ファミコンの発売中止ソフト、発売不明ソフト、超希少周辺機器などを研究?してるページ

オフザーケン
メーカー:徳間書店
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やたらコマンド多いな(左)

なんだこのでっかい足は!
はみ出とるやないか!それとも足だけのキャラか(右)

フィールドは普通だ(左)

力士に魔術師?武者に僧侶かな。よくわからん組み合わせだな。(右)
このゲームもまた資料が少ないため、ほとんど想像で書く。
名前から想像できるように、このゲームはちょっとフザけたRPGだ。 画面を見るに、システム的にはいたってオーソドックスなので、内容がものすごくフザけているといった感じだろう。 RPGといえばパーティだが、このゲームにはかなりフザけたキャラがいるようで、 力士や女子高生、はたまたマルサなどが出てくるらしい。 マルサって言われると「マルサの女」ぐらいしか思い浮かばないが、当時はそんな映画が流行っていたんだろうなぁ。
フザけてるのはパーティだけじゃないぞ。敵もとてつもなくデカいやつから(画面参照)1ドットしかないミクロな奴までいたという。 1ドットっていったらマリオが移動できる最小単位1マリオのことじゃないか。どんな敵だよ!
このゲーム、91年の年末に発売予定だったらしいが、サンタさんにこれをお願いした子供は、 かぐや姫並のハイレベルな要求をしたことになるな。

レッドオクトーバーを追え!
メーカー:アルトロン

下はステータス画面だろう。「エクセリオン」の様に地図の様な物が見える。(左)

このデカいのはボスキャラだろうか。(右)
「ぺーパーボーイ」を出しているアルトロンの幻のシューティングゲーム。 自機が潜水艦ということでスクーン(アイレム)を思い出す。 注目してもらいたいのは、その広告にかかれている宣伝文句というか文章だ。 これでもかというくらい手前味噌に自作ゲームを誉めちぎっているぞ!
激しいミサイル合戦が楽しめる。海底を感じさせる捜査感覚がなんとも言えないゲーム。 一度も安心できない心地よい緊張感のゲーム。潜水艦ゲームなのに暗くない。などなど・・・
幻になってしまっただけにマヌケに聞こえてしょうがない。
93年1月中旬発売予定だったらしいが、実はこのゲーム、ゲームボーイ版はすでに発売されていた (発売日:92年の4月28日)。まあいまさらファミコンで出すのはやめたのだろう。 どうせ出すならスーファミでってことで、結局のところ案の定というべきか、スーファミで出ました。めでたし。めでたし。
ちなみにこのゲームの元ネタは同名の映画だが、その内容はアメリカへの亡命を決意したソビエトの潜水艦の話で、 その潜水艦の名前がレッドオクトーバーというらしい。
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ジャングル大帝
メーカー:タイトー
↑主人公のレオ様だ!
 がぉ〜!


タイトル画面はこれでもかというくらいシンプル

主人公が二足歩行じゃないアクションゲームってのは珍しい。 ジャングルだけでなくスーマリのお城みたいなところもあるのだ。

右画はゲーム冒頭のストーリーの場面か。相手はオウムだから何をしゃべってもそのまま返ってきたりして・・・
ジャングル大帝といえば手塚治虫大先生の代表作である。 手塚氏の漫画がファミコンのゲームになったのはこれが最初ではない。(いや、これはなってないか・・・) 「火の鳥」や「鉄腕アトム」が既にゲーム化されていた。そういえば全部コナミじゃないか。
もしかしたら大人の事情(版権とか)でポシャってしまったかもしれないね。 (2002年にセガが手塚治虫のキャラクタをゲーム化する独占権を取得したらしいが、 このゲームの発売予定は91年の秋なので、それは10年後の話だぞ)
さてこのゲームの目的は悪い奴らに盗まれたムーンストーンという宝物を取り返すことである。 でた!村のお宝、盗まれちゃった物の話。これは映画、アニメなんかにも良くあるよね。 ファミコンでは「アルマナの奇跡(ディスク)」等がこういうストーリーだった。
そして主人公レオはカバに乗って池を渡ったりと、仲間の動物たちの協力を得て、 悪い奴らが待つアジトまで突き進むのだった。 まあここまでは良いが、このゲーム、妖怪も出てくるらしい。おいおい原作に妖怪って出てきたのか!?
僕は「ジャングル大帝」どころか手塚治虫大先生の作品を1つも読んだことがないので、もしかしたら 出てきたのかもしれないが・・・

まあ何はともあれ、もし発売していたら「火の鳥」のような名作になったのかもしれないし、はたまた 「鉄腕アトム」のような微妙な感じだったのかもしれない・・・
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