[4830] 知命
moe 投稿日:2006年4月30日<日>08時54分

私がこの掲示板に参加させていただいた時の話題が確か『江戸の精霊流し』の中の作品に「50才の老婆が・・・」みたいな表現があってびっくりしたというものでした。そうなんです・・・私「知命組」です。
今回の『浮かれ黄蝶』の中の「わいわい天王の事件」でも新助のお袋さまは50代で、一人暮らしを心配している記述がありました。江戸時代の50代は老齢なんですよね。いやぁ〜またまたショック!!
私の周りは今80代の老人ばかり。50代の私が老齢ならば、この老人方はなんでしょうかねぇ〜(苦笑)。
『かわせみ』も世代交代の作品が多いので、やっぱり年月の流れをつくづく感じてしまいました。

がしかし、知命組のわたくし・・・まだまだ老いてはいられません!!大好きな「ポルノグラフィティ」や「CHEMISTRY」のCDを♪がんがん♪聴きながら、日々テンションあげて生活しております。80代の老人力に負けてはいられませんからね!!


管理人 題名:まだまだ! 投稿日 : 2006年5月1日<月>01時49分

江戸の時代から比べるとはるかに長生きになった今、40代、50代はまだまだこれからですよね。
るいさんの年齢、当HPの年表では今は41歳ということになっています。これは第1話で25歳、それから5年後の30歳の時に突然23歳に若返りそれから18年経っている計算なのですが、文庫の新装版では第1話の年齢が22歳となっています。そのまま順調に年を重ねると今は45歳におなりかと。読んでいる私は今の45歳の感覚でいるので充分綺麗で若々しいるいさんなのですが、江戸の当時ではもうかなりなおばさんということになるのでしょうか?


ななかまど 題名:この歳でも「子供」です 投稿日 : 2006年4月30日<日>12時46分

moe様、たまこ様、麦様、こんにちは。
うちのご近所には高齢の方がとても多いので、もうじき40代になる私は「かわいがられて」います。
嬉しいのですけど、本当はもう少し大人扱いして欲しいです。小学生の2児もいるんですし。
でもきっと、「孫」が「ひ孫」の子育てに励んでいるように見えるんでしょうね。
甘やかされて?いるうちが、幸せなのかも知れません。


麦わらぼうし 題名:「老」はエライ! 投稿日 : 2006年4月30日<日>10時53分

moeさま、たまこさま、こんにちは。
姉が初めて子供を産んだ時、母は42才でした。しかし母いわく「年がいくつだろうとばあちゃんはばあちゃん!おかあさんとか呼ばせるのは間違っとる!」とキッパリ!なるほどと思い、私も孫が出来た暁にはちゃんとばあちゃんと呼ばせるぞ、と思っているのですが、母が祖母になった年にあとわずか…しかし現在長男が小6ですので、母のように40代でばあちゃんにはなれそうにないですな〜

だいたいが「なんでも若いほうがいい」みたいな世間の風潮が気にいりません。若い、にも{幼い、幼稚}と{若々しく生き生きしている}と二通りの意味があると思うんですけど、前者にはなりたくないですね。
以前たまこさまの所で浅黄裏さまがおっしゃっていたと思うのですが「老」には尊敬とか先生とかの意味があるとかで、中国の若者は率先して使っているとか。日本もかつては「老中」とか「大老」とか名誉な役職名がありましたものね。
みなさま、堂々と「老」を使いましょう!


たまこ 題名:昭和でも(^^ゞ 投稿日 : 2006年4月30日<日>09時17分

moe様こんにちは。
あの〜・・・私が小学生のとき、母方の祖母は50代で、私は立派な「老人」だと祖父母のことを思っていました。
昭和、それも戦後なんですけど。ですので、自分が祖母になったときは、「おっきいママ」だの「名前を呼ばせる」だの世間の風潮を「けっ何往生際の悪い!」と一喝し、「ばーばでよい!事実ばーばなんだから」と佐藤愛子さんのように潔い態度をとった結果孫は私のことを「ばーば」と呼んでおり私も全く不満はないのですが、ヨメさんのほうのばーばは「あーちゃん」と呼ばれていることが最近、判明しました。「ばーちゃん」の子音が取れたということです。ビッグママとか呼ばせていたら嘲笑ってやろうと思っていたのですが、、、一緒にお食事会するときなど「ばーば」「あーちゃん」と無心に呼び分けている孫を見ると、ちょっと足元をすくわれたような気のする私です(^^ゞよ〜しこうなりゃ思春期が勝負だ。

