すみれ様より「かわせみ」の各お話に登場したゲストのリストをお送り頂きました。本当に細かい作業で、全256話全てのゲストが網羅されています。すみれ様ありがとうございました。

5月の連休の頃、掲示板ではなはな様が、かわせみ各お話に出てくる人のリストなんてあったら・・・なんて、書き込まれておいでになりました。
それで、勝手に自分なりにリストを作ってみました。この後、このリストからどう展開すれば良いかが?浮かびません。エクセルに書き込んだだけですが、見ていただけますか?(すみれ様談)

    主な男性ゲスト 主な女性ゲスト    
1 初春の客(1) ハンフウキ 千代菊 二人で共に海の中  
2 花冷え 木島屋若旦那 千代次 身篭るも男に去られる 母ーお勝、弟ー定吉
3 卯の花匂う  吉野家冶兵衛 その妻    
進藤喜一郎 おくみ あだ討ちの旅 一緒になる
4 秋の蛍 長七 お糸 父娘 本当の親子になる
5 倉の中 伊勢屋半兵衛 お柳 主人に殺される 母ーかね
6 師走の客   おすが 東吾に片思いー長尾要の妻へ  
7 江戸は雪 佐吉 おきよ 佐吉が金を譲って・・ 伊勢屋仙八
8 玉屋の紅 清吉 おたよ 新婚だったが・・ 芸者、紋次
9 江戸の子守唄(2)   七重 本筋の話 捨て子、お文
10 お役者松 松吉   気になるベスト1 幸吉、お久仁、おさん
11 迷子石 左吉 おきよ 子を亡くした夫婦が・・  
12 幼なじみ 清太郎 おてい 幼なじみだけではなくて お糸
13 宵節句 五井兵馬 和世 幸薄い兄妹  
14 ほととぎす啼く 山崎屋彦兵衛 お小夜 婿養子の浅はかさが・・  
15 七夕の客 三善屋新兵衛 お柳 親子の年に一度の逢瀬  
16 王子の滝    おすず 東吾に言い寄る人妻 伊平、武部左京、
17 秋の七福神     強盗の一味がいるとも知らずに蕎麦を食べ・・  
18 江戸の初春 徳之助 お小夜 駿河屋  喜之助、疾風小僧
19 湯の宿 治助 お信 箱根の父娘 賊の仕返し
20 桐の花散る 多田屋吉右衛門 およし 4歳で分かれた父娘  
21 水郷から来た女(3) 源太郎 小田ひろ 病気のるい、お三代誘拐 姉、ふじ
22 風鈴が切れた 弥吉 おみつ 目の悪いのを利用して 仙五郎親分登場
23 女がひとり   おかつ 市之助、与吉、男二人  
24 夏の夜ばなし   お由利 酒屋池田屋 悪徳医者 良庵
25 女主人殺人事件     女主人がねらわれて、るいにまで魔の手  
26 山茶花は見た(4)   おきく 盗賊の仲間?  
27 女難剣難 源三郎 おとよ 松吉 再登場(10話) 大口屋清兵衛
28 江戸の怪猫   千代吉 姉の敵討ち 尼になって供養
29 鴉を飼う女   お絹 染蝶、東吾の相手の後、殺、るいの知らぬ墓   
30 鬼女 津田屋五兵衛 おあつ 婿養子が家を出て  
31 ぼてふり安 安吉 娘、おいち    
32 人は見かけに 政吉 おてい 悪党かと思いきや、実は  
33 夕涼み殺人事件   妹、おたよ、姉、おはま。ひどい目にあった姉が復讐     
34 恋ふたたび 正吉(5歳) おとせ 初登場、準レギュラーに 後妻になって苦労
35 奥女中の死   みよじ(お勝) 水戸家奉公の後、東吾に片思いで一人相撲  
36 川のほとり 藤太郎、清吉 お秋 異母兄弟、弟を川で見殺しにされた母  
37 幽霊殺し(5) 麻生源右衛門   東吾と源三郎の友情 久三登場
38 源三郎の恋 源三郎 紫香尼 源三郎の乳母およねが不審死  
39 秋色佃島 伊之助 るい るいが誘拐された  
40 三つ橋渡った 宗之助 おとみ 子供の眼を治したい親、盗みに使う親  
41 師走の月 東竜軒市右衛門 おひで 二組の父娘 新三、鉄五郎、おたつ
42 迎春忍川 加納屋清右衛門 お比奈 主人を亡き者にして・・  
43 梅一輪   おまさ すり名人の娘  
44 千鳥が啼いた 伊太郎   吉田家の隠し子、やさしい養父母の元へ  
45 狐の嫁入り(6)   およね からっ風検校をこらしめ大芝居  
46 子はかすがい 磯貝求女 妹、小百合のために赤子をさらい・・    香苗さん妊娠?
