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栽培用の機材
温度計、湿度計
- 自分の家の環境を知るために必要です。最高/最低温度が判るものが必要です。外と中の2つを計れるデジタル式温度計を使用しています。また、見易いので、針式の温湿度計を使用しています。ただ、誤差が2度程度と大きいのが問題で、買う時には数を置いてある店で中間的な温度を示しているものを買います。
ワーディアンケース
- 冬場の保温用ケース兼栽培棚。今は使っていませんが、棚にガラスの扉がついた室内用温室(棚?)で、ホームセンターなどで季節になると売っています。大きさにより、1万円台のものからあります。うちで使っていたのは幅90cm高さ180cmのもので、棚が3段です。ガラスは、はずしたままで、部屋ごと加温してました。(注:部屋が傷みます。良い子は真似をしないように...)
小形扇風機
- クリップファンを使っています。最初はパソコン用のファンを使っていましたが、こちらの方が静かで風量もあります。風量を調節するためにファン用のコントローラ(家電量販店に売っていました)を付けています。扇風機は夏場以外は手に入りにくいです。
ヒーター
- プレート形と円筒形の電気ヒーターで、200〜250W/個のものを合計4個使っていました。それぞれ温度を調節するサーモスタットを付けます。今は、ストーブが止まったときの緊急用として使用しています。
育成灯
- 日照不足を補うための照明です。20W2灯のもので、タイマーをつけて自動的にオン・オフするようにセッティングしていました。ホームセンターで植物育成用と書かれた蛍光管を使用していますが、意外と管の寿命が短いです。今は夜に作業するときの照明として使用しています。
加湿器
- ケース(ワーディアンケース)メーカのものはうるさくてはずしてしまいました。普通の家庭用のものを使っています。
寒冷紗
- 50%遮光のものを屋根に、20%のものを窓に張っています。市松模様のものが風通しが良くていいらしいのですが、近くで手に入らなかったので、近くのホームセンターで売っていたネット状のものを使用しています。
ピンセット
- 雑草を引き抜いたり、害虫を退治したり何かと使います。つまむ側の反対側がへらになったものを使用しています。これは、植え替えのときにコンポストを鉢からはがすのに便利です。
鉢
- 素焼き鉢をメインに使用しています。始めは、売っているところを探すのに苦労しましたが、良く探すと鉢屋さんがあるものです。基本的には、株を買った時にプラ鉢のものはそのままプラ鉢を使用しています。
コンポスト
- 水こけを使用しています。種類が増えると管理が難しくなるので、できるだけ統一していますが、バーク植えやヘゴ付けも少しあります。
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ホームページ作成用の環境
パソコンは、なんと言っても、マック。と思っていたのですが2003年よりDOS/V機がメインになってしまいました。
OS X さえなければ、ずっと使い続けたのに....
なんで互換性がないんだ!
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DOS/V(自作)P4 2.4GHz メモリ1G ディスク0.6T
Macintosh G4(450MHz)
SOFTWARE: GOLIVE,PHOTOSHOP,ILLUSTRATOR etc.
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カメラ MINOLTA α7digital,α9 , NIKON COOLPIX 950
- カメラはα9000からのミノルタユーザです。視力が落ちたせいでピント合わせに自信がなくなり、オートフォカスに飛びついたのがきっかけです。ネガのプリントをスキャナで取り込んだり、リバーサルをフィルムスキャナで取り込んだりしています。
- やっとデジタル一眼が出たので即行で入手。ボケ味のある写真が撮れそうです。(2004/11/20)
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