[4829] 花の名を聞いては忘れる卯月尽
たまこ 投稿日:2006年4月30日<日>00時08分

おや? TERAIさんは出張?それともぶつかるかな〜〜
花屋さんの店先も、家々のお庭も、色とりどりのお花があふれる季節ですね〜もっぱら人様の育てたお花で楽しませていただいているズボラな私でございます。


春霞 題名:江戸が去る最後の巻出で卯月尽 投稿日 : 2006年4月30日<日>23時01分

今日の朝刊に「浮かれ黄蝶」の広告が載ってました。
「オール読物」は図書館で読んだり、本屋さんで立ち読みしたりしていたのですがやっぱり一冊にまとまったものを読んでみたいので半月ほど前に図書館へ予約を入れておきました。いつ連絡が来るのか楽しみです。
「公孫樹の黄ばむ頃」は管理人さんが以前にお住いになっておられたところが書かれているのでしたね。それが江戸最終話というのも何か不思議な繋がりがあるように思えます。


紫陽花 題名:ツバメの巣 主も帰省し 卯月尽 投稿日 : 2006年4月30日<日>22時40分

帰ってきたツバメが卵を温めているようです。蛙の鳴き声も夜になると川音に混じって聞こえます。
静岡では茶摘みも始まり“夏も近づく”です。


ぐり 題名:獅子舞が 家を清めて 卯月尽 投稿日 : 2006年4月30日<日>21時03分

   久しぶり 5人そろいて 朝食を
   片付けに 一日くれて  四月尽

地区の祭りが昨日あり息子が泊まっていきました息子が来ると思うと料理を作るのにも張り合いがありがんばりました
息子たちが帰って静けさが戻ったころ後祭りで獅子舞が玄関まで入って舞っていってくれます
祭り当日もいいけどこうして毎年家を清めて言ってくれるのも嬉しいです
今年は久しぶりに祭りに桜が咲きました
桜の中を祭りを行列を見ると言うのも趣があっていいです


ななかまど 題名:セーターをまだ着ています卯月尽 投稿日 : 2006年4月30日<日>12時53分

 本当に、この春は寒いですね。みちころんろん様の「暑さ」を分けていただきたいです。

    泥靴で 挨拶交わす 卯月尽


小式部 題名:セーターをやっとしまえる卯月尽 投稿日 : 2006年4月30日<日>11時01分

4月になっても肌寒い日が多く、今年は衣替えのタイミングが難しかったです。この連休はコートやジャケットを抱えクリーニング屋さんに通う事になりそう。


すみれ 題名:忘れえぬ記念日記し卯月尽 投稿日 : 2006年4月30日<日>10時00分

三重県からのうれしい通知が届いて飛び上がったり、その他いろいろと心に残る思い出があった一月でした。

今日のお話はだれもが胸キュンとなる切なさあふれる大好きな場面ですね。


こでまり 題名:そうみたいですね〜 投稿日 : 2006年4月30日<日>07時49分

律儀なTERAIさんらしいですね、良かった。今日はこっちもいいお天気です♪


管理人 題名:ご安心を♪ 投稿日 : 2006年4月30日<日>07時27分

TERAI先生、ちゃんとストファにいらして尽句書かれてました〜やっぱりいつもの方がいらっしゃらないと心配ですよね。
今日は朝からいいお天気で、春らしい一日になりそう♪


みちころんろん 題名:卯月尽 葉桜となりて 初夏到来 投稿日 : 2006年4月30日<日>07時09分

今日もお天気よさそう!そしてちょっと暑そうです(ーー;)
なんか季語がかさなっているような…TERAIさまのいない尽句…少し寂しいですね〜!
お忙しいとのこと、お身体にはくれぐれも気をつけて…


