某所でMicroform Tape(マイクロフォームテープ)でのGAGの話しが出まして描いてみようと言う事で描きました。ただし、かっこはいつもの僕の好きなかっこで縛られてます。
須 藤 真 咲 ちゃんは陸上部砲丸投げの選手。体格はむっちり、性格はしっかりのお嬢さん。
体育の授業ともなると、同級生男子は真咲の揺れる「胸」に横目で釘付け。
そんな目を多少気にしながらも体育の授業は一所懸命に。しかし彼女を見る目はそんな男子だけではなく近所のマンションのベランダからも注がれていた。
体育の授業が終わったあとすぐに掃除の時間なので、授業終わったまま汗の匂いの香る体操服のままフェンス周辺の校外を掃除。そのチャンスをベランダからの目線の主は逃がさなかった。
真咲の行動パターンを何回も何回も記憶し、慎重に慎重に行動しやっと訪れたチャンス。ここで彼女はみんなから集めたゴミを1人で…今だ。
真咲が気が付くと身体を厳重に縛り上げられていた。もがいてもギシギシと縄がずれる音がするばかり。
口は何かを詰められてテープの様なものでべっとりとふさがれている。声を出そうとしてもうめき声にしかならない。
うめき声と鼻からの息が漏れ、コンクリで覆われた部屋に響く。ギシギシと縄ずれが身体に痛み響く。
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