[4770] 更新情報 管理人 投稿日:2006年3月11日<土>16時06分 「かわせみ」に登場する桜のシーンを集めてみました。一足早く満開の桜をお楽しみください。 はなはな 題名:さくら 投稿日 : 2006年3月13日<月>00時23分 春らしいコンテンツですね〜。たくさんのシーンを読み返しながらどれも美しいなぁと改めて堪能しました。 やっぱり日本の春には桜ですよね〜。現代の桜の代表品種のソメイヨシノは幕末頃に改良されて広まったのだそうですね。ちょうど「かわせみ」の時代だったのですね〜♪ 管理人さま、タイムリーでおしゃれな企画でした、ありがとうございました♪ ぐり 題名:やはり 投稿日 : 2006年3月12日<日>20時49分 好きな話が多いと思いましたありがとうございます 千姫 題名:雪月花♪ 投稿日 : 2006年3月12日<日>10時32分 私はかわせみの桜で特に印象に残っているのは「春の雪」の「雪月花」です。長助親分のこの世のものとは思えないほどの感動した表現がずっと心に残っています。私も見てみたいし、出会えたら写真に撮りたいなぁって毎年、思っています。 昨日は午前中、濃霧で満開の白梅が、ちょっと幻想的でした 管理人 題名:他にも 投稿日 : 2006年3月12日<日>07時03分 ぐりさん、桜のシーンって他にもまだいくつかありました。ざっとみたところでは28シーンくらいあったのですが、中には「冬の桜」というのもありましたが、今回は管理人の趣味でその中の15シーンを選択させて頂きました(笑) 松虫さん、そちらの梅もちょっと遅かったんですね。梅林、きっといい香りでしょうね〜 惚れた男と寄り添いたい・・・さしずめ東吾さんとるいさんってところですね! 松虫 題名:桜づくし 投稿日 : 2006年3月11日<土>21時01分 管理人様、感激です〜!桜がでてくるお話は、好きなお話ばかりです。 「岸和田の姫」は、このシーンだけで泣けてしまいます(T-T) 桜の持つ儚さが「かわせみ」にはピッタリなんですね〜どのお話もじっくり読み返したくなりました。 貴重なデーターをありがとうございました。 当地は、ようやく梅が見頃となりました。日暮れて、御所を通ったところ、昼の温気が残るなか、梅林全体が白くぼぉーと浮き出て、香りが濃密にたちこめておりました。こんな夜は、惚れた男と寄り添いたい・・・なんてね。 ぐり 題名:拝見しました〜 投稿日 : 2006年3月11日<土>16時26分 今月のお話も桜の季節だったのですね桜のし〜ん堪能しました でも264話の中では案外少ないような気もしました |
[4769] 3番乗り〜♪ 千姫 投稿日:2006年3月10日<金>23時29分 夜更かしもしてみるですね。いつも遅すぎて書き込みにくくなってしまうのに今日は3番のりでした。 たまこさん、ぐりさん、こんばんは。 麦わらぼうし 題名:キャ〜♪ 投稿日 : 2006年3月11日<土>13時25分 大好きな宗太郎さんのお話なのに、すっかり出遅れ〜!9番乗りかな〜? あらためて読んでみてもやっぱりかっこいいなぁ〜♪明治編でもきっと出てくれますよ(と信じています)(^。^) のばら 題名:8番のり〜 投稿日 : 2006年3月11日<土>11時22分 出遅れた!くやしい〜。(わはは)本当、宗太郎さんには春風が似合いそう♪素敵ですよね(^-^)このシーンも大好きです。 それにしてももう何年も何年も前のことなんだなあ・・・と感慨深いです。明治になっても宗太郎さん出てくるといいな。 イラストの衝立も籠もほしいくらい素敵です!! 浅黄裏 題名:7番乗り〜♪ 投稿日 : 2006年3月11日<土>08時10分 遅すぎの7番乗りです(笑)。やっぱり宗太郎さんは素敵ですね。この人が登場すると春風が吹いてきたような、これからいいことが起こりそうな気がするのです。宗太郎さんの人徳ですね。 はなはな 題名:6番乗り♪ 投稿日 : 2006年3月11日<土>07時32分 ちょっと遅かったか(笑)春の部屋に日差しが差し込んでくるようなイラストですね〜。いいなぁ。 美男の医者・宗太郎さんにはぴったりですね〜。 TERAI 題名:5番乗り 投稿日 : 2006年3月10日<金>23時47分 私は鴎外荘・舞姫の間にあった鯉の衝立を想像してしまいました。 紫陽花 題名:4番乗りでした。 投稿日 : 2006年3月10日<金>23時40分 ぐりさんのところに書き込んだら千姫さんが3番乗りに名乗りを上げていました(笑) 千姫 題名:すみません♪ 投稿日 : 2006年3月10日<金>23時30分 喜んでいたら、私も新スレになっちゃいました(^_^;) |
