・・・・・・・・・・・・・・ディスカスとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 語源としてはディスク(円盤)からきています。
ワイルドの分布はアマゾン川全域にわたり、流れの強い本流よりも、乾期に水が途切れ
る河跡湖や、流れのほとんどない支流の水中に沈んだ倒木周り、水草や浮き草の繁った
、昼間でも薄ぐらい場所に数多く生息している。
水質は弱酸性の軟水(PH6前後、導電率は30マイクロジーメンス以下)で
細菌や水カビなどが非常に少ない。
ディスカスは生息する河川によって色彩や模様が少しずつ違う。
アマゾン川の雄大さを考えると、地理的に隔絶が起きて、それぞれの場所で別々の個体
群がいることは十分考えられる。
・・・・・・・・・・・・・・ワイルドディスカス・・・・・・・・・・・・・・・・・
アマゾン川の本流、支流を下流側からおって説明します。(参考FMより)
ブラウンディスカス(SYMPHISODON
AEQUIFASCIAT −USAXELRODI)
アマゾン川のベレン周辺やマナウス周辺に分布。茶褐色か濃褐色の体色を している。
頭部に少しだけ、ブルーの縞が入る。目は赤い。
シングー川 東経52度あたりでアマゾン川本流に合流する大支流である。
この河川ではホワイトブラウンディスカスが産出される。
トロムベスタ川 この魚は”スーパーレッド”として華々しく登場した。
(アレンカー)
この地域がブラウンとブルーの境界線らしい。
イサ川の魚と間違って紹介された。ブラウンとヘッケルの混血に よって成立し、時に
やや太めのヘッケルバンド的なバーチカル ストライプをみせる赤茶味の非常に強い魚。
ブルーディスカス(SYMPHISODON
AEQUIFASCIATU ーS HARALDI)
褐色の基調色に、ブルーの横縞が体側に入る。その縞はスポット状になる
ものや
頭部だけしかあらわれないものもいる。 全身にブルーのストライ
プが強く入るものを
ロイヤルブルーと呼ぶ。本流 テフェ〜サンタレンが主な産地。
プルス川 テフェとマナウスのほぼ中間で南側から本流に合流する。
ブラウンとヘッケルの混血によって成立し、時にやや太めのヘッ ケルバンド的なバー
チカルストライプをみせる物がある。
ヘッケルディスカス(SYMPHISODON
DISCUS)
体側には9本の縦縞があり、目と体側の中央が特に太いのが特徴。
体色は灰褐色を基調に薄いブルーの横縞が全身に入る。
ブラックウオー ターの
水域に棲むと言われる。
マディラ川 目が赤くなるのがこの川産の特徴。
ネグロ川 つい最近までヘッケルディスカスはネグロ川本支流にしかいない
と言われて
いたが、ブラックウオーターに生息するようだ。
グリーンディスカス(SYMPISODON
AEQUIFASCITUSAEQUIFASCIATUS)
体色は体側には明るい褐色か黄褐色の気質に9本のダ−クグリ−ンの縦縞
が見られる。
黄褐色の体に赤いスッポットがはいるものを
ロイヤルグ リーンと言う。
本流 テフェ湖より上流で産出。
イサ川 プトマヨ川のブラジル側の呼び名である。この川の特徴はなんと
いってもスポットである。
・・・・・・・・・・・・・・・改良ディスカス・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レッドディスカス
タイのバンコクでブラウンディスカスの繁殖個体にオニテナガエビの卵を
飼料に
している為、赤が非常に強く出た個体。 日本に持って来ると2〜
3週間位で色
が落ちてしまう。 すぐに人気がなくなってしまった。
レッドロイヤルブルー
東南アジアで数多く作り出されている品種、明るい赤の基調色にブルーや
グリーン
に輝くラインがすばらしい。もとは、ロイヤルグリーンやロイヤ
ルブルーの
親から作出している。
セル−リア ターコイズ
赤紫の色彩を持つランの名称、ジャックワットレイ氏の赤紫色のディスカ
スの名称
ソリッド ブルーターコイズ
言語の「個体に一様に」と言う意味から、全身にブルーが発色する個体。
ブリリアント ターコイズ
輝くという語源、ターコイズブルーにラインが輝く個体。
コバルト ブルー
青いディスカスの総称 核融合の炉の中の反応時の色。
メタリックブル−
金属的な光沢をイメージする個体。
モルフォ
南米産のメリックブルーに輝く蝶の名。日本産
ピジョンブラット
レッドロイヤルブルーの突然変異種、朱色かやや黄色の体色に白い丸いパ
ール上
の模様がはいる、黒い点が入るのが難。タイ産。
マリンブルー
青く輝く宝石からとった名前。 タイ産。
ブルーダィヤモンド
90年代後半、青系統のディスカスで、一番人気がある魚。
薄い青にちょっとメタリックが輝く、黒い縦縞がない。
オーシャングリーン
