[4060] おしえてください ゆっこ 投稿日:2004年12月10日<金>09時10分 おはようございます。 今、BS2で再放送中の『御宿かわせみ』についてなんですが、24話で終わりなのでしょうか? 昨日、仕事で、電気屋さんに行きましたところ「NHK」の12月の番組ガイドのようなものが有りましたので、見ていたのですが・・・12月11日のBS思い出館が『御宿かわせみ(23)(24)』のあとに(終)と書いてあったのです。 地震の関係でずれているので、11日で終わりではないと思いますが、自身の考えでは、24回で、一夜に2回分放送しているので、48回の後期分まで放送されると思っていたのです。どこかに詳しい情報が書かれているのかもしれませんが。 どなたか、教えてください。よろしくお願いします。 ぐり 題名:ざ・テレビジョン 投稿日 : 2004年12月10日<金>23時39分 では18日は21,22回となっています、その後は「冬のソナタ」の完全版の放送となっています ぐり 題名:私が前に見ていた 投稿日 : 2004年12月10日<金>23時32分 「花遍路」風の昭和日記 では第1部・第2部・第3部と続けて放送されたので「かわせみ」もたぶん続けて放送されると私は思っているのですが「はなへんろ」も第1部が終わるたびに(終)の文字は出ていたので続けて放送されるものと思っていたのですが、違いますかね?よほど不評でもない限り大丈夫だと思うのですが。。。。 蛍 題名:えっ〜! 投稿日 : 2004年12月10日<金>11時55分 こんにちは。 もう全話の放送と期待していたのですが、どうしよう…。24回と言うのは、一日二話づつで24回と勝手に解釈していたのですが…。24話の「人はみかけに」のオープニングだったでしょうか、最終回と入っていますから、とりあえずの最終回なのではと思いたいです〜。順延になった分はご覧になった別の番組と組み替えて「花冷え」「人はみかけに」までを入れて下されば今月の25日ころですね。毎回次回のお知らせがありますからドキドキですね。 是非にでも全話放送して欲しいです〜。 ゆっこ 投稿日 : 2004年12月10日<金>11時42分 管理人さん、お答えいただきありがとうございました。やはり、正確には不明なのですね。 その番組表では、18日以降の土曜日は、違う番組が組んで有りました。年末にかかるので、一時終了して、新年から後半を放送していただけるといいですね。そう、期待して待つことに致します。ありがとうございました。 管理人 題名:全話放送かと 投稿日 : 2004年12月10日<金>11時15分 ゆっこさん、こんにちは。 初代「かわせみ」は当初から47話全話放送と思っていましたが、NHKのHPで調べてみたところ、下記のようにありました。 BS思い出館「御宿かわせみ」(真野響子出演)…BS22004年9月25日(土)スタート 連続24回 各日2話放送 毎週土曜日22時30分から放送予定※地震関連報道等で放送予定が変更となりました分は、それぞれ1週づつ順延して放送いたします。 23,24話で(終)というのは第一シリーズが24話ですので、それが終わりということかなと思います。私もぜひぜひ47話ぜーんぶ放送して欲しいです!だって第二シリーズにも好きなお話が一杯あります。「幽霊殺し」「幼なじみ」「三つ橋渡った」「迷子石」そして「子なきは去る」等々。今更変更なんて言わないで下さいね、NHKさん! |
