キャリアアップのためのメンタリング・プログラム

「ファシリテーション」サービス


目 的
知識資本主義では、
技術/スキル、知識、ノウハウが最も重要な資源になる。
ナレッジ・ワーカー(あるいはナレッジ・テクノロジスト)が
市場での主要プレイヤーになる。
21世紀型ビジネス・モデルは20世紀型とは大きく異なる。
高度化、複雑化した未経験の分野に対して
優先課題、重要課題が何かを可視化していかなくてはならない。
このプログラムは
21世紀の人材育成の中心をなすメンタリング(Mentoring)プログラムを
体系化したものである。
このプログラムをもとに、
OJT、コーチングを超える人材教育・人材育成プログラムを
ファシリテーションする。



【 メンタリングとは 】








【 メンタリングの狙い(例) 】




*参照:「IT技術者キャリアアップのためのメンタリング技法」(大浦勇三:ソフトリサーチセンター)


進め方
貴社が戦略的に取組む全社的な「人材教育・人材育成」プログラムを踏まえて
さまざまな形態のメンタリング・プログラムをファシリテーションする。


対 象
貴社選抜メンバー(経営企画部門・人事部門・教育部門・研究開発部門・商品企画部門・営業部門など)


期 間
3ヶ月〜1年
(アフターフォロー 6ヶ月)




詳細は電子メールにてお問合せ下さい