で、せっかく(何が?)ちょっとえっちぃのでシャツとブルマを脱がしちゃったヴァージョン。前ページのとはひとまず切り離して下さい。
  こちらは屋根裏奥の明かりを付けた所です。以下妄想―。

  パッと明かりがつき、男が屋根裏部屋に上がってきた。
  「あ…や、やだ…」
  男の顔を怯えた様子で見つめ、ただただ恐怖に身体を縮こませる少女は自分が何をされるのか想像する余裕も無く、助けを呼ぶ声も上げる事も出来ず、さらに奥へと縛られた身体を後ずさりさせていく。
 
 

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