[4059] 「幼なじみ」の女中 浅黄裏 投稿日:2004年12月9日<木>12時38分 初見の時にも感じ、また今読んでも不思議に思うことがあるのですが、聞いていただけますか。 「幼なじみ」の中で、東吾とるいが連れ立って井筒屋へ行った時に井筒屋の女中が何人登場したかがわからないのです。 まず「東吾が女中に訊いた」の一文で初めて井筒屋の女中が登場します。おていさんかと訊かれた「若い女中が眼を丸くした」とあります。ここでの「女中」と「若い女中」は同じひとだと考えました。次に「なんなら呼びましょうかと、親切に女中がいった」の女中も同じひとだと文脈上考えました。当然次に出てくる、るいが祝儀を包んだ「女中」も同じひとだと思うのです。つまり井筒屋内で東吾・るいの係りになって最初に登場したのは、この若い女中ひとりだと考えました。 ところが、後の場面でわからなくなりました。「さっきの女中が待つほどもなく膳を運んで来た。続いて、もう一人、酒を持って入ってくる。(中略)」とあるので、ふたりの女中がやってきたことになります。その次に「年かさの女中がわざとらしくいったのは、この女がおていだと、客に知らせるためであった。」とあります。 「さっきの女中」というからには最初に登場した「若い女中」のことですよね。「年かさの女中」というのとは矛盾してます。おていよりは年かさであるという意味にしても流れが悪いですよね。 ひとつだけ矛盾が解消される解釈としては最初の場面では女中はふたり登場していたと考えるものがあります。「若い女中」ともうひとりいて、そのもうひとりが後から出てくる「年かさの女中」であるという解釈です。はっきりとは書いてないけれど最初の場面ではふたりいて、あえて役割分担させるとしたらるいに酒と料理の注文をされていたのが「年かさの女中」で、おていを呼びましょうかと親切にいったのもこの「年かさの女中」でるいに祝儀を包んでもらったのも「年かさの女中」。 東吾に「おていさんかい」と訊かれて眼を丸くしたのだけが「若い女中」。 井筒屋内での最初の場面で、女中がひとりなのかふたりなのか・・。どっちにもとれるので迷ってます。 迷っても迷わなくても作句には影響しないし、お話自体にも影響はないのですが、気になってしまって・・・。 長くてすみません。以上。 管理人 題名:ドラマでは 投稿日 : 2004年12月10日<金>02時14分 こんばんは。 うーん、言われてみれば「一体何人いるの?」という疑問が出て来る文章ですね。こでまりさんじゃないけど、かなり暇な店みたいだし、それほど何人も女中を使っていたんじゃ人件費ばっかりかかって大変だろうし、東吾さんとるいさんが行った日も他に客のいる様子もなかったようだし・・・ドラマでは先に女中さんが一人、その後おていさんと一緒に出て来ましたが。話の感じからすると東吾さんとるいさんについたのは2人だけって気がするけどなぁ。 私もまだ宗匠に送っていません。いくつか出来たけど、どうも今一、今二、今三ぐらい(笑)どうもこんなんでいいの?という出来 トホホ・・・相変らず上達しません! 「今日のひとこと」なんとか1年続けることが出来ました。みなさん毎日楽しんで頂けたらとっても嬉しいです。 「かわせみ」には素敵なひとことが一杯あって、登場人物それぞれにこの一言!というような忘れられない一言がありますよね。そんな一言を続けられたらと思っています。 浅黄裏 題名:ありがとうございます 投稿日 : 2004年12月10日<金>01時00分 長い疑問にお付き合いくださってありがとうございます。たまこさんの年嵩のはすれっからしだし、若いのは役に立たないし、って表現に思わず笑ってしまいました。 それからここで白状しますが、一句も出来てませ〜ん。って、威張って言ってはいけないのですが・・。 季語が季語がと口走りつつ、眼の焦点も合ってない日々です。 「今日のひとこと」記念日。私も全く気づかずで失礼しました。もう一年なのですね。なんだかもう何年も読ませていただいている気がしていました。 たまこ 投稿日 : 2004年12月9日<木>19時32分 私も特には意識してなかったのですけど、おていが出てくる前に女中が2人いるような感じに取っていました。「若い女中」のほうは、本当に若くて見習いのような感じで、部屋に案内するだけで、注文は後から年嵩の女中が来るみたいな。 