こでまり 題名:あっ、そうそう 投稿日 : 2006年4月30日<日>01時26分

「常のひと=TERAIさん」ですが、ちょっとお忙しいそうで拙宅にも来月は参加できないかもしれないと、お知らせがあったのでした〜。以上、報告おわり。


浅黄裏 題名:常のひとの不在いぶかる卯月尽 投稿日 : 2006年4月30日<日>01時15分

いつも一番乗りの方がいらっしゃらないのが不思議ですね。
今日のお話のお花はヤマボウシですか。白い花が眩しいですね。


こでまり 題名:ギャーという声隣家から卯月尽 投稿日 : 2006年4月30日<日>00時43分

↑管理人さんの意外な慌てぶりが可愛くて♪今日のお話も拝見。
うーむ、ここからのくだり、切ないですねえ。


のばら 題名:見つけたぞ♪今日のお話卯月尽 投稿日 : 2006年4月30日<日>00時25分

うわ〜い、夜更かしして「今日のお話」一番乗り♪きれいなヤマボウシですね♪
尽句は全然考えてなかったのですが、とっさに・・・。わたしの場合、友人や近所の子の名前がです。
聞いても聞いてもなかなか一回で覚えられません(T_T)


管理人 題名:ライラックほんのり紅の卯月尽 投稿日 : 2006年4月30日<日>00時14分

二番乗り♪ほんとだ、TERAI先生はお留守かな?
我が家のライラック、白とピンクがあるのですが、今年は何故かピンクだけが咲いてます。とっても綺麗なピンクで華やかな春を感じます。隣には真っ白な花水木も花開いてます。


たまこ 題名:一番乗り? 投稿日 : 2006年4月30日<日>00時09分

えっほんとに一番乗り?4月って31日は無かったよね?と不安です・・・

[4828] 敬服します・・
東吾いのち 投稿日:2006年4月29日<土>23時01分

管理人様・・タイトル・あらすじ・・まとめて戴いてありがとうございます。そして・・すごい!情熱?敬服します。
文庫派ですが「浮かれ黄蝶」買ってしまいました。我慢できなくて・・。「精霊流し」読み終わったばかりなのに・・
このサイトで発売を知っていて良かったです。だって新聞に出ていないのですもの。お礼を言いたいです。ゆっくり読むかがんばるか・・。思案中です。


管理人 題名:ほんとですね〜! 投稿日 : 2006年4月30日<日>00時18分

紫陽花さんの「気は長く、心は丸く、腹立てず」うんうん、そうだ、まさに紫陽花さんの絵そのものですよね!
あの絵を見てたら、心だってまあるくあったかくなります♪


紫陽花 題名:がまん 投稿日 : 2006年4月29日<土>23時59分

がまんしてます(笑)
月曜日に仕事帰りに大きい本屋さんに行って表紙だけでも拝んできたいと思います。
文庫は買わねば(これもまだ買っていない)気は長く、心は丸く、腹立てずです。


管理人 題名:ありがとうございます♪ 投稿日 : 2006年4月29日<土>23時12分

東吾いのちさん、こんばんは。
やっぱり「浮かれ黄蝶」お買いになったんですね!いつもは文庫派の皆さんも今回は「ガマンできず」に買った方が多いようですね!このまま行くと秋に再開する「明治編」も続いて購入か!(笑)
もったいないからゆっくり読もうと思うんだけど、でもあっという間に読んじゃいます。そしてもう一度今度はゆっくりとね。

[4827] 更新情報
管理人 投稿日:2006年4月29日<土>08時30分

新刊「浮かれ黄蝶」のあらすじをアップしました。


はなはな 題名:う〜 投稿日 : 2006年4月29日<土>10時55分

そそられます〜。文庫派には酷で嬉しいアップです♪黄色い表紙がステキですよね。
お話もキッズ達が大活躍みたいで楽しそう〜。いつもよりお話が少し少ないのでしょうか、明治編への期待がますます♪
管理人さま いつもありがとうございます。GWのんびりお過ごしいただけますように♪

