市民ギャラリーの展示も今回が7回目、桃園ギャラリーでの展示も3回目に当たります。今回は共通の課題作品の展示ではなく、手の仕事というやや抽象的なテーマです。 粘土を形にしていく過程で最も活躍する道具、手。自然の摂理を捉え純朴に作品を仕上げていくのも、思いのまま作品に変化を与えていくのも手の仕業です。今回展示された10名の出展者の作品と、それを作った手の写真を合わせて見ると、作品に現れた個性を感じ取ることができます。 5月12日の作品搬入に参加したのは7名、河村さんの奥様には今回も手伝っていただきました。約1時間かかりましたが、なんとか時間内にセッテイングを終えました。その後の自由参加の搬入打ち上げの冷たいビールが旨かった暑い暑い一日でした。 |
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高槻市総合センタ−1階ロビー
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搬入風景 |
搬入風景
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搬入風景
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案内看板
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搬入風景
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搬入風景 |
搬入風景
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搬入風景
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記念撮影 |
打ち上げ
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