47 春色大川端 檜屋一族 お志津 お店の権力争い 忠七ー悪者
48 酸漿は殺しの口笛(7) 江嶋屋忠三郎 おしず お三重の母と駆け落ち後 久三が殺される(37話)
49 玉菊燈籠の女 唐木屋平八 おいせ 姉、おそのへのうらみ妬み  
50 能役者、清太夫 大川紋之助   能役者のなりすます 逃亡
51 冬の月 徳兵衛 おふき 老後の茶のみ友達になれずに・・  
52 雪の朝 惣吉 お町 若い駆け落ち者、市五郎ー陰気な植木職  
53 美男の医者 四条屋母娘、おとみ、お春   宗太郎先生登場、東吾と一芝居  
54 恋娘 山口屋富三郎 お鹿 わがまま娘にてをやく親  
55 絵馬の文字 清之助 お志乃 母、息子に冷血な叔父夫婦  
56 水戸の梅 庄太郎 お三重 父をさがす兄妹、  
57 持参嫁 坂上周庵 加江 姉、信江の死因を調べに身を挺して  
58 幽霊亭の女 清吉 お文 鰻、逍遥亭  
59 藤屋の火事   お幸、お六 火事で焼死した娘  
60 白荻屋敷の月(8) 兄、通之進 お香(香月) 兄の初恋は片思いではなかった・・  
61 むかし昔の 半田屋和兵衛   昔の家は今はかわせみに・・名も忘れ・・  
62 黄菊白菊 久作 おかよ 大地主の馬鹿息子三人  
63 猫屋敷の怪 山形屋 おすが 手代、久之助、 狂言誘拐が本物に
64 藍染川 井筒屋   清太郎、新之助、二人は兄弟?  
65 美人の女中   おきた 金を盗った者を見破る  
66 白藤検校の娘 徳の市 おきみ 金貸しをやめるかどうか 久三の法事の帰途
67 川越から来た女 郁太郎 お三重 恋人に殺されそうに  
68 一両二分の女(9)   お連 母、お辰と男を次々と・・  
69 蛍沢の怨霊 清冶郎 およね 昔なじみが久しぶりに会い 鶴伊勢屋の葛菓子
70 金魚の怪 水野玄英   金魚を食べて死んだ息子 高橋宗益(医師)
71 露月町、白菊蕎麦 又七   蕎麦屋の婿は嫁に嫌われ  
72 源三郎祝言 源三郎 江原屋お千絵 縁談の相手、笹原いねには別に男があって・・  
73 橋づくし 小田原屋おとよ 松之助 縁談の相手竜ヶ崎惣二郎は財産目当て  
74 星の降る夜   お梅 霊力がある女中、それに便乗した悪  
75 閻魔まいり(10)   お民、お駒 いとこの間の確執  
76 蜘蛛の糸 寅太郎 お信 こころがすれ違い  
77 神霊師・於とね 静好堂千之助 於とね よその亭主に恋心 宗太郎、準レギュラー
78 二十六夜待の殺人(11) 今井有斎 小万 証文の隠し場所?  
79 女同士 三升屋 お美也 子供をさらわれて お梅
80 牡丹屋敷の人々 兄、岡本彦四郎 小雪 茶の木稲荷でるいと知り合う,目を病んだ娘  
81 源三郎子守歌 市三郎 おいね 源三郎の元婚約者 お千絵に赤ちゃん?
