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ア○ゾンでポチッと予約してから2ヵ月たってようやく新譜のCreamのライブアルバムがやってきた。 1968年のフェアウェルツアーから4日分のライブ演奏を各1枚のCDに収めた4枚組。52年も前のライブです。最近のEric Claptonの新譜にはあんまり期待していないし、CD買うけどほとんど聴いてないのですが、これは別。あのCreamの未発表ライブ音源(36曲中19曲)なんですから。Creamのライブといえば3人のメンバーが演奏でケンカしているみたいなもんなんですよ。みんなが前面に出たがる、間奏になると一斉に3人がアドリブの応酬で、もうやっぱりなんちゅうか、もんのすんごいんです。どの曲演ってるのかわからんのです。枯れて味わい深いClaptonもいいのですが、エネルギッシュに弾きまくるClaptonはやっぱりいいですわ。 このCDのマイナスポイントは、曲間カット編集とデジタルリマスターの中途半端さかな。全曲収録はいいんですけど完全収録じゃない。コンサートの最初でメンバー登場の盛り上がり具合とか、曲と曲の間とか、メンバーがステージを去る最後の部分までの完全収録してほしかったなぁ。でもこれは難しい注文ということはわかっています。それと4枚目の解散コンサートはちょっといけませんねぇ。これは映像がオフィシャルで発売されていて、それは映像も音質もひどいものだったのですが、今回CD収録ということで音質が改善されているかなーとちょっと期待していたんですけど、そのまんまでした。残念。3枚組でもよかったんじゃないかな。 ブートなどで聴いたテイクがほとんどなんですけど、これはしばらく聴いちゃいますね。でもBGMじゃない。 ここに収録されているものは、一部すでにオフィシャルで発売されているものもあるので、その一覧を書き出します。 10/4(CD1) White Room Politician Deserted Cities Of The Heart 以上3曲は「Live Cream 2」「Those Were The Days」に収録 10/19(CD2) Politician I'm So Glad Sitting On Top Of The World 以上3曲は「Goodbye」「Those Were The Days」に収録 Spoonful は「Life In 12 Bars」に収録 11/26(CD4) 全曲「Farewell Concert」に収録 CDとしては初 |