イノベーション・マネジメント

「ファシリテーション」サービス


目 的
”イノベーション”は「変化」に関わるものである。
革新的な製品、生産性が極端に高い業務プロセス、目からウロコのビジネスモデル、
想像だにできなかったサービスなど、それまで世界のどこにも存在しなかったものが登場する。
しかし、「単発のイノベーション」ではもはや安泰とはいえない。
間断なき「持続的なイノベーション」だけが身を守る唯一の方法となる。
その中で求められる「イノベーションマネジメント」構築を支援する。



 「イノベーション・マネジメント」の基本方向

イノベーションは一見苦しくストレスもかかる。
しかし、ある意味で「イノベーションはエンターテインメント」という文化風土を
少しでも早くつくりあげた方が勝ちである。
それは、見方を変えると
「思想の多様性」「知識の多様性」「アプローチの多様性」の実現でもある。
まさに、「破壊」を「創造する」ことが求められている。








*参照:「イノベーション・ノート」(大浦勇三:PHP研究所)


進め方
”イノベーション”をマネジメントする上でキーとなる
「プロダクトマネジメント」「コアコンピタンスマネジメント」「R&Dポートフォリオマネジメント」
「技術マネジメント」「R&Dプロジェクトマネジメント」「イノベーションプロセスマネジメント」
を中心とするAudit及び再構築をファシリテーションする。


対 象
貴社選抜メンバー(経営企画部門・研究開発部門・商品企画部門・事業部門など)


期 間
3ヶ月〜1年
(アフターフォロー 6ヶ月)




詳細は電子メールにてお問合せ下さい