2004.5.28
このコレクションは例によってHP上にてのみ
公開してます。蛇足ながら部外秘ですので 
直接の閲覧譲渡、貸し出し等は不可です



有名な京都の結髪師石原哲男氏は、日本髪の結える数少ない伝統髪結い師です。廃れゆく日本の古き良き日本髪は荒廃した現代日本の心のオアシスとしてよりどころを感じ 、私はそれを活かした美人画を描いてきました。その資料として伝統的な日本髪、時代衣装、備品等の本を少しずつ収集してきました。このたび、舞妓の髪型が新本として出ましたのでそれを記念に、ここに紹介します。

☆石原哲男氏著書・全コレクション
日本髪の世界(舞妓の髪型編)日本髪の世界舞妓の髪型歴代の髪型京・島原太夫

☆参考コレクション☆

備考;ここの解説は、後日更新の時に します・・・・(^_^;)


日本髪の世界(舞妓の髪型編)2004.4発行
B4変版・168頁・日本髪資料館・1万円
絶版の舞妓の髪型の本、復刻を待ち望む
多数の舞妓ファンに応えて出した期待の書
自費出版の為、書店では売ってない。直接メールで申し込む(新発売中)先斗町舞妓(2003年当時、現芸妓)志奈美さんがモデルになって舞妓の髪型と結髪の様子、衣装付けまでを写真入りで紹介している。そのほか12月ごとの花簪(姉舞妓がつけるものが主)、妹舞妓が頭につける鹿の子止め、帯留めのぼっちり(豊富に出ていてすばらしい)DVD付きで結髪の様子、衣装付けの様子がビデオで紹介されているのは特筆すべきです、現在もっとも充実した本です
日本髪の世界(髪型と髪飾り)2000.11発行
A3版.245頁・メディア設計・1万2000円
(入手難、上野国立博物館売店で売ってるかも)
古墳時代から現代舞妓、太夫に至るまでの髪型を紹介。写真では、頭形の台を置いてカツラのようにみせている。髪型一つにつき写真一枚なのがちと物足りない。後編は、舞妓の結髪の様子、櫛とかかんざしの頁がある。資料としては、その髪飾り編が詳しい。びらびらとか花簪12月も詳しく出ている。
舞妓の髪型(京・先斗町)1993.5月発行
B4変形版・95頁・同朋社出版・5000円・絶版
舞妓の髪型各種、結髪の様子、和化粧の様子、着付けを紹介。上七軒の年中行事の様子、店出し・衣替えなどを掲載している。最近まで舞妓ファン垂涎の書といわれた
京・島原太夫(太夫・髪型の世界)1991.2発行
B4変版・84頁・京都書院・5400円・絶版
京都独自の現存する太夫の髪型をあつかった本で、写真の数も豊富で太夫の髪型を知る上で貴重な本。後編は、化粧・結髪の様子、太夫の仕事の様子、島原太夫についての解説がある。
歴代の髪型1989.7第2版発行
B4変版・94頁・京都書院・3920円・絶版
古墳時代から現代舞妓、太夫に至るまでの髪型を紹介。写真では、頭形の台を置いてカツラのようにみせている。上記の日本髪の世界と内容はほぼ同じ。後編の髪飾り編は載ってない。付録として髪型の解説がイラスト付きで載っている。日本髪の世界の本があれば不要かも・・・




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