[4768] 一番乗り〜〜 たまこ 投稿日:2006年3月10日<金>22時09分 あの方の初登場のお話ですね!いつもながら素敵なイラスト、うっとりするようなお部屋ですね〜〜 こんな衝立が欲しい・・・ 紫陽花 題名:3番乗り〜 投稿日 : 2006年3月10日<金>23時36分 衝立素敵ですよね。こんな衝立がおける部屋がほしい(笑) この方の登場の仕方はかっこいいですよね。やっぱりいい男は腹痛で転がり込んで登場なんてことはないんですね〜 今月のお題に苦しんでいたのでつい… 西尾先生の塗絵きれいで楽しいですね。藍染川もあるし。またゆっくり拝見しますね。 ぐり 題名:2番乗り〜 投稿日:2006年3月10日<金>22時25分 ここまで読んでくるとあーあの方が登場したなんかほっとする感じです 好きな話ですイラストも本当に素敵! |
[4767] chu庄司家の菩提寺わ塗り絵 西尾 忠久 投稿日:2006年3月10日<金>16時40分 お邪魔します。 るいさんの生家・庄司家の香華寺が新堀端の浄念寺であることは、ここの墓域が舞台になっている篇があるから、衆知ですよね。浄念寺---『江戸名所図会』に描かれているので---だから平岩さんはここをお選びになつたのですが---塗り絵してみました。るいさんの時代の常念寺のたたずまいにご興味がおありの方は、 http://otonanonurie.image.coocan.jp/2006/03/0525.html で、ご覧になってみてください。 はなはな 題名:話題のぬりえ 投稿日 : 2006年3月11日<土>07時36分 最近はシルバーにも人気の大人の塗り絵ですか。さすが西尾先生ですね。世間の流行にも敏感でいらっしゃる。この量、質は興味深いです、またじっくり拝見させていただきます。 管理人 題名:拝見しました3 投稿日 : 2006年3月10日<金>20時25分 「かわせみ」に登場した場所が他にもたくさんありますね。「十軒店雛市」「藍染川」「薬研堀」「永代橋」「伝通院」等々こんな塗り絵も楽しそうですね。 たまこ 題名:拝見しました2 投稿日 : 2006年3月10日<金>19時08分 今月の「はいくりんぐ」お題になっている「藍染川」もありますね。庄司家の菩提寺は浄念寺ですが(黄粉餅の好きなご住職でしたっけ?)、常念寺というお寺も結構多いですよね。お知らせどうも有難うございました。 浅黄裏 題名:拝見しました 投稿日 : 2006年3月10日<金>17時52分 なるほど「大人の塗り絵」というのですね。 他にも見覚え(読み覚え?)のある土地や名所などがあって、見ごたえがあります。ふむふむと頷きながら拝見いたしました。ありがとうございます。 |
[4766] わっ、桜♪ 千姫 投稿日:2006年3月9日<木>08時22分 桜にかわりましたね♪ 春霞さんのかわせみファミリー、拝見しました。見に来た人達が「このお人形はおるいさん、こっちは東吾でこれは千春ちゃん」なんて会話しながら眺めているんでしょうね。本当にお近くの人が羨ましいです。額の押し絵、見たことあるなって思ったら母が作ってくれた押し絵と一緒ですぅ。うれしいなー。(中央から右三人ですが、かなり大きいです) 柿さんも(牡蠣と出た♪)かわせみの舞台を回られる計画羨ましいです。 職業欄には主婦の仕事を完璧(意見は分かれますが・・・)にやってる私ですが、独身の為いつも「無職」と書いています。 管理人さんのパスポートを身分証明書として持ち歩く案、都会的でかっこいいな、って思うけどまだ見た事ないですね。 