82 犬の話     竜巻組の盗賊 シロが登場
83 虫の音 兄、長太郎 お鈴 岡本富之助 冶兵衛(子はかすがい)
84 錦秋中仙道 新助(木曾) 姉、おしま、妹、おきぬ。唐木屋角太郎     
85 酉の市の殺人 村田屋次郎兵衛 お紀乃 妹、お三輪、夫、与兵衛 昔の恋人に・・
86 春の摘み草 治兵衛 およね 元夫、万太郎 源さんの赤子、死産
87 岸和田の姫   岡部花姫 お姫様のお忍び江戸のお花見  
88 筆屋の女房 筆屋盛林道要助 おたか 夫の元彼女、お蝶  
89 夜鴉おきん(12)   おきん 伊勢へ抜けまいり お千絵さん第二子妊娠
90 江戸の田植歌 良吉 おけい 吉野屋お里 五井和世ーー和光尼
91 息子 棟梁、源太   息子、小源  
92 源太郎誕生 新七 お民、お駒 源太郎、お千絵夫婦に第一子、源太郎誕生  
93 夕涼みの女 伊之助 おすみ 恋人が急死した?  
94 大川の河童 定吉 おとよ 七之助 七重、宗太郎、対面
95 麻布の秋 弥助 おすず 母、おもんが帰ってきたが・・  
96 忠三郎転生 岡崎半次郎こと忠三郎(48話)が又、悪巧み・・     七重、宗太郎、婚約
97 雪の夜ばなし 東吾 清水琴江 身投げの娘と関わり・・ 七重、宗太郎、祝言
98 鬼の面(13) 和助 お春 娘、お初、  
99 春の寺 長太郎 おきぬ 育ての親への」思い 七重さん妊娠
100 梅若塚に雨が降る 清二郎 おふね 火事にあった若夫婦  
101 みずすまし   お与里 離縁されて逆恨み  
102 天下祭の夜 羽島屋弥三郎 およね 昔の彼ーー政吉 江戸に逆上せた女房
103 目黒川の蛍 芳之助 おたね   源太郎初誕生日7/18
104 六阿弥陀道しるべ 治兵衛 おなみ 弟、富次郎、妹、おたか  
105 時雨降る夜 鯉屋織部 おきみ 母、お由良 母ばなれする若夫婦
106 神かくし(14)   お由紀 お勝、お美也、ほんとに神隠し?  
107 麻生家の正月 伊助 お静 悪妻? 花世 誕生
108 雪女郎 忠兵衛 おさよ 雪女郎の正体は・・  
109 浅草天文台の怪 井上丈太郎 弥生 家宝の鎧兜が  
110 恋文心中(15) 坪内文二郎 お勝の方 御後室との恋の果てに・・ 東吾、講武所教授になる
111 わかれ橋 大和屋新助 喜久 夫婦の思いがすれ違い  
112 祝言 本田藤七郎 おはつ(初菊) 元の恋人は今、どこに 東吾、るい、祝言
113 お富士さんの蛇 六兵衛 おたま 久保栄次郎、小光  
114 八朔の雪   お染   るいに似た女郎
115 浮世小路の女 高橋良典 菊花亭秋月 悪徳医者をこらしめる、お秋は東吾の幼なじみ  
116 ひゆたらり 曲直瀬桃庵   宗太郎のいとこ? 伊太郎(44話)
117 びいどろ正月 弥助 おせき びいどろ職人の兄を思って・・  
118 黒船稲荷の狐 尾張屋要助 おいね、おしま 婿の嫁?が現れ騒動  
119 吉野家の女房 吉野家儀兵衛 お多加 扇屋お初、  
120 花御堂の決闘 五井兵馬 お栄 村野兄弟 お千絵さんやきもき
121 煙草屋小町 彦太郎 おはん 兄には秘密が・・  
122 八丁堀の湯屋(16)   およね 八丁堀の湯屋の慣習が・・  
123 春や、まぼろし 三河屋喜兵衛 お小夜 つかの間の親子ごっこ  
124 尾花茶屋の娘 建石捨三郎 お里 ひとりよがりの末に・・  
125 雨月(17) 伊之助   兄、与太郎。火事で離れて20年  
126 伊勢屋の子守   お栄 兄、芳太郎夫婦の厄介になって・・  
127 白い影法師 太左衛門、市太郎   元、悪仲間、久蔵、忠三郎  
128 梅の咲く日 孫八こと徳兵衛   息子、徳松に30年ぶりに会いたいが・・  
