技術資源分析(技術/スキルの棚卸し)
「ファシリテーション」サービス
目 的
勝ち残っていくためには
「独自性」と「全体最適」が欠かせなくなってきた。
経営者は自社技術/スキルの強み・弱みを可視化できているか?
あるべき技術/スキルを踏まえた人的資源再配分の方向は明確になっているか?
人的資源再配分に向けた人材教育プログラムは作成できているか?
イノベーションに向けたこれら一連の施策は
個別対応ではなく全体最適の中で検討すべきものである。
知識社会は全社員がナレッジ・ワーカー(知識労働者)であることを要求する。
それを組織の「知」(組織IQ)に高めていくプロセスを全面支援する。
「技術資源分析」の基本方向