藤岡文化会館 ①環境学習発表②演題:地球の宝・ト千木の宝 渡良瀬遊水地 講師:佐々木 洋氏 ・渡良瀬遊水地ヨシ焼き前のクリーン作戦予告 2/27 13:30~15:30 主催:利活用協議会 ・第9回渡良瀬子ども自然塾(5)予告(2/18) びゅんびゅんコマ、エコトンボ作り、そり滑り ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 246号(再掲載) ・環境講演会「市民の目から見たごみ問題を考える」出席(1/29 10:30~11:45) 石橋公民館 主催:環境問題を考える会(下野市) 講師:益子友幸氏 環境問題を考える会事務局 広域ごみ問題、容器包装ごみ問題、基本的な知るべき事柄、市民として出来る行動など 春の環境講演会の候補になりそうなので検討したい ・第5回廃棄物減量化対策推進検討会の開催(2/6,10:00~)3名傍聴参加 ④カーボンニュートラルへの取組み ⑤審議・報告・情報 ・第5回廃棄物減量化対策推進検討会の開催予定(2/6,10:00~)傍聴OK,30分前に要到着 ⑥フォロー事項・調査結果・・・小山広域との打ち合わせ→当面開催しない ⑤推進検討会に亀岡さん委員で参加、広域と5/14済、小山と6/10済、1/18事務局長と面談 ⑦月例会計報告 |
2-16 | ・「かんきょう通信」59号発信 ラムサール登録10周年関連記事が多数 |
2-18 | ・第9回渡良瀬子ども自然塾(5) 子ども18名、父兄4名 ①びゅんびゅんコマ、エコトンボ作り・・・昔遊びの会指導 ②そり滑り、凧揚げ、、フリースピー |
2-20 |
・ラムサール湿地ネットわたらせ定例会 14:00~15:30 おやまーる会議室 4団体の8名参加し遊水地のビジョンの方向性を討議した |
2-21 |
・小山市議会傍聴 10:00~ 4名傍聴 会員の青木美智子議員(6期、24年間)の最終質問 |
2-24 |
・渡良瀬遊水地の生井地区打ち合わせ会 主催:小山市 18:30 ~20:00 生井公民館 ①条例とドローン、コウノトリマルシェ②ヨシ焼き関連、生井ふるさと公園のお花見 13名出席 |
2-27 |
・遊水地ヨシ焼き前のクリーン作戦 主催:渡良瀬遊水地保全・利活用協議会 約40人が1時間。さくら堤に集合。堤、道路脇、ヨシ原、池の周りのごみを中型トラック荷台一杯収集 |
3-4 |
・渡良瀬遊水地のヨシ焼き 2名参加 |
3-9 |
・3月月例会 ①講演会のテーマバンク ②ラムサール湿地ネットわたらせの情報 ・コウノトリ情報・・・巣塔に頻繁にいることが多くなった。やがて定着し産卵が近いか?4年連 続の野生繁殖に、ご期待乞う。 ・第9回渡良瀬子ども自然塾(5)報告(2/18 )・・・22名参加(内父兄4名) エコトンボ、びゅんびゅんコマ作り(下中井公民館)。遊水地周辺で凧揚げ、ソリ滑り。 ・第9回渡良瀬子ども自然塾(6)予告(3/19))・・・よもぎ摘みと草餅つき ・遊水地ヨシ焼き前のクリーン作戦(2/27、13:30~15:00)約35名参加。中トラック荷台 一杯(さくら堤のみ)他2カ所は? ・ラムサール湿地ネットわたらせ定例会(2/20。14:00~15:30) 今後の進め方と遊水地ビジョンについて討議) ・遊水地生井地区との懇談会(2/20,18:30~20:00,生井公民館) ドローン飛行について、ヨシ焼きの安全対策、ふるさと公園花見みルート ・遊水地のヨシ焼き(3/4)・・・3年ぶりの大々的の開催 ③容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワーク ・容器包装ごみ3Rを進める全国ネットワークニュース 247号、248号 ・国道のごみ「ひど過ぎる」、ポイ捨て防止に効果あり(2/16,下野他) ・使い捨てプラ禁止、日本の意識は最低(1/22,東京中日) ・海で分解するプラスチック作れるか?(フロンティア)(1/22,東京中日) ・「改めてごみ問題の本質と課題を考える」講演要旨 環境問題を考える会 熊本一規氏(明治学院大学名誉教授) 昨年7月24日の講演 ④カーボンニュートラルへの取組み ・脱炭素で県条例成立→栃木県カーボンニュートラル実現条例案のがい用 ・アジア脱炭素軽技術協力(AZEC閣僚初会合)共同声明を採択(3/5,読売) ⑤審議・報告・情報 ・春の環境講演会の開催テーマ 講師に打診中 テーマ:市民の目線から見た地域のごみ問題を考える 会場:5月20日(土) 講師:益子友幸氏(環境問題を考える会 事務局) ⑥フォロー事項・調査結果 ⑦月例会計報告 |
3-10 | ・渡良瀬遊水地利活用協議会ワーキンググループ(環境教育)に参加 |
3-16 | ・国交省利根川河川事務所との打ち合せ結果の報告会 主催:渡良瀬遊水地を守る住民協議会 団体から提案した活動に対する河川事務所の利・活用協議会への期待について情報提供 |
3-17 | ・遊水地生井地区との懇談会(18:30~20:00) 主催:小山市 生井地区住民、市民団体、小山市 |
3-19 | ・第9回渡良瀬子ども自然塾(6)(3/19))・・・よもぎ摘みと草餅つき 子ども15名父兄3人参加 |
3-23 | ・コウノトリ定着推進協議会(10:00~11:30) 主催:小山市 令和4年度決算、5年度事業計画案・予算案。雛の愛称候補審議、協議会の名称変更など |
3-30 | ・谷中村遺跡を守る会会長の高際澄雄さんが逝去(ラムサール湿地ネットわたらせ構成団体) |
![]() |