春霞 題名:押し絵額 投稿日 : 2006年3月9日<木>23時59分 レポートご覧くださって有難うございます。 千姫さんのお母さまがお作りになられたのと同じ絵柄とは嬉しいです。これはキットになっているものを買いました。もとは和紙でくるむようになっていたのを布に置き換えて作っています。「バックが何もなくて淋しいから、何か額を持ってませんか。」といわれて間に合わせで掛けました。 ↓の話題の身分証明ですが、写真入りで「住基カード」というのを役所で発行してくれます。免許証、パスポートと同等の扱いです。 管理人 題名:あの・・・ 投稿日 : 2006年3月9日<木>19時57分 身分証代りにパスポートって、すぐ出ていたらやっぱりビックリですよね〜 主婦の仕事を完璧にやってるなんてすごい!えっ管理人ですか?はい、もうずっと主婦と仕事の二足の草鞋、主婦業手抜きの腕はかなりのものですよ!(笑) 春霞さんと千姫さんのお母様が作られた押し絵が一緒なんて、なんだかすごく嬉しいですね。題名がついていたんだけど「春のおとずれ」だったかな?違ってたらごめんなさい。 麦わらぼうし 題名:桜、いいですね〜♪ 投稿日 : 2006年3月9日<木>15時21分 ちょっと、ご無沙汰していました。春霞さまのかわせみファミリー、拝見しました。素敵ですね〜♪本当にお近くの方がうらやましい〜〜千姫さまと押し絵が一緒、というのも素敵なお話ですね。 職業欄、主婦と書いてます。相当いいかげんな主婦ですが… |
[4765] バイクで散策 柿さん 投稿日:2006年3月7日<火>23時00分 皆様お返事有難うございます。 これからの計画としましては、第一話より再度読み返しをしながらの、小説の舞台をたどる散策を考えております。 今までの散策とは違った、舞台や登場人物を思い描きながら浸れるような、そんなレポートを作りたいですね。 おそらく大好きな下町を中心にした散策になるかと思います。ワクワクドキドキな江戸と出会えるのがとても楽しみです! はなはな 題名:輪が広がる♪ 投稿日 : 2006年3月9日<木>13時02分 本当ですね〜。いろいろ調べてらっしゃるみたいだし、素敵なバイクサイト・お江戸サイトができそうですよね。 「かわせみ」の輪が広がっていくのがいいですよね、それぞれ個性的なサイトがぞくぞく生まれる、そのキーが「かわせみ」っていうのがうれしいですよね〜。さっと様のキルトとお料理サイトも快調ですものね〜。 管理人 題名:ブログでも? 投稿日 : 2006年3月9日<木>00時09分 「かわせみ」の第一話から小説の舞台を廻る散策をお考えとのこと、ファンにとっては羨ましい企画ですね。 そんな散策の記録、柿さんもご自分のHPやブログなどで発信されてはいかがですか?最近はHP開設は面倒だと気軽なブログを開設される方も多いですし、1つにまとまると貴重なレポートになるのではないでしょうか。 |
[4764] 更新情報 管理人 投稿日:2006年3月7日<火>21時38分 春霞さんよりホテルギャラリーでの展示会レポートをお送り頂きましたので、「作品館」にアップ致しました。 前回の出品レポに続く展示会レポートもぜひお楽しみ下さい。春霞さん、どうもありがとうございました! ぐり 題名:拝見しました 投稿日 : 2006年3月8日<水>17時07分 かわせみファミリー壮観ですねほんとに特徴をよく捉えられていて私にも分かります 兄上一家ももうすぐ見られるんですね楽しみです 松虫 題名:拝見しました〜♪ 投稿日 : 2006年3月8日<水>16時14分 春霞さま、レポート楽しみにしておりました。ほんとにファミリーの揃い踏みは見ごたえありますね〜♪ よく特徴がでていて、私も誰かわかりましたよ。長助さんのお決まり「ぼんのくぼに手」のポーズは何度拝見してもにんまりしてしまいます。(*^^*)お近くだったら駆けつけましたのに、残念です。 6月にも展示のご依頼があるよし、白芙蓉を添えられたらさぞかしステキでしょうね・・・ウットリ・・ TERAI 題名:拝見しました 投稿日 : 2006年3月8日<水>00時35分 いろいろとご苦労がおありになるんですねえ。