年嵩の女中はすれっからしだし、若いのは役に立たないしおていは主人とどうにかなっているという、碌な奉公人のいない店という訳です(笑) 「ひとこと」記念日、私も全然気がついてなくて、蛍さんの書き込みを見て「あっ」と思いました。さすが蛍さん〜〜 毎日の楽しみを本当にどうも有難うございます。 こでまり 題名:言われてみれば 投稿日 : 2004年12月9日<木>16時45分 そうですね、浅黄裏さんの仰るように不思議です。仮に東吾さんとるいさんを部屋に通した時に2人いたとして、1人は注文などをきくのでしょうが、もう1人は何をしているのでしょうね。お座布団などを出したりするにしても1人で十分にやれそうですしね。まあ、井筒屋はかなり「ひま」なお店のようなので、1人でいいところに手持ち無沙汰なもう1人がついてきた、っていうことでもあったのでしょうか。 もしくは最初にきたのは若い女中(1人)ではあるけれど、あとから「おてい」と2人で入って来た時におていに比べて「年かさ」という意味かもしれませんね。それにしても「若い」と「年かさ」の区別は・・・、微妙だ〜。 それから↓になってしまいましたが、昨日は管理人さんが「今日のひとこと」を始められて一年だったのですね。 蛍さんの「記念日」発言、「何の記念日だっけ」とボンヤリ考えていました(恥) 去年と同じではない「今日のひとこと」を続けてくださるとか、本当に丹念な積み重ねに、感謝いたします。 |
[4058] 「白萩屋敷の月」 深川神輿 投稿日:2004年12月9日<木>09時59分 私は、原版(文庫版)の「白萩屋敷の月」を読んでいるところですが、先ず先に表題になっている「白萩屋敷の月」を読んでしまいました。通之進の思いと香月の思いが、あの短冊を介してそれにまつわる事として伝わってきますね。 いつの世も、年上の女性に対する男性のかなわぬ恋は、青春の一つの思い出なのでしょうか。ここのところ綺麗な三日月の夜ですが、「白萩屋敷」を訪れて見たくなるような物語ですね(邪魔をするのは、ちょっと無粋ですね)。 「美男の医者」これは、爽快な物語でした。いまどき、こんな粋な医者は、あまり見かけませんね、残念ですが。 |
[4057] 今日のひとこと 花みずき 投稿日:2004年12月8日<水>18時23分 こんばんは〜ごぶさたしております。 「今日のひとこと」をみて、「ほんとだ!」って思いました。どうしてかと言いますと、私、主人にはとても「甘い」のででも、蜜月なんてとっくの昔に終わってるんですよ〜(^^♪ 「今日のひとこと」 「女ってのは、惚れた男に弱いからなあ」 きこ 題名:あ、2分違い!! 投稿日 : 2004年12月8日<水>20時38分 管理人さんも正直になりましょう。さ、さ、思いのたけを叫ぶなら、今です。なぬ? 恥ずかしい? では、ご一緒に「○○(夫の名)、大好きだあーーー!!」 きこ 題名:こでまり様も白状なさいませ 投稿日 : 2004年12月8日<水>20時32分 私も主人には大甘です。娘に「甘やかし過ぎだ」とよく怒られます。でも、世界一かわいい亭主にきついことなんて言えない・・・!当方も蜜月なんて銀河の彼方ですが。。。 管理人 題名:熱い〜! 投稿日 : 2004年12月8日<水>20時30分 こんばんは。いやぁ熱いですね〜!花みずきさん、ご馳走様でしたーーーーーーーーー! ラブラブですね〜Yまだまだ蜜月中って感じ! こでまり 題名:熱っ! 投稿日 : 2004年12月8日<水>18時35分 花みずきさん、こんにちは。お元気でした? 久々にいらしたと思ったら、いきなりお熱い発言で(わはは) 終っていない感じだなあぁ。 |
