今回は、音の記録ということが持つ意味の深さを味わうことができたように思います。 自分で工夫して録音した音、今は亡き友人の演奏など、発表者の思いがいっぱい詰まった音の数々。 発表していただいた皆さん、本当にありがとうございました!!