[4926] 更新情報
管理人 投稿日:2006年4月27日<木>20時40分

ちょっと遊んじゃいました(笑) 新着情報↓からどうぞ。

http://www.ne.jp/asahi/on-yado/kawasemi/New.htm


管理人 題名:すみません! 投稿日 : 2006年4月29日<土>10時02分

春霞さん、勝手に写真を使わせて頂きました。折角フルメンバー揃ったとなると、ついつい作ってみたくなりまして。
そっかーお千絵さんのそういう目線もあったのか・・・他にもあちこちから線が繋がってきそうな予感が・・・(笑)


春霞 題名:かわせみレギュラーが... 投稿日 : 2006年4月28日<金>22時23分

相関図に!! おもしろいものをお作りになられましたねぇ。カラフルでわかりやすいですね。
「感激しています」っていう感想ではありきたりでしょうか、ボキャ貧の春霞には今はこれしか言葉がみつからないーー。
おたま姐さんの源さんへの「好意」には笑っちゃいました。お千絵さんのおたま姐さんへの「嫉妬」っていう線はどうですか?これから準レギュラーやゲストが加わっていくとややこしくなりそうですね。なんだかお尻に火が点いてきたような気がします。


千姫 題名:あ゛ー、あ゛ー♪ 投稿日 : 2006年4月28日<金>08時42分

源さんを「元締め」のおたま姐さんに取られるぅぅぅ〜管理人さん、すごいです!!
あーでもない、こうでもないって作業している管理人さんを思い浮かべて、親しみを感じちゃう♪


昼梟 題名:かわいいぞ 投稿日 : 2006年4月28日<金>02時17分

管理人様、スゴイですっ!感動〜。
「ちょっと遊」ぶどころじゃないですね、力作に感激いたしました。


のばら 題名:うわあああ 投稿日 : 2006年4月28日<金>00時17分

すごく楽しく分かりやすい図ですね♪♪そして何よりこちらでなくては見られませんね〜〜。
わたしもいる〜(T-T)感涙です!管理人さまありがとうございます♪
元締め!じゃなかった、おたま姐さんがんばりますよ〜。紫陽花さま、やめると言っても、もうやめてると言ってもたぶん取り立てはじゃんじゃんいくと思いますよ(^m^)


はなはな 題名:すごい〜 投稿日 : 2006年4月28日<金>00時10分

管理人さま、いつの間に…労作ですね♪すてき〜。春霞さまのお人形から思いつかれたのかしら〜。
「うねうね」まであるなんて嬉しいよぉ〜。おたま姐さんのためなら密偵がんばっちゃお〜。


たまこ 題名:うぎゃぁ 投稿日 : 2006年4月28日<金>00時00分

出遅れました〜〜
「好意」目線はともかくも、おたまが密偵たちの元締めみたいになっている〜(偉そう過ぎ)
「松吉人形」が出来たら、こでまり宗匠との間にはどんな線が引かれるのか(わくわく)
あっ順序逆になっちゃいましたが、もちろん、本物の相関図、素晴らしいですね〜わかりやすくて可愛くて。
春霞さんのご感想が楽しみですね〜


紫陽花 題名:くくくっ 投稿日 : 2006年4月27日<木>23時16分

いいぞぉ〜かわいくて笑えちゃった。寝る前にいいもの見ちゃった。ありがとうございます。
でもうねうね横丁の紫陽花はすでに絵師を廃業しており現在は真砂屋の手代です(笑)