[4056] 「今日のひとこと」 蛍 投稿日:2004年12月7日<火>23時52分 こんばんは。 急がないと「昨日のひとこと」になってしまいます〜。もう、甘〜い東吾さんのひとことですね〜。そして、そのあとに続く『目と目で笑って、それだけで部屋の空気が熱くなるような夜であった』という何気ない描写も大好きなのですよ〜。 イラストも変ったのですね〜。目の覚めるような鮮やかさですね。お歳暮の時期なのですね〜。1年の過ぎるのが恐ろしいほどに早いです。お正月から一気に師走がやって来たように感じます。 ところで…明日といってももう直ぐですが、記念日ですね〜。これからも楽しみに拝見させていただきま〜す。って、止める〜なんて仰らないで下さいよ〜。 ↓の方になってしまいました。ご心配有難う御座いました。ハハ…、もう笑うしかないのですが流石にあの強風では、屋根が飛びました〜。お隣さんもそのお隣さんもアンテナが傾いたり、カーポートの屋根が落ちたりと後片付けに忙しいです。それでも怪我もなかったので幸いでした。 「今日のひとこと」 「本当は一番先に、るいのを買うつもりだったんだ。番頭がいろいろ出して来やがってさ。迷っちまって決められねえから、明日、当人をつれて来て選ばせるってことで、帰って来たんだ」 管理人 題名:嬉しい〜! 投稿日 : 2004年12月9日<木>00時42分 蛍さん、「今日のひとこと」ちょうど一年になりました。覚えていて下さったんですね、ありがとうございます! 毎日続けられるだろうかと思いつつ始めましたが、なんとかこの一年毎日続けることがことが出来ました。2年目をどうするか考えたのですが(去年とダブらないようにするのが難しい〜!)、続けられるだけやってみようかなと思っています。 |
[4055] 新装版は今日 こでまり 投稿日:2004年12月7日<火>17時17分 管理人さんが下で教えてくださいましたが↓、今日は新装版の「白萩〜」の発売日なんですね。ありがとうございます。 毎号タイトルのお話が表紙の絵になっているようですね。ブルー系の表紙が多い中、白萩はどんな表紙になっているのかも楽しみです。きっと幻想的なんだろうなあ。。。 それから、「狐火」つながりで紫陽花さんやたまこさん、拙宅もご紹介くださって、ありがとうございました! 今朝、掲示板のカウンターを見て、「もしかしたらキリ番をゲットできるかも」と思いましたが、とっくに過ぎていました。 私は240020でした。 千姫 題名:新装版、六冊まとめ買い♪ 投稿日 : 2004年12月8日<水>22時51分 今日友達とランチの約束をしていて、ちょっと時間があったので時間をつぶそうと本屋さんに立ち寄ると、新装版の第1刷がずらり六冊、並んでいたんです。思わず買ってしまいましたぁ〜 これ以上、本を増やしてどうするの、って諦めていたのですが管理人さんの「文庫新装版の変更点」を読んでいたら揃えて持っていたいなぁ、という思いが大きくなっちゃって。時間つぶしのつもりが思わぬきっかけになって、ラッキー♪ はなはな 題名:買ってきました 投稿日 : 2004年12月8日<水>07時14分 発売日にゲットするなんてはなはなとしては珍しい(笑) 「白萩屋敷の月」新装版、いいですねぇ…。表紙がまたしっとりしていて。「酸漿…」もアングルがステキで、毎回表紙のデザインとイラストがとても楽しみなんですよ。昨日は移動の多い日だったので、しっかり中身も読みました。対照表を作るなんて、はなはなにはとてもとてもできませんが、読んでいて「ん?」と思う箇所がいくつかあるのが書き直されたところなんでしょうね。管理人さま 対照表は細かい作業ですもの、根をお詰めにならず、どうぞご無理の無いように。 紫陽花 題名:なっ何? 投稿日 : 2004年12月8日<水>00時03分 なんだか呼ばれたようで何か悪いことでもしちゃったかとうろたえて下の管理人さんの書き込みの所まで行っちゃいました。 お久しぶりです。毎日のぞいてはいるのですが、ちょっと書き込みしなくなると、書き込みしづらくなってしまいました。 はじめましての皆様。はじめまして。紫陽花といいます。あまりあらわれませんが、こっそり読んでいます。 久しぶりに自分の描いた湯飲み茶たくと狐火を見直してしまいました。湯のみがでかい。茶たくはいつまでがんばるんだろう。見ていて止めたくなりました。 