昨日一日、風邪で医者へ行ってから床に入っていましたが、目が覚めている間はＰＳ２版「アドバンスド大戦略―ドイツ電撃作戦―」をプレイ。
ユーゴスラビアの展開が気に入らず、一からやりなおしました。
味方のクライスト軍がかなり強力で、ベオグラード攻略を完全に任せてしまえるということに気が付いたので、こちらは全軍で山岳地帯の攻略にかかりました。
んでも、メガドライブ版「アドバンスド大戦略―ドイツ電撃作戦―」時には、クライスト軍はサッパリ役に立たなかった覚えがあるんですが。
で、その次のＭＡＰはギリシア。北方のユーゴスラビア軍残党を早々に殲滅して南下。
しかし途中で資金切れで進軍ＳＴＯＰ(>_<)
とはいえ、なんとか資金をやりくりして、イギリス軍及びギリシア軍の撃破に成功。
このＭＡＰで初めて、武装ＳＳを輸送機に詰め込んで敵空港へ強行着陸を行って占領するということをやってます。
洋上にある敵生産首都を爆撃で破壊する代わりに、です。
その過程で、１０５ｍｍ野砲を全て１５０ｍｍカノン砲へ進化させ、航空機の使えない曇りや雨の日でも侵攻が楽になりました。
次のＭＡＰはウクライナ。どうやら大勝利で終わったようです。
が、バルバロッサ作戦はどうも私の趣味じゃない。北アフリカ戦線がプレイしたいんだー！ ということで、しばしううむと考えて、低地諸国のＭＡＰあたりからやり直す（それまでのブリーフィングを全てセーブしてあったから。メガドライブ版は３つだけだったんですが、ＰＳ２版は１２ヶ所までセーブ可能なので）ことも考えたんですが、それも止めてまた１から始めてみてます。
・・・いや、プレイの結果も確かに欲しいんですが、そこへ至る過程が面白かったりするんですよね、このゲーム。
プレイ中は結構イライラしてたりはするんですが、止められないんです。