ほほぅ。
「もえたん」の“2”が昨年末に発売になってたんですか。
「もえたん」の“1”の新装版も今春にでてるし、もしかしたら買い時かも知んない。
もちろん、読み物として楽しむために買うんですが(^^ゞ
てか、それが正しい使用法、だよね? ね?
英語自体は、とりあえず今のところは生活に必要ナシ。使わなくなって10年くらい経っちゃってるかなぁ。
ま、もともと覚えてる単語数が少なすぎて、易しい小説すら今まで楽しめた試しがないんですけどね。
どのくらい覚えてないかというと・・・同じ単語を引きすぎて辞書にクセがついちゃってもまだ覚えられないってくらいヘッポコ(^^;
これが露語になるともっとヒドくて、アルファベットが読めるだけってなレベルになっちゃったり(^^;;
それはさておき、露語の「Я」とか「И」とかを、“R”や“N”の代わりに使ってるのを見ると、妙にイライラするんですが。
露語と英語で全然対応しない文字どうしだから、なんか居心地が悪いって言うか。
「Я(ヤー)」に対応する文字は英語にはなし。しいて表せば“Ja”ってなトコかな?
「И(イー)」は“I”にあたるんですよね。音的には。
ただ、『私は』っていう意味の単語としてみた場合だと、英語の“I”にあたるのが露語の「Я」になっちゃうから、ちょいとややこしいっていうか(^^;
ちなみに、“R”や“N”に対応するキリル文字は「Р」や「Н」だったりするんで、これをごちゃ混ぜに書こうとするともうナニがなにやらわかんなくなっちゃいます。