管理人 題名:載せました 投稿日 : 2004年12月7日<火>23時27分 新装版「白萩屋敷の月」の表紙、先程アップしました。小さい画像だとなかなか綺麗に出ませんが、雰囲気だけでも。 蛍 題名:新装版は… 投稿日 : 2004年12月7日<火>23時15分 こんばんは。 カウンターが240,000を突破したのですね〜。 おめでとう御座います。夕方にお邪魔したときには240,001でちょっと悔しかったです〜。お師匠さまのちょっと前かな〜。 書き込んだのですが、凄い文字化けになってしまって残念でした。 もう次の新装版の発売なのですね〜。といいつつも「鬼灯は…」はまだ手にしてなくて、二冊一緒に買わなくてはです〜。 新旧比較は更新のたびに拝見しています〜。私は単行本と比較しているのですが、文庫とも新装版とも全然違う箇所もあって、管理人様がUPして下さるのを拝見するのは、とても楽しいです〜。 管理人 題名:表紙は 投稿日 : 2004年12月7日<火>22時02分 こでまりさん、こんばんは。 帰りに新装版「白萩屋敷の月」買ってきました。今回の表紙は月夜に満開の白萩の庭を東吾さんと香月さんが二人で歩く名場面。白く浮んだ白萩が幻想的です。 新装版は毎月着実に発売される中、新旧比較は遅々として進まず。もう少し気合いを入れてやらないと(笑) |
[4054] 狐火 深川神輿 投稿日:2004年12月7日<火>17時09分 「狐の嫁入り」で出てきた「狐火」ですが、ようやく「歌舞伎からの引用」として理解することができました。以下の通り: 本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)のあらすじ 十種香の場 長尾謙信の屋敷では息女の八重垣姫が十種香をたいて許婚であった武田勝頼の菩提を弔っている。そんな時勝頼に瓜二つの花作り蓑作という男が長尾家に召抱えられ、姫は一目で恋に落ち腰元の濡衣に仲を取り持ってくれる様頼む。 実はこの蓑作は本物の勝頼。死んだのは濡衣の恋人で、勝頼の身代わりとなったのだ。濡衣は姫に武田家の家宝で長尾家が借りたまま返そうとしない「諏訪法性の兜」を盗み出してくれたら仲立ちしようと申し出る。そこへ謙信が登場し、蓑作実は勝頼を使いに出す。勝頼の正体を見破っていた謙信は、家来の白須賀六郎と原小文治を討手に差し向ける。 奥庭狐火の場 それを聞いた八重垣姫は奥庭に行き、なんとか勝頼にその事を知らせようと気をもむが、諏訪湖は凍っていて船も出せず女の身ではどうしようもないと嘆き、助けを求めて兜に祈る。すると諏訪法性の兜を守護している諏訪明神の使いの狐が姫に取り付き、狐に導かれて姫は諏訪湖を渡って勝頼のもとへと急ぐ。 |
[4053] それは「天下御免」というドラマです! 由惟 投稿日:2004年12月7日<火>01時35分 このところ皆さまの書きこみを読ませていただくだけでしたが、ちょっと一言。 >ぐり様、 その平賀源内のドラマは「天下御免」です。脚本は「夢千代日記」などの早川暁さん。 「早過ぎた青年と遅過ぎた青年」の話、ということで、この「早過ぎた青年」を山口崇さんが、「遅過ぎた青年」を林隆三さんが演じていらっしゃいました。 他にも、ハナ肇さん、大地喜和子さん、中野良子さん、山田隆夫さん、改名前の秋野太作さんが出演されていました。 キャストがなかなか贅沢で、ヴィデオがないのが惜しまれる作品です。「かわせみ」もそうですが、NHKはとんでもなく贅沢なキャストでドラマを作るんですよね。 ぐり 題名:そうです{天下御免」でした 投稿日 : 2004年12月7日<火>22時51分 私は2月のテレビ50年のとき山口崇さんの持って見えた初回の1本を見ました 皆さん若くて懐かしかったです ほんとに豪華な配役でしたね そのビデオを放映したときわざわざどこかの劇場に集まって見られた方々が見えました。 今でも根強いファンの方が見えるようです きこ 題名:おおおっ!! 