12月20日
就寝 ２３：００
起床 ６：３０
２０：００ころまで残業。あ〜組合の年賀状作らないとなぁいいかげんに。でも今日は組合の仕事は無しにした。
一番くじ、近所でもやってるかな？と調べてみた。
・・・らき☆すたとハルヒ、近所でやってない。あ〜う〜(T_T)
とはいえ、とらのあなかアニメイトに行けばあるんだけれど。
コンビニがほぼ全滅なのに、TUTAYAが結構やってる。まぁ近所のTUTAYAにはやっぱり無いけどね・・・。
食う、寝る、遊ぶ、の３つがどれも欠けることなくきちんとできないと、人間って人間でいられなくなるのかもなぁ。
「衣食足りて礼節を知る」と管子にもある。遊ぶは無料の場所も無料の手段も時間も溢れ返ってたから、意識するほどでも無かったんだろ昔は。
取手のバス襲撃事件の犯人、バイトと派遣で職を転々としてるうちに燃え尽きたから引き籠ったんだろうなぁと勝手に想像。
というか、下の妹がそんな感じだし。正社員になりたい願望が強いほど、揺り戻しが大きいよね。
まぁウチは相談相手がたくさんいるから、やや燃え尽きで収まってるけど。でも日本国内には健康で文化的に生活できる職がもう残ってない。
初めて就職した時に長時間労働で精神を壊されかけたっていうのに、その後日本で就職すると身体か精神を壊される会社ばかりってのはどうなんだ？
「働かざる者食うべからず」とは言うものの、正社員にしろ派遣にしろ、人間辞めるまで働かされる仕事ばかりを若年層に押し付けてる社会ってのもな。
この辺は、残業代が世界水準のせいか残業がほぼ無い中国にすらはるかに劣ってる部分だよなぁ。
国際労働機関の常任理事国のくせして、労働後進国だよな日本って。
身体壊したくないならバイトしか選択肢がない。でもバイトだと年金と税金でほぼ無くなる。
下の妹の生活費は私持ち。遊ぶ金なんてあるわけない。たまにどこかに遊びに出してやらないとな。
まぁ最近はバイトもいろいろやってて忙しいみたいで、精神的に少し充実しているようだけど。
第６世界群の１つ、「絢爛舞踏祭」での行動日誌は、今日はお休み。