9月9日(金)
就寝 2:30
起床 6:30
19:00を回るころまで残業。
その後、速歩を約6.1km/50分。
知り合いにも創価学会の会員だとほのめかしてくれた人が何人かいるけれど、その人たちに共通するのは、ふとした時の攻撃的な言葉。何でもないことに結構キツイ言葉があったりするんだよね。
四六時中そうってわけじゃなくて、ふとした時に出るだけだから、性格的なものだろうと思っていたんだけど、どうやらそういうわけでもないらしいことが分かった。
創価学会って、内部で常日頃「勝利」を要求され続けるらしいんだよね。合言葉が「勝利」みたいな感じ。
まぁ今は既に縁が切れてるらしい、旧母体の日蓮正宗からして、排他的で攻撃的な教義だっていうのは知ってたけど。だからその流れなんじゃないかな?
こちとら戒律が全くない浄土真宗だからな。戒名も無いし。あるのは法名。
一向宗としてその昔大暴れした宗派ではあるけれど、今はホントにのほほんとしてるよね。
何かにこだわることは人生における大きな苦しみの元だっていうのが、仏の教えとしてウチの宗派以外でも共通の認識だと思うんだけど。
だから、日々なにかにつけ勝利にこだわる、っていうのを聞いた時、本当に気の毒だと思ったんだよね。
とはいえ、勝利を求めることは人生において成功する確率を高めてくれるっていうことは、あると思う。
だから、のほほんとしてなまけぐせがついちゃうようなウチらよりも、人を成長させるという意味では良いのかもしれない。
結局のところ、その人次第ってことか。
以下は第6世界群の1つ、「絢爛舞踏祭」での行動日誌。
2252年7月20日
向こうに行ったら、自室のベッドの前。しかも休憩直。これは眠れということだな(笑)
でもすぐに勤務直になって叩き起こされたけど。
起床直後に接敵。3隻中1隻を、バカスカ魚雷撃ちまくってたタキガワが仕留めて、これでタキガワの撃墜数が10に。
ようやくRB機動LV2かよタキガワ(^^;; こっちは57隻仕留めてるのに。
夜明けの船がエルシウムに寄港。
しばらく訓練とかやってたけど、やること無くなったんで上陸。
ニャンコポンを見かけたけれど、アッカンベーされた(笑)
イカナにバッタリ会って、街の状況について話をしてた。
エルシウムでマイトが乗船してきた。
2252年7月21日
エルシウムを出港後、無事に出港できたみたいだし、なにも無いから第7世界へ帰ろうかな?と思っていたところに、敵の襲撃が連続3回。
2回目の時なんて、いきなりの艦橋へ一発もらってから戦闘開始になって、RBの出撃準備している最中もバカバカ食らってヤバイと思ってるのにRBの出撃命令が下りないので、独断で出た。魚雷だけでも破壊して撤退しやすくしようと思って。結果的には敵艦2隻を退治して終わったんだけど。
しかし、2回目の後に艦橋の消火に走って行ったら、その前にRB連絡通路が火災になっててまずはこっちの消火活動しなきゃならなかったとはね。しかも連絡通路の鎮火前に3回目の戦闘が開始になっちゃったし。
3回目の戦闘が終わった後、夜明けの船の修理も終わってたんで、第7世界に帰ってきた。