129 矢大臣殺し 徳太郎   悪を皆でやっつける  
130 春の鬼 新左衛門 富世 庄二郎  
131 百千鳥の琴 森助 おみわ 妻に残した琴 和光尼
132 念仏踊りの殺人   お梅 かわせみの女中、おたまが里で殺され・・  
133 松風の唄 川上武八 糸路 花世のかわいいおしゃべり 東吾、鉄砲の練習
134 おたぬきさん 辰三郎 お勝 亡き夫の弟と一緒になったが・・  
135 江戸の馬市    きく 姉、およねを捜して  
136 冬の鴉 石原勘三郎   乳母、お吉を捜して・・鴉に恐怖心  
137 目籠ことはじめ 井筒屋清太郎 おみや 勘当されていた家へ戻る  
138 秘曲(18)  鷺流宗家広信 高信 宗家秘伝の舞い  
大村彦右衛門 琴江 息子、麻太郎は東吾の種か?(97話より)  
139 菜の花月夜   おかよ 子育てがいやになる 東吾、胸騒ぎ
140 マンドラゴラ奇聞 横浜屋弥助   西洋の魔薬が人を変にする  
141 花世の冒険 小文吾   花世 子さらい一味に・・ 永代の元締文吾親分
142 残月   おきた 島帰りが又、娘の為に・・  
143 かくれんぼ(19) 源太郎 花世 隣の事件にでくわす  
144 薬研堀の猫   小てる 飼い猫、おたまの行方さがし  
145 江戸の節分   おかね ねずみ講で一文無し、子宝があるさ  
146 福の湯   お寿(ひさ) 独り身には夫婦も良く見えるが・・  
147 一ツ目弁財天の殺人 瓦町の甚三 おみち 悪いお手先  
148 花嫁の仇討 鶴田典庵 おたか 姉、おみつの仇をうつ妹 顔に漆(84話と似て)
149 お吉の茶碗(20)   お吉 この茶碗の本当の価値は・・  
150 池の端七軒町   おひさ お源ばあさんとけんかしながらも・・  
151 汐浜の殺人 多田総右衛門 おつぎ 弟、徳之助との仲を嫉妬され・・  
152 春桃院門前   お順 異母妹、おえいを引き取った後、  
153 さかい屋万助の犬 さかい屋万助   狂犬病の犬にかみつかれた孫  
154 怪盗みずたがらし 浅井四郎兵衛   藩をおわれた浪人が盗賊に  
155 夢殺人 お銀 兄、春之助、妹、おふじ  
156 独楽と羽子板 仁左衛門 お芳 久七、おあん、娘夫婦さがし  
157 柿の木の下 勘左 お光 兄、勇次が死んだ原因  
158 犬張子の謎(21) 文治郎    孫、徳太郎は落とし胤  
159 鯉魚の仇討 游魚斎楽水 おくわ 見事な鯉の本当の絵師は・・  
160 十軒店人形市   お今 夫が外で作った子を・・ 源七、源太、旗職人
161 愛宕まいり 喜兵衛、松之助   お店で同じ境遇の二人  
162 蓮の花 治郎八 お房 昔犯した罪  
163 富貴蘭の殺人 河田伊織 お三津 女中、お戸美に責を負わせて・・  
164 横浜から出て来た男 河崎屋利兵衛 お染(おみの) 生き別れた姉をさがして  
165 蝦蟇の油売り 古橋源八(彦市)   素性を知った吾助を・・  
166 穴八幡の虫封じ   芸者、駒吉 生みの母、育ての母 源さん第二子、お千代誕生
167 阿蘭陀正月 依田貴一郎   宗太郎の長崎の友人だが  
168 月と狸 備前屋芳太郎 お加世 義兄、新兵衛への疑惑  
169 春の雪 加納政之助 おいね 姉、おこうの仇討ち  
170 清姫おりょう(22)   祈祷師おりょう 祈祷師、実は盗賊  
171 猿若町の殺人 三左衛門   素人芝居に入れあげて  
172 虹のおもかげ 東吾、麻太郎 琴江 蝉とりをしたのが我が子!  
大木広太郎   吉田家の跡目争い  
173 笹舟流し   おけい 記憶をなくした訳は・・ 東吾のあせり、るい、遂に懐胎
174 迷子の鶏 孫三 お里 鶏を放してだれかに知らせたい・・助けて!  
