蜜柑色の画廊>京都撮影会の旅


京都撮影会の旅 (2003.11.16〜17)
2004.02.22
*******************************************
☆京都撮影会の旅−2はこちら☆
11月16日(日)

■ 出発
朝4時半起床、久しぶりの早起きである。新幹線は、のぞみで京都へ行く。10月初め、偶然舞妓撮影会の案内をインターネットで発見した。日がせまっていたので参加者が多いかもしれないと半ばあきらめた。でも滅多に行くチャンスもないので思い切って申し込む。郵便為替で4000円参加料を同封して、大阪の朝日新聞社内にある全日本写真連盟関西本部へ投函。すると参加用リボンと案内を送ってきた。やったね!これはもう行くっきゃない・・・いそいそと重い腰を上げ準備にかかる。本当は、土曜日曜行く予定にくんだ。すると、泊まる場所が京都では満杯でない。仕方なく、新大阪のビジネスホテルをチョイスしようと考えた。しかし、日曜、月曜に変更・・・・うまい具合に河原町の旅館が朝食付きで空いていたので予約した。
さて、その日なんやかにやで新幹線に乗る。乗った場所は喫煙車しか空いてなかった。車両は最後尾だった。ここで一枚パチリ。本当は、白川沿いまでデジカメで写してるのだが、PCのトラブルで消去するハプニングに後日見舞われ記録できなかったのは残念!天気予報は前日まで雨模様で舞妓撮影会は雨かなと危惧した。しかし、当日は曇りに変化、ほっとしたが京都に着くまでどんよりとした空模様だったので気持ちは落ち着かなかった。
京都駅に着いて降りたら八条口の方で地下道渡るのに難儀した・・・新幹線降りた出口の手前に等身大の舞妓のはりぼて(さるメーカーのCM用)があった・・・時間は11時すぎていたのでロッカーは、八条口の地下道の分しかなく仕方なくそこへ余分な荷物は入れた。
 京都は、意外と暑かった?防寒仕様で行ったので厚いセーターはロッカーへしまい地下鉄に乗る。途中ディバックがあいてると後ろの奥さんから注意された。どうも、ディバックのジッパーが歩く振動で開くようだ。これがこれからのハプニングの始まりだった。
四条烏丸駅で降りたら乗り換えは同じ地下道なので楽だった。阪急も地下鉄とほとんど変わらない・・・河原町で降りてすぐデパート地下1階の食料品店街に行って昼食のおにぎりを買う。これをディバックに押し込んだ。しかし、いつの間にかジッパーが開いてしまい結局、八坂神社前の交差点で全開。香港系?女の子に空いてるよと注意され直そうとした途端、慌てたためか秘蔵の買ったばかりの一眼レフデジカメがこぼれて下へコロン・・・・なんとファインダー画像がゆがんで真っ青になった。それはともかく、デパートを出てから四条大橋まで来た。

■ 幻の新橋・白川
ついに南座を直に見ることが出来た。四条大橋は、若者!がうじゃうじゃ歩いている。人待ちげに橋のたもとに立ってる暇人も多い・・・橋手前左横の少し低くなった所に路地があってローカル的な?飲屋街が見える。あ、これが先斗町か!撮影会の時間と白川沿いの寄り道のスケジュールがあってちょこっとだけ道へ入る。デジカメで数枚写す。そして四条大橋を渡り左に曲がってあこがれの河床ショットを写そうと土手沿いに歩く。なんじゃこりゃ〜放置自転車が我が物顔にのさばって写す場所がない〜、それでもめげず少し歩いて又数枚写す。ポリスがこのお上りさんは何写してんだ?とひまそうにこっちを見てた。戻って交差点にくる。出雲の阿国の銅像(石碑?)があったのでパチリ、それから南座を写すが、車が邪魔してよう撮れん・・・・時間がないので白川方向へ左折、途中、キャバレーの兄ちゃんがひまそうに突っ立ってた。堀と木々が見える。なんだかなあ〜これが白川かい〜ちゅう感じで観光地と言うよりそこらの堀川って感じだった。地図で確認、確かに白川沿いだ。流れに沿って巽橋方向へ歩く、感激はイマイチ・・・川向こうには簾の張った京都独特の料亭が店を並べてる。春になったら綺麗だろうなあと思いつつ、数枚デジカメでパチリ。 

