梅雨前、全然日照時間がなくて口惜しかったぞ記念絵(なんだそれは…)。

 もっと日が射せばこうやって部活やら授業やらで日焼してしまった女の子が見られたはずなのにとの失望とそれならこうしてああしてエイエイ!との妄想を絵に込めてみました。
  いますでしょ、カレーの国とはいいませんが、何の手も打たずに日焼けしちゃってる子。無防備さと洒落っ気のなさとそれに附随する芋さが萌えます。…ということで上半身はジャージです。またさらに芋さが倍増。(なかばヤケ)



「ほら、そんなに日に焼けるまで一所懸命部活をやってるから…。少し日陰でクールダウンした方がいい…」
 部活終了後、すぐに帰宅をしようとした彼女は着替え後に寄った教室で少しふらついてしまう。
 ちょうどそこにいた担任教師に少女は言葉巧みに誘導され、校舎裏のプレハブ倉庫に押し込まれた。手足を縄で縛り上げられ、口には猿轡を被せられてしまっている。

「 ウゥ!うぐぅうう…ウムゥ!!」
「ほら、そんなに暴れない、頭に血が昇っちゃってまたふらふらしちゃうよ。大人し〜くしてるんだ」


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