175 月夜の雁 丑之助 お卯の 貧しくとも兄弟仲良く  
176 狸穴坂の医者 小野寺十兵衛 あさの 弟子、久之助といい仲に  
177 冬の海 千代松 おとく 子供に会いたくて島送り るい、お産の準備
178 源太郎の初恋(23) 源太郎 花世 歯が痛む花世のために一頑張り  
179 立春大吉   お初、おせん 東吾、るいに娘、千春が誕生、通之進が名付け親  
180 花の雨 吉井伝兵衛 吉井喜一郎 立派な父に気後れする息子  
181 春の高瀬舟(24) 古河屋市太郎 おくめ 娘、伊乃と主人を亡き者に  
182 日暮里の殺人 森川徳兵衛   音松、おいと 世話をやきすぎた男
183 伝通院の僧 玄信 お染 男運のない芸者  
184 二軒茶屋の女 新三 およう つぶれた大店の娘が・・  
185 名月や 弥吉、庄吉   寂しい男同士  
186 紅葉散る 麻太郎 琴江 裏切り者、仁村大助。麻太郎を匿う香苗  
    麻太郎、神林家の養子になる  
187 金波楼の姉妹 庄右衛門 おしな、おさち 和光尼の琴の催しの料亭で・・おかみのおせん  
188 冬鳥の恋 宇之助 おすみ 血の繋がりの男女が好きあう悲劇。  
189 西形法師の短冊 弥吉 お辰 器用な男は詐欺師  
190 宝船まつり(25) 秀太郎(吉之助) おきの 20年前の行方知らずの弟・・。源太郎、花世   
191 神明ノ原の血闘 村越市十郎、伊勢崎辰次郎   同心が盗賊に・・ 仁村大助(186話)
192 大力お石   お石 新参女中、お石。これより準レギュラーに  
193 女師匠   杉江 お照、お鹿。不肖の弟子をもったために・・・  
194 長崎から来た女 佐久間香介 お新 友の名前で女と付き合ったあげく・・  
195 大山まいり 徐敬徳   宗太郎の大切な恩人が行方不明に  
196 老いの坂道 新田彦左衛門    新田大一郎、絹江。原久蔵。定年後の行きかた  
197 江戸の湯舟   おらん 弟、弥吉。お俊が弟の嫁になるのは許せない  
198 千手観音の謎 通之進 香苗 長助、宗太郎、東吾がサポート  
199 長助の女房(26) 長助 おえい 長助への褒美、内助の功  
200 嫁入り舟 高岡兵太郎 お涼 異母兄妹、惹かれあうが・・。香苗の母性愛  
201 人魚の宝珠 久太郎 おすみ 玉栄尼。子授け寺 姑、おさだ
202 玉川の鵜飼 大口屋伊左衛門 お秀 藤之助、おいつ。姑、おつね。旅先で妻を・・  
203 唐獅子の産着   お咲 子供を使って、誘拐。お松、昔のわが子が・・  
204 三婆   つる、かめ、よね。三人老姉妹のかしましい    
205 鬼ごっこ   おたよ、お信 母娘、心のすれちがい  
206 烏頭坂今昔 万三   娘を死なせた男、彦松に出会って  
207 浦島の妙薬 浦島屋太郎兵衛   弟、治郎作。おいね。  
208 横浜慕情(27) ジョン お柳 横浜で出会った青い目の船員  
209 鬼女の息子 幸助 おかね 他人は殺しても自分の母は大事  
210 有松屋の娘 有松屋半兵衛 おきた 義理の父娘、通じないこころ  
211 橋姫づくし   宇治の橋姫(小夜橋)が老婆たちを虜にして    
212 江戸の植木市 松前屋五郎兵衛   探しあてた息子、松太郎の拒まれたが・・鉢に  
213 梅屋の兄弟 万右衛門、寿太郎、異母兄弟の息子、健太郎、娘、お比佐、お咲。恋のもつれ      
214 佐助の牡丹(28) 佐助   丹精した牡丹の鉢を横取りされて・・  
215 江戸の蚊帳売り 吉三郎 おきよ 三国屋武右衛門、女房、お房の別れ話  
216 三日月紋の印籠 徳太郎 お妙 榊原家の落し胤が嫡子、右之助を助ける  
