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市民ギャラリー展示2008年3月
レポート

なか日(2008年4月5日)




作品展示反省会の後の22時前に
総合センターを訪れました
人通りも少なく
ホールもがらんとしていますが
展示ケースの電気は付いていて
ゆっくりと鑑賞出来ます



これからの作陶に向けて
何を表現していくかを見い出す事が
今回の展示の課題です



やきものの存在が
ふだんの生活中で
与えている大きな影響を



作る陶芸から
使う陶芸へ
そして



やきもののある
生活の豊かさとは何かを。
あっ、それと、今回の展示の感想募集中です
ご感想を
potter@jirobe.jp
までお寄せ下さい。お待ちしております。