心身の不調や疲れを感じたら、一度お越し下さい
心身のトータルケアを目指し、ヨーガセラピー(アーサナ・呼吸法・瞑想法)、アーユルヴェーダ・セラピー(トリートメント)、アロマ&ハーブ等の多面的な健康アプローチを通して、本来の自分自身が持ち合せている体・心・スピリットの健やかさを取り戻すお手伝いを定期的・継続的にさせて頂くよう心がけております。
★一次予防は小さな不調に気づくこと
ストレスや病気を予防することで一番大切なことは、日々の生活の中で自分の身体と心の状態をつぶさに観察し、小さな不調に気づく事が一次予防につながります。
一日の終わりには目を閉じて自分の身体と心の状態を見ながら、脈や呼吸が早くなっていないか?筋肉は緊張していないか?何かに気づいたら何故そうなったのか?ということにまず自分で気づくことが大きなポイントとなるようです。
このように気づくことで、それをどのように解決していくかを考え、実行に移すことができます。ヨーガやアーユルヴェーダの知恵の中には、その解決策がさまざまな理論と方法で説かれています。
ストレス
ストレスという言葉は、1936年カナダのハンス・セリエ氏が「種々の有害物質で生じる一症候群」という論文を発表し、その中で『ストレス』という用語を始めて使用しました。
約70年前のことです。
今や日常いたるところで使われるようになった「ストレス」ですが、ストレスを大きく分けると
◎肉体的ストレス・・・事故、火傷、重労働、寒さや暑さetc…
◎精神的ストレス・・・恐怖、不安、緊張、心配、怒り、失恋、借金etc…
その他に、騒音や公害、悪臭などもあります。今の世の中を見てみると、超スピード化、大量の情報量に肉体的にも精神的にも知らず知らずのうちに調子を合わせています。少し前の暮らしぶりに比べて頭脳の活動が多く速すぎるため、
体が追いついていけなくなっていると感じませんか?
また、スピードは人間の感情を過敏にし、些細なことでも過剰に反応してしまうようです。日本人は社交上の儀礼という名目で、感情を極力抑える人も多く、怒りや不安、落胆などを他人に見せることをあまりしません。このような抑圧された感情、
過敏な神経が、ストレスに起因する疾患につながっていきます。
ストレスと性格
人生の中でのさまざまな出来事に対して、私たちがどのように反応するかは、性格に大きく左右されるようです。その人の個性をつくりあげている価値観や生き方や行動様式は、ストレスに対する反応に多少の影響を与えているようにも思います。あらゆる反応は、自分の価値観の表れで心の奥で自分自身に対して、どんな姿勢で望んでいるかかを表すものです。従って、個人的なストレスの原因は、私たちの認識の仕方や考え方にあるということなのです。
== 2つに大別される人間の性格 ==
<タイプA型人間>
せっかちで競争心が強く攻撃的で仕事好きの野心家。
理想は高く、自分にも他人にも過剰な要求をするために「心配」のような取り越し苦労の感情に陥りやすいタイプ
<タイプB型人間>
野心家ではなく、性格にむらがなくてゆったりしています。
そのため、ストレスの害や心臓病にはあまり縁がありません。
以上のように一方に徹底した性格はめずらしく、大半の人は2つの行動パターンのいずれかを優位にしています。中には両方を均等に合わせ持つ人もいますが、とにかく、どんな時にストレスを起こしやすいか、それを把握することがストレス対策の助けになるようです。
心身に表れるサイン
本来、人間の体はストレスに対処できるようになっているようですが、それも程度の問題でストレスが蓄積され、疲れきってしまうと体の調整機能が順調に作用しなくなり、体の中の弱い部分に症状として表れてきます。
慢性的な胃の不調、頭痛、発疹、肩こり、腰痛、不規則な呼吸、不眠は初期症状と考えられます。また、情緒にも表れてきます。表面的な感情の変化もあれば、かなり根の深いものもあります。短期やイライラは、内面の不安や攻撃心が表面化したものであり、欲求不満や不安が長引くと状態は悪化して本格的な怒りや敵意に発展することもあります。
そして、何よりも注意したいのは「下向き」の感情です。精神的に深刻な問題を抱えている人の多くは、罪悪感、屈辱感、無力感、絶望感、憂鬱感、疲労感といった滅入る状態が表れたら注意信号です。
早々に対処法を見つけ実践することをおすすめします。