でもチャペルで結婚式が見られるなんて素敵ですね。この「かわせみ・ファミリー」勢揃いはやはり壮観・素敵(何と言ったらいいのでしょう)です! 春霞 題名:間に合わなかった兄ファミリー 投稿日 : 2006年3月7日<火>23時15分 管理人さま、度々お世話をおかけいたします。 さすが管理人さん!正解です。通之進さん家族はボディまでは出来ていたのですが、着る物が縫えていなくて間に合いませんでした。もう1ヵ月後だとよかったのですが、、、。与力さまに何も着せずに飾るわけにはゆきませんものね。 はなはなさん、アドバイス有難うございます。白芙蓉ですか、るいさんそのものですね。実現できたらいいなぁと思います。 ←の壁紙 春らしくてすてきですね。こういうやわらかい色合い大好きです。 はなはな 題名:拝見しました 投稿日 : 2006年3月7日<火>22時42分 春霞さまのレポート拝見しましたよ〜♪正面からの一枚はやはり迫力ですね。押し絵もとてもステキですね。 はなはなをプロだなんて言い過ぎですわ〜。とてもステキに飾れていると思いますよ、「かわせみ」は群像劇でもあるわけですから♪ジューンブライドに「祝言」実現すると良いですね。 アクリルの専用ケースを用意してもらって、白芙蓉の造花できれいに飾り付けたら、季節的にもステキでしょうね♪ |
[4763] 空欄は東風の如くと生きるため はなはな 投稿日:2006年3月7日<火>12時33分 たまこさまの書き込みにぶらさがりたいけどなぜかダメでしたので別スレで失礼。私も職業欄は空欄がおおいかな。面倒なときはOLとか主婦とかいろいろ。そのどれでもあるので、ま、いいか、と。夫のヒトはいなくても家事はしなきゃいけませんしね、ははは。 管理人 題名:ではではではこちらにぶらさがり(笑) 投稿日 : 2006年3月7日<火>17時22分 学校を出てからずーっと働いているので職業欄は「会社員」でも免許証がないので、身分証明と言われた時は結構困ります。会社のIDは写真は写ってるけど、プラス保険証とかが必要。公的な証明書ってことでパスポート等がいいんだけど、日本国内で普段パスポートなんて持ち歩いてないですよねぇ。 浅黄裏 題名:ではではこちらにぶらさがり 投稿日 : 2006年3月7日<火>15時34分 今は「主婦」と書いていますね。でも威張って言えるほどには家の事やってないです(恥)。 収入の有無を知るための職業欄記入なのでしょうか。「無職but年収1億」とか書いてみたいです。 証拠を出せとは言われないでしょうし(笑)。 花みずき 題名:ではこちらにぶらさがり 投稿日 : 2006年3月7日<火>13時09分 以前、「主婦」と書いて「働いてなののですか?、それでは無職と書いてください」と言われたことがあります、どういう意図でなんだろうとは思いましたが、言われるまま書きました。他ではそんなこと言われたことないのに、今でも謎だ〜。 |
[4762] 啓蟄や職業欄に主婦と書き 山片孝子 たまこ 投稿日:2006年3月7日<火>10時35分 一日遅れてしまいましたが・・・ 作者の山片孝子さんという方は、「狩」(鷹羽狩行主宰)の同人でいらっしゃるそうですが、全く知りません。 ネットで「啓蟄の句ってどんなのがあるのかな」と思って探しただけです(^^ゞ ところで皆さんは職業欄に「主婦」って書きますか?私は、書きたいのはやまやまですが、書けるほどにちゃんと家事をやっていないので、空白のままにしておくほうが多いです。「パート・アルバイト」などがあればそっちのほうに○をつけます。 春霞 題名:使い分け 投稿日 : 2006年3月7日<火>23時34分 職業欄に「主婦」って書くか「無職」って書くか迷うところですがそもそも「主婦」は職業なのかと疑問なんです。 そこで公共的な書類などには「無職」、その他のものには「主婦」と使い分けています。もっといいネーミングないのでしょうか。 こでまり 題名:書いたかも 投稿日 : 2006年3月7日<火>11時31分 専業主婦時代は、手抜きだったけど主婦って書いたような気がします。今でも職業の業種などをいろいろ書かなくちゃいけないような面倒な時は、書くことがありますよ。えへへ。 先ほど句会の方からお電話があって、昼休みに写真展を見に行くことになりました。先月の尽句で詠んだ「庚申草」の切手で案内を戴いた写真展です。 ただ、よその句会の方が地元新聞社に、写真を見て俳句を添えるという企画を売り込んだ(?)らしく、協力してほしいと連絡があったそうなので、私もかり出されることになりました。でも即吟なんて絶対に無理なので、間に合わないかもしれません。 |