本当は、ここで白川沿いの風景(特にかにかくに碑)を出す予定だったのだけど去年の12月、PCトラブルで画像を保存しはぐったミスがあり痛恨のドジでお見せできないのです。ああ〜アホやアホや(自分を叱る -_-;)
ともかく、かにかくに碑まで来た。すると一眼レフカメラを持った年輩のおじさんがいた。先客がいたなと思いつつ写そうと思ったらなんとそのおじさんは自分の写すとその石碑に座ってしまった。記念碑に座るなんてマナー違反だぞと思いつつ、写すんで良いですかあと言ったら、腰が痛いので座ったのにと言う、こいつ!何考えてるんだ非常識な!・・・と思いつつ、おさえて済みませんねえとお世辞をたれて2枚ほどパチリ。なんか感激ないなあと思いつつあの巽橋まで来た。やったね、来たぞうと見たらさすがに観光スポット、数名の観光客がデジカメ片手に右往左往していた。撮りたかった辰巳神社を写そうと思ったらタクシーが2台ほど止まっていて上手く写せない。ひょっと見ると背の高そうな体験舞妓さんが2人にて記念写真を撮っていた。横からパチリとやったがこれも没!〜そのまま回って新橋通に行く。これがお茶屋街かあと思いつつ端まで歩く。昼のためか予想以上に人通りが少ない。宴会があるのか婦人客の団体が2.3組通り過ぎる。観光バスの団体も通っていった。人の空いたのを見て10枚ほど写すもののこれもミスでお流れ〜う〜ん、くやしかあ・・・   

これが有名な辰巳神社です。意外とこぢんまりとしてるでしょう・・・・観光地なんてこんなもんですよ。参考までに言うと辰巳神社を中心にY字路になっていて、写真の左が白川沿い、右へ行くとお茶屋の多い新橋通りなんです。そして写真90度方向に有名な巽橋がある。巽橋は、10枚余写したけどまだ写し足りないショットがある。落ち着いてた割には、気が上の空だったのだろうか、せっかくの京都に来たのに未熟である。しかし、ここから画像保存が残っていてダメージはここまでで済んだ・・・
  
さて、右の写真が有名な巽橋で、舞妓や芸妓の写真の時はたいてい写すポイントになっている。もちょっと大きいかと思ったけどやはり小さめで、木の橋でした。左右の川の風景はただ写しただけでは、絵にならないのでカットした。この場所は、私が絵を描く時背景に利用しようと考えてる場所です。奥に見えるのは料理屋さんで犬矢来があり京都情緒が漂ういい雰囲気の通りなんですよ。この通りを通って切り通しを抜けるのだけどそこの両側はさほど趣のある建物はない、切り通しには感じのいい料理屋があると読んだけどさほど写したいものはなかった。そしてこの先の大通りが四条通で、万亭の見える花見小路があり四条通のどんつく(行き止まり、T字路になってる)にはかの有名な八坂神社が見えるのです。
巽橋を渡ってすぐの所にあった料理屋さんの壁に貼ってあったポスター

■ 四条通から八坂神社へ
  四条通の大通りに出た。左に曲がる、おお八坂神社が見える〜撮影会の指定地までもうすぐである。右に花見小路が見える。撮影会が終わったら八坂の塔方向から見に行く予定になってる。それまで我慢〜ちょこっと赤い建物の万亭が見えるのでパチリ、あっ又お邪魔虫の車が来た・・・気を引き締めて八坂神社の方向へ歩道を歩いていく。目の前に八坂神社が見える交差点のところで数枚パチリ、やはり車が通るので邪魔されて上手く写せない・・・そしたら、十代のかわいこちゃんが声かけてきた。「すみません、あなたのバッグ、オ〜プンよ、あぶないね!」我に返ってディバッグを見たら、もののみごとにジッパーが開いてる、これで巽橋付近歩いてきたのかあと、真っ赤になりつつ、ありがとう!と礼を言って交差点渡ったところで直そうとバッグをおろしたら、開いた口から一眼レフのデジカメがゴロンころころ、コンクリートの歩道に落ちてしまった。タオルを巻いているとはいえダメージはどうか??

 気もそぞろに八坂神社まで来る。今日は七五三なので親子ずれも結構いる。せっかく来たのだからとデジカメを出して数枚八坂神社をパチリ(このデジカメは携帯用の方です、今までの風景写真も携帯用で写したもの)

では今回はここまでにしとうございます・・・
次回を乞うご期待

京都撮影会の旅−2はこちら

撮影会の舞妓さん

かの有名なおたべちゃん人形

清水寺通りにあったポスター

HPにもどる

画像、文章の転載、二次転用を禁じます