小式部 題名:わあ 投稿日 : 2006年4月27日<木>21時57分

何だろう?と思いつつクリックしていきました。あけてびっくり!なんてまあ可愛らしい♪


浅黄裏 題名:ふふふ♪ 投稿日 : 2006年4月27日<木>21時28分

管理人さま、なんという発想でしょう♪
麦さまに言われて「たまこ姐さん」の視線の意味するところに初めて気付きました。楽しいです。


ぐり 題名:春霞様のお人形で 投稿日 : 2006年4月27日<木>20時56分

作られるところが素敵です誰が見ても一目で分かりますね
ありがとうございます


麦わらぼうし 題名:おお〜! 投稿日 : 2006年4月27日<木>20時54分

すご〜い!素敵です♪
「うねうね」版ではちゃんと「たまこ姐さん」の視線が「源さん」の方を向いているのがまたいいですね〜♪


みちころんろん 題名:まぁ〜♪ 投稿日 : 2006年4月27日<木>20時51分

管理人さま!なんてお茶目で素晴らしいものを…(#^.^#)
管理人さまの素敵な発想に乾杯〜♪d(⌒〇⌒)b♪♪♪

[4925] 新刊
ぐり 投稿日:2006年4月26日<水>22時00分

『浮かれ黄蝶」予約しておいたものをわざわざとりに行ってきました
まだ全部読んでいないんですけど,花世ちゃん頼もしくなりました、もうお嫁に行ってもいい年になったんですね
久しぶりの活躍嬉しかったですやはり明治篇前章篇っていう感じですね


麦わらぼうし 題名:ま、待てるかなぁ〜 投稿日 : 2006年4月27日<木>20時39分

基本的に文庫派なんですけど、ここ数冊はガマンできなくて単行本買っています。
今回も待てるかなぁ〜図書館の順番さえも待てなくて、やっぱり買うかも。


紫陽花 題名:ではこちらへ 投稿日 : 2006年4月26日<水>22時34分

図書館派としてはじっと待つつもりです。表紙だけでも見に本屋さんに行きたいところですが、月末で残業が続いているので街中の大きな本屋さんまでいく気力がいまいちわきません。文庫は買いたいんだけどなぁ〜


ぐり 題名:スミマセン 投稿日 : 2006年4月26日<水>22時01分

返信になりませんでした

[4924] 浮かれ黄蝶
はなはな 投稿日:2006年4月25日<火>11時27分

さっきア○ゾンからメールが届いて「浮かれ黄蝶」販売中♪とのこと、申込み・配送のタイムラグを計算に入れて、告知しているのでしょうが、嬉しいメールでしたね〜♪もしかしたら本屋さんにも早いところなら、午後から並ぶかも知れませんね。午後から出られるので寄り道してみようかな。(でも文庫派だからな〜立ち読みで終わるかも)
あ、「江戸の精霊流し」は私的にはすごく良かった〜。発売日にゲットしてすぐ読了しましたよ〜。


昼梟 題名:堪能しました 投稿日 : 2006年4月26日<水>21時28分

会社の隣の本屋さんに、一昨日の出勤前に取り置きをお願いしておいたものを、今日、会社帰りにゲット!(「かわせみ」以外にもいくつか取り寄せていたのですが、全部今日届いてました。重かった!)
夜勤明けでボーッとした頭のまま、帰りの電車で読み始めました。眠気は吹っ飛び、夢中で読み終えました。
「かわせみ」を読んでいると、電車の中の喧噪もどこか遠くからの懐かしい賑わいに聞こえるから不思議。明治編を控えているためか、オールスターキャスト勢揃いで、とても賑やかでした。
キッズたちの成長ぶり、特に花世さん、も頼もしいですが(小太郎君とお千代ちゃんが初めてしゃべってくれたような気もします。嬉しい♪)、やはりまだまだ東吾さんや源さんの手の平の中って言うのもほほえましいですね。ですが、昼梟としては、「公孫樹の黄ばむ頃」がいちばん好きです。

本棚に、自分のお気に入りが並ぶと、にんまりしてしまいます。

あ、それからしばらく前にお話しした駅のお蕎麦。淡い期待を持って今日も立ち寄ったのですけど、残念、いらっしゃらなかったです。


のばら 題名:おお〜 投稿日 : 2006年4月26日<水>20時52分

うちは田舎で大きい本屋さんもないのですが、かわせみ本は必ずすぐ入ります。週末とりあえず見に行こうかな。
みちころんろんさま、あぶないところで買えるとなお嬉ですね♪管理人さまもゲット、今夜は各地で読まれてることでしょうね!