[4761] バイクで散策 柿さん 投稿日:2006年3月6日<月>23時21分 皆様お久しぶりです。 昨日ようやく庄司家と神林家の菩提寺を訪れる事ができました。 プライベート的にやや忙しかったのと、バイクの乗りすぎでちょっと病気を患ってしまったのでした。(病名は秘密!) 浅草橋での野暮用を済ませ、一路江戸通りを北へ。(大した距離ではないけど)鳥越橋を渡り御蔵前片町を左折したら、すぐの新旅篭町を右折。浄念寺までの、かつての新堀という川があった道は、ちょうど幽霊橋から薬師橋までの間が道路工事中でした。この道路は日曜のせいか、道の真ん中で寝そべっていても平気なくらいクルマの往来がありません。 そんな静かな土地に庄司家の菩提寺、浄念寺はあります。当時からするといくらかはこじんまりとしたようですが、やはり隣接する東漸寺があったはずのところが道路になっているのは残念です。昔あった物が微かではではあっても残ってるのはいいのですが、(発見すると結構これがワクワクゾクゾクします。変?) 無かった物が現在あるという状況はちょっと昔を偲ぶのが好きな趣味人としは、どうしても想像の邪魔になってしまいます。 お寺をデジカメでパチパチするいかにも怪しいいでたちの自分(黒革のジャンパーとパンツの上下、そしてグラサン)への訝しげな墓参り客の視線を避けるように、一路新堀を北上し、東本願寺門蹟前を左折、浅草通りを西へ上野を目指します。 上野戦争で激戦の地となった、現在南千住にある円通寺に現存する(彰義隊戦士の墓もあります)黒門から護国院、谷中町へと続く現在も残るクネクネ道を走らせます。 経王寺へは小一時間迷ってしまいました。手元にはあいかわらず「江戸東京散歩」だけなのですが、P.77は比較的縮小されており見にくいため、違う道を経王寺前の通りだと勘違いして何度も寺を探しては往復してしまいました。 団子坂下の交差点まで来てようやくこの道は団子坂へ続く道なのだとわかった次第です。ところが寺へと続く道は、あいにくのクルマ進入禁止で、バイクで迂回しようと何度もトライしましたが、結局道がわからず、しかたなく浄安寺という寺の路地裏にバイクを停め、徒歩にて経王寺を目指しました。 お寺が多いだけあって先程とはうってかわって人通りが多く、その細い道の先に周りの雑踏とはうって変わって(それでいて妙にマッチしていたりする)いいたたずまいで清潔な、とても心休まる、そんな経王寺はあったのでした。 管理人 題名:両菩提寺 投稿日 : 2006年3月7日<火>02時05分 柿さん、バイクで菩提寺めぐりにいらしたんですね。しかも黒革のジャンパーにパンツのバイク乗りスタイルにグラサン姿でお寺さんに来る方ってそりゃあちょっと珍しいかも(笑) 東京には本当にちょっとした所に、江戸に通じるものが残っていて、江戸はそんなに昔じゃないんだと思えるんですよね〜 さて江戸東京散歩を片手の次なる「かわせみ」めぐりはどこですか? たまこ 題名:お江戸発見の 投稿日 : 2006年3月7日<火>00時40分 ワクワクゾクゾク、わかりますとも! その気で探せばいろんな所にお江戸が隠れているんですよね。 革ジャンとグラサンの怪しげな「現場検証」風景、楽しいです! 「はいくりんぐ」のお題に浄念寺・経王寺の出てくるお話が選ばれたあかつきには、ぜひぜひ、現場検証写真を拝見したいです〜 ぐり 題名:初めまして 投稿日 : 2006年3月6日<月>23時48分 かわせみ菩提寺めぐりうらやましいです 宜しくお願いいたします |