「かわせみ」登場人物を花に例えると

るいさん
	はなはな的には、おるいさんが藤の花 （はなはなさん） おるいさんが藤の花ってぴったりですね。 東吾さんも風に揺れる藤を見てるいさんを思い出していましたね。 （管理人） るいさんは「祝言」のイメージで、白い芙蓉の花のイメージとこちらで話題になった時期がありましたよね。 （こでまりさん） やっぱりおるいさんは「藤」ですね。 （蕭風庵）

香苗さん
	桔梗は神林家の庭に咲いているのでしたね。 ｢白萩屋敷」に香苗さんに擬されて表現されていました。 （はなはなさん） 香苗さんはなんでしょう。大輪の菊の花とか。 （管理人） 香苗さんは、白萩と対比された桔梗もなるほどですし、菊もその上品さ・格調の高さは似合っていますよね。 （たまこさん） 香苗さんは…「白梅」でしょうか。 （蕭風庵）

七重さん
	七重さんが蘭 （はなはなさん） 七恵さんが蘭、うーん、さしずめ白か、淡い紅色とかかな。 （管理人） 七重さん、小さ目の色はふわっと華やか薄桃色の芍薬ではどうでしょう〜？ （のばらさん） 七重さんは「白百合」かもしれません。 （蕭風庵）

お千絵さん
	お千絵さんですが、やっぱり背が高いので草花よりも木の花かなと。「辛夷の花」なんてどうでしょう。 （たまこさん） お千絵さんはそうですねえ「蓮の花」とかでしょうか。 （蕭風庵）

千春ちゃん
	千春ちゃんは愛らしい鈴蘭かな？江戸時代には無かったかしら。 (小式部さん）

花世ちゃん
	花世ちゃんは椿かな？冬生まれ（たしか大晦日）だから椿科の山茶花とか・・。 (小式部さん）

お吉さん
	お吉さんがひまわり （はなはなさん） お吉さん、ひまわり、アハハこちらもピッタリ！ 明るくって廻りまで元気にしてくれそう。 （管理人） お吉さんのひまわり、いいですね。 （こでまりさん） お吉さんは「犬蓼」って感じです。 （蕭風庵）

嘉助さん
	嘉助さん、控えめだけど存在感があり咲いているのを見るとほっとする、白い椿の花（花がとても控えめの侘助）などどうでしょうか？ （橘さん） 嘉助さんは「嫁菜」 （蕭風庵）

宗太郎先生
	宗太郎さん、爽やかな淡い水色の朝顔。 茎が真っ直ぐにスッとしている矢車菊（青がかった紫）も似合いそう。 （橘さん）

お石ちゃん
	お石ちゃんは体に似合わないけど、タンポポなんてどうでしょう？ （管理人） 管理人さんの「お石ちゃんタンポポ」案もヒットです。 （たまこさん） お石ちゃんのタンポポ、いいですね。 （こでまりさん）

源太郎ちゃん
	源太郎ちゃんは菖蒲？ （のばらさん）

東吾さん
	ところで、東吾さんを皆様お忘れで〜？ お花では役不足かもしれませんが…うーん、すらりと立った感じで檜、とか。 （はなはなさん）

源さん
	源さんは私的には「糸瓜」か「瓢箪」なんですよね。アカスリとか入れ物とかになる「見てくれより実用」の所が「らしい」かなと。 （たまこさん） たまこさんの源さん糸瓜、瓢箪説は妙に納得しちゃったりして（笑） でも、イラストが･･･なさそうです。 （管理人） たまこさまの｢源さん＝糸瓜・瓢箪」説、大ウケです（あはは） （はなはなさん） 源さんがへちま、笑いつつさすがたまこ様のたとえ、ぴったりかも！ （のばらさん） 源さん＝黒文字も考えたのですが(やっぱり実用になるし）いよいよ絵がなさそうですよね・・・(^_^;) （のばらさん）

通之進さん
	通之進お兄様は何でしょう…松でしょうか。 （はなはなさん） 通之進さまは「花菖蒲」とか想像してしまいます。 （蕭風庵）

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