管理人 題名:私もです♪ 投稿日 : 2006年4月26日<水>20時16分

会社帰りに本屋さんに寄って、取り置きしておいてもらったのを受け取ってきました。
みちころんろんさんは残り3冊だったんですか?危なかったですね〜やっぱり「かわせみ」の新刊を心待ちにしてる常連さんって多そうですよね。また暫くはベストテンに入ること間違いなしですね。


みちころんろん 題名:ゲットしました! 投稿日 : 2006年4月26日<水>18時22分

先程、仕事帰りに購入致しました。ドーン!と平積みになっていたようですが、残り3冊!
危ない、危ない♪d(⌒〇⌒)b♪ゆっくり楽しみま〜す!


TERAI 題名:ア○ゾンに注文しました 投稿日 : 2006年4月26日<水>13時57分

本屋へなかなか行けないので、「江戸の精霊流し」の文庫と一緒に今日ア○ゾンに注文しました!
届くのが楽しみです〜。


たまこ 題名:今日ですね 投稿日 : 2006年4月26日<水>08時19分

昨日どこかでフライング発売していないか探索したいと思っていたのですが、真昼の春の嵐で予定がずれて断念しました。今日は仕事の前に書店に直行だ〜
私も遅まきながらですが、ここをクリックするたび、タイトルの藤にうっとりしています。桜と同様、藤も満開期間が短くて、タイミングを合わすの難しいですね。ここは毎朝毎晩楽しめて嬉しいです!


管理人 題名:明日ですね 投稿日 : 2006年4月25日<火>22時02分

「浮かれ黄蝶」いよいよ明日発売ですね。早い方ではもう今日手に入れた方もいらっしゃるかも。今回のお話はほとんどを「オール読物」で読んでいるのですが、やっぱり単行本になるとまた違った感じで読み返します。江戸最後のお話、はたしてこれがどんな風に「明治編」での再開に繋がるのか、とても楽しみです。


のばら 題名:アマゾン 投稿日 : 2006年4月25日<火>20時50分

「浮かれ黄蝶」気になります。わたし買うのは文庫本、単行本は図書館で読むのですが江戸時代編最後の単行本かと思うとなんとなく買おうかな〜とも思ったり・・・。でもやっぱり初志貫徹(?)図書館でだけ読もうかなあ〜。ともかく気になってます。遅いのですが↑の藤と「ひとこと」きれいですね♪♪

[4823] 木の一句
すみれ 投稿日:2006年4月24日<月>20時52分

こでまり宗匠、今月のお話に続き、木の一句もUPしていただきありがとうございます。今月はドタバタしている間に桜も散ってしまいました。お話に参加できただけでもよしとしますね。当方へのコメントも早々と頂戴してありがとうございます。
TERAI様、季語がすらすらでてくるなんて、とんでもない(恥)毎回、歳時記とにらめっこしております。


管理人 題名:拝見しました 投稿日 : 2006年4月25日<火>21時58分

木の一句をまとめて読めるなんて嬉しい〜!本当に皆さんの才能は留まるところを知らず、ですね。次なる「山の一句」さて今度は毬門一族から何人入選するか、俳句は作れないけど予想するだけでも楽しみ!(笑)
宗匠、まとめお疲れ様でした。


のばら 題名:そうそう 投稿日 : 2006年4月25日<火>20時44分

「風の一句」のタイトルはわたしも気になってたんです。宗匠、ぜひ変えてくだされ〜〜。
「木の一句」楽しく拝見しました。季語も言葉の使い方選び方のエピソードは興味深くて勉強になる!と思うのですがすぐ忘れちゃいがちなので、宗匠のきめ細かいアップがありがたいです♪