投稿日 : 2004年12月7日<火>11時32分 懐かしいーーー!! 颯爽としていた男性陣、それぞれ美しい女性陣でしたね。あの時、太地喜和子さんはなんともあでやかで艶っぽく中野良子さんは初々しく清々しい美女であられました。 ビデオ代が高くてテレビ局ですら全部撮って残せないなんてそこら中にビデオを売っている昨今からは想像もつきませんね。 降る雪や昭和も遠くなりにけり です。 浅黄裏 題名:オオッ!! 投稿日 : 2004年12月7日<火>08時38分 由惟さま 「天下御免」懐かしいです。中学生の頃、夢中になって見てました、って年齢がばれましたね。その頃はNHKでもビデオに撮って残すということが出来なくて、山口源さんが個人的に1、2本分を持っていらっしゃるだけだそうです。テープ代が高くて、使いまわしだったのだそうです。(↑と「天下御免」の本に書いてありました。) 当時は内容が新しすぎていろいろと問題視されたようですが、それだけに惹き付けられるものがありました。 今でも私の中のドラマベスト10に入っています。 |
[4052] こんばんは! TOMOMI@今日は… 投稿日:2004年12月6日<月>21時31分 みなさんこんばんは!(≧◇≦)土曜日はバイトで、家に帰ってくるのにひどいどしゃぶり。服は濡れるは、靴&くつしたはびしゃびしゃ。帰って即効お風呂に入り漸く落ち着きました。★焼きイモ・の話題に…反応。ヽ(´~`;ヒサビサにチロルチョコのバラエティパックなるものを買ったのですが、すぃーとぽてとチョコなるものがあって…匂いがまた…ぽてとの匂いデス。(≧◇≦)あっ!アイスも食べた事ありますよぉ〜。(^.^)b はなはな 題名:焼き芋の味 投稿日 : 2004年12月7日<火>00時24分 焼き芋アイス、美味しいですよね〜。ちょっと香ばしくって甘くって♪ チロルチョコにもあるんですねぇ…焼き芋味。最近出た「きなこ餅」味もなかなかイケますのでお試しあれ〜。土曜日はお疲れのところ雨に遭って大変でしたね。どうぞお疲れの出ませんように。 |
[4051] たいへん、たいへん moe 投稿日:2004年12月6日<月>19時10分 師走になると何かしら整理整頓したくなります。今回はスカパーで録画したビデオの数々をきちんとしようと思い立ちました。我が家のDVDビデオプレイヤーにはHDD機能が付いていましてHDD→DVD,DVD→HDDというダビング操作が可能です。DVDは1つに付き4話収録できますので、HDD→DVDに入れ取り終わったものからHDDの方は消去していきました。ところが何を血迷ったのかHDDの方を初期化してしまい、2部の方のお話が消えてしまいました。涙、涙、涙・・・。NHKの再放送がありますので救われました。しかし、メカ音痴の私がすんなり文明の利器を使いこなせるわけがないので、なにかドジをすると思っていたらやっぱりやっちゃいました・・・。あぁ〜情けなか。 蛍 題名:それは残念ですねぇ 投稿日 : 2004年12月7日<火>23時26分 こんばんは。 お気持ちお察しいたしますよ〜。大切な大切な「かわせみ」ですものね〜。BSの放送があってよかったですね。我が家はビデオなので巻き戻して録画出来ているのを確認するまでホントドキドキです。 一つ心配なのは、これからはやっぱりDVDの時代ですし、現在のビデオデッキが壊れてしまったときに、さてどうしようと困っているのですよ〜。 管理人 題名:ギャー! 投稿日 : 2004年12月6日<月>22時38分 moeさん、こんばんは。 大変なことになっちゃいましたね。消えていたとわかった時の焦り、お察し致します。私はDVDに2話ずつ録画。 予約する時も何度も何度も確認して間違いのないようにしてるつもりですが、それでも毎回ドキドキ。何しろ全47話と沢山あるので、ついついミスをしちゃいそうで。まだ先は長いので、お互い更に慎重に録画&ダビングしましょうね! |