217 水売り文三 文三 お島 兄、吉右衛門のさそいを断り・  
218 あちゃという娘 伊太郎 あちゃ 隠居、彦兵衛の世話をしたのに・・  
219 冬の桜 宗三郎、宗太郎 お文 看病した女は  
220 宮戸川の夕景 武石敬太郎 お国 佐久間新三郎 貧した御家人
221 初春弁才船(29) 航吉   父、岩吉の船が遭難 船乗りの心意気
222 辰巳屋おしゅん 庄七、荘吉 おしゅん 我が子、おりん、金太のかたき討ち  
223 丑の刻まいり 弥之助 おうの 姑、おとよにいびられ、同郷のお石に相談  
224 桃の花咲く寺 深谷仙之助 お浜 侍、吉井恭三郎を装って押し込み  
225 メキシコ銀貨 高山仙蔵   洋学に詳しい人物 源太郎、麻太郎
226 猫一匹 遠州屋 おこと 飼い猫と孔雀の騒動が東兵衛殺しにまで・・  
227 鬼女の花摘み(30) 辰三 お新 女の連れ子への虐待  
228 浅草寺の絵馬 高砂屋孝太郎、仙三郎   同じ捨て子の境遇で育つも・・  
229 吉松殺し 吉岡藤一郎、仙七、辰吉   吉松を殺したのは悪がき、続けて・・  
230 白鷺城の月 青木平蔵、平太郎、幸代。   小林武兵衛、五十枝。 るいも姫路へ
231 初春夢づくし 中村小山三 高倉佐代 役者にうっとり るいの親戚
232 招き猫 大月屋彦市、太郎吉 お勝、お初 源太郎、麻太郎、千春のお手柄  
233 蓑虫の唄 定吉、因幡屋市兵衛 おてい、おはま 火付けが続き・・  
234 夜鷹そばや五郎八 仙之助、和助   五郎八を殺した訳は・・  
235 野老沢の肝っ玉おっ母あ   お石のおっかあ お石の姉、おてる、徳三と別れ、子も離し、  
236 昼顔の咲く家 望湖楼宇兵衛、伊之助 おきよ 高山仙蔵家の通い奉公人 花世、源太郎、麻太郎
237 江戸の精霊流し(31) 辰吉 おつま 臨時やといの女中は・・  
238 亥の子まつり 兄、定吉。弟、伊吉 おいの 良いと思って母に飲ませた薬  
239 北前船から来た男 卯之吉 姉、おとみ 坪井三左衛門、今村勘十郎。姉の仇  
240 猫絵師勝太郎 勝太郎   狩野派の絵師だったが・・  
241 梨の花の咲く頃 友三、文吉 おせん 元奉公人お梅の従妹  
242 十八年目の春 丸屋新兵衛 老松屋おその 親、九郎右衛門、銀蔵 両家の確執から
243 浅妻船さわぎ 竹彦(参次)、市兵衛 お久麻、お久美    
244 成田詣での旅 辰巳屋新兵衛、弥七 お篠 寂々斎風月師匠との旅  
245 お石の縁談 奥津屋仙太郎 お石 縁談話にとまどい 大工の小源太
246 代々木野の金魚まつり 小源太 お石 左吉に襲われたが  
247 芋嵐の吹く頃 大杉屋弥吉   祖父の技術を受け継ぐ 清水屋金右衛門
248 猫芸者おたま 木島屋敬太郎 おたま 弟、正太。おひろ  
249 十三歳の仲人(32) 小源太 お石 麻太郎、千春が二人を応援して、祝言することに  
250 稲荷橋の飴屋   お晴、おむら婆さんの仕打ち疑問   お吉の姪、おすぎ
251 青江屋の若旦那 青江屋成太郎   弟、好吉。異母兄弟の情  
252 明石玉のかんざし 珠太郎、 お光 母、お浅。20年ぶりに帰ってきた倅、  
253 手妻師千糸大夫    千糸大夫 源太郎、麻太郎が手妻師を助けて・・  
  お秋、お伊乃 115話の秋月が嫁いで久しぶりに・・  
254 文三の恋人 文三(217話) お幸 庭師、彦右衛門。  
255 小判商人(33) 高山仙蔵 おかん 長助の母、おます 源太郎、麻太郎
256 初卯まいりの日 久太郎 お梅 別れた息子に会いに・・ 千春がもらった絵馬

| Home | Back |