ペナンのブリーダー、リィ・コン・イェンが作出した個体。淡いブルーで鱗がきめ細かい
レッドダイヤモンド
赤系のライン状になる。黄色い体に赤の横縞の乗りがすばらしい。
レッドスポットグリーン
香港のヤットサニー氏がロイヤルグリーンのクロスで作出した魚、
黄色の体色に、赤いスポットが大変きれい。
ゴールデン ディスカス
目が赤く、白くなるのがアルビノだが、その未完成な形、黄金色になる。
まだ、
オレンジ色や、赤黄色の個体しかできてねない。
ゴーストディスカス
マレーシアのペナン州で作出されたディスカス、ベージュ色の地肌に縦の
バーチカルが
無い、頭の部分が黄色になるのがいいと言われている。
他の改良ディスカスと交配するとおもしろい。
オリエンタルドリーム 現在ペナンでも貴重価値の高い品種です。 今回もベンチャイ
ファームやチーロックファームにもいましたが、値段の割に品質が劣ります。 今回は
ファトファームよりの入荷です。 次回新しいファームを見つけてきました。乞うご期待
ワイルドクロス レオパードスキン系ですが、これもファトファームより選別してきま
した。 100尾の中から17尾だけ選別してきました。ほとんどが全身にスポットが
あります。 前回も人気に種でした。
ブルーレオパードスキン 青をボディー基調とし全身にレオパードのスポットが点在し
ます。 独身女性のブリーダーです。 今回初入荷。
レッドダイヤ(ライン) ブリーダーはリー.コン,エン(ア,リー)です。 レオパードス
キンの系統ですがイレギラーな赤のラインが青基調のボディとの調和が大変きれいです
大きさもMサイズと大きく若親として最適です。
マルボロレッド ブリーダーはサウ、ピン,チー。 マルボロレッドと言えばタイです
がペナンの赤系のトップブリーダーです。
オーシャングリーン ブリーダーはサウ、ピン,チー。 オーシャングリーンは現在
ペナンでも2〜3軒のファームでしか系統維持されていない、その中でピカイチだった
のが、このファームである。
ソロモンダイヤモンド ブリーダーはタン,チー,ロック。ボディ基調が青でレオパードの
赤スポットが点在する。今回200尾の中から30尾選別、ほとんどが全身にスポットが
あります。 今回もっともお薦めの個体です。
オリエンタルレッド ブリーダーはベンチャイです。ボディ基調が黄色でレオパードの
赤スポットが点在する。Aはほぼ全身スポット、Bは3/4〜1/2スポット スポット
と体型でA、Bに分かれる、スポットの最低ランキングにCがある、Sは存在しない。
ゴールデンアルビノ (淡いオレンジ)ブリーダーはディクソンファーム、ボディ基調が
淡いオレンジで大変きれいです。
ゴールデンアルビノF2(淡いピンク) ブリーダーはホビーニスト。 ボディ基調が
淡いピンクで大変きれいです。
アルビノ(白)ブリーダーはイェップファーム、今回初入荷、ペナンの大きなブリーダー
も水槽に5尾くらい泳いていました。ボディ基調は白です。
20尾在庫、あなたの水槽にどうですか?
アレンカー ブリーダーはアリーファームです。ボディ基調は赤です、ワイルドを思わせ
るように赤が輝いてきれいです。。
モザイク ブリーダーはトン兄弟ファームです。ライン系統のディスカス好きのあなた。
15cmに成長するとこれはすごくきれいになります。特に譲ってもらいもした。
オリエンタルドリーム(B)
オリエンタルレッドダイヤとスネークスキンの親から作出した個体、体の60%以下スポットが
Bタイプ、このサイズだとスポットの変化を読みとるのが難しい。
オリエントドリーム
このディスカスの魅力は頭の部分にスネークの細かい横のラインが入り、残りの全身に
レオパード模様のスポットが入る、泳ぐ宝石である。
ルビースポットダイヤ
レッドダイヤモンドの発展型、ルビーのような輝く、真紅がとてもきれい、レオパード模様が
標準だが、他にスポット系、、サークル系の2種がある。
スネークスキンスポット
スネークスキンにワイルドグリーンF2をクロスし作出、オリエンタルドリームに類似するが、
こちらのがスポットが繊細である。
スネークスキン
レットターコイズの特別変異。標準より縦の黒ラインが多く、縮緬模様の細かいラインが特徴、
この繊細な模様がオリエンタルドリームの基礎である。
レッドダイヤモンド
WWFFの系統をペナンで固定された個体、オリエンタルレッドの原型である。ほとんどの個体が
小さい時にスポットだが大きくなるとイレギラーになる。
オリエンタルレッドダイヤ
WWFFのレッドダイヤモンドとワイルドグリーンを掛け合わせて作った個体。レオパード模様が
標準だが、発展系にサークル、モザイク、などがある。
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