こでまり 題名:昨日は 投稿日 : 2006年4月25日<火>12時55分

とりあえずUPだけしてバタバタと帰ってしまったので、ご挨拶なしで失礼しました。私もまとめながらついつい昨年、一昨年と読み返して楽しみました。遅れてもページを作るのは、自分でもすぐに忘れてしまうからなんですよ〜。なので何回も楽しめるんですけどね。
TERAIさんとすみれさんの会話、奥床しいですね。


すみれ 題名:恐れ入ります 投稿日 : 2006年4月25日<火>09時04分

TERAI様、こちらこそ失礼してしまいました。季語がすらすら〜は憧れですが、実際は程遠いです(汗)
こでまり宗匠の決め細やかな点検のお陰でこちらは記憶をなくしても記録がちゃんと残ってる(^^ゞ
でも、優しい気配りをなさるお人柄の良さはご常連なら皆様ご存知ですよね(^_-)-☆
ぼてふり安の感想も今月中に送れると良いのですが・・


たまこ 投稿日 : 2006年4月25日<火>00時56分

木の一句UP有難うございます。一昨年の「風」昨年の「音」も読み返してしまいました。昨年みなさんが全国各地で(あ、海外からもあり)鬨の声をあげていたのも懐かしいです。
一年早いですねぇ。ところで「風の一句」は、のばらさんに続いてこでまりさんも入選されたのですから「のばらさんと私の風の一句」というタイトルのほうがいいんじゃないでしょうか(^O^)
しっかし、メールや書き込み、実にマメに拾われていたことに驚いています。宗匠恐るべし〜(今更何をですが)


TERAI 題名:いや〜失礼しました。 投稿日 : 2006年4月25日<火>00時21分

自分の漆芸作品を見ていただく時は、そんなに簡単に出来たんじゃないんですよ、みたいなことをつい相手の方にも要求してしまうというのに、あっさりと御句が出来るような感想を書いてしまい、大変失礼しました。またよろしくお願い致します。

[4822] 出たんですか?
蕭風庵 投稿日:2006年4月24日<月>17時25分

こんにちは。
江戸の精霊流し、文庫版でたんですか!!!全然気がつきませんでした。
早速、明日買いに参ります。ありがとうございます。

東名高速道路の出口(用賀インター付近)の藤がとてもみごとですよ。


管理人 題名:出ました! 投稿日 : 2006年4月24日<月>23時35分

蕭風庵さん、こんばんは。
はーい新装版じゃない文庫、出ましたよ。キッズ世代の活躍をお楽しみ下さいね。
高速の側壁の藤の花も満開で、綺麗でした!

[4821] 江戸の精霊流し
佐知 投稿日:2006年4月23日<日>22時35分

私も文庫派で江戸の精霊流し文庫発売即日に買いました。この前新装版を勘違いして浮き浮きと買ったので、今回はちゃんと確かめて買いました。 これからお天気が良いしかわせみの舞台めぐりなど良いですね。
今年は是非亀戸天神に藤を見に行きたいです。


みちころんろん 題名:亀戸天神 投稿日 : 2006年4月24日<月>00時08分

残念ながら、藤祭りにはまだ行ったことがありません。2月の『鷽替え』には今年も行きましたが…。
「船橋屋」の葛餅はおいしいですよね(#^.^#)藤祭りの時期は何かとバタバタしていて…、今がちょうど見頃なのですね。
管理人さま、ありがとうございます。GW明けに行けたらいいなぁ〜と思っています。
『江戸の精霊流し』 私も発売日にしっかり購入!待ちきれなくて単行本も買って読んでいたというのに、文庫でも何度も読み返してしまいました!水曜日には新刊が…♪楽しみですね〜♪d(⌒〇⌒)b♪


管理人 題名:藤祭り 投稿日 : 2006年4月23日<日>23時35分

管理人も何度か亀戸天神の藤祭りに行きました。藤の花本当に綺麗ですが、人も鈴なりですごいですよ〜
すぐ近くにあるくず餅で有名な「船橋屋」のHPでは藤の花の咲き具合を見ることが出来るんですよ。今どのくらい咲いてるかなぁって。今年の藤祭りは昨日4月22日(土)〜5月10日(水)迄です。ちょうどGW中なので混みそうですね。