2007.11(宿泊)

鉄輪温泉   おにやまホテル

 以前別府を 訪れてから既に12年経った。今回百寺巡礼と百名湯 巡りを兼ねて別府から黒川への旅を計画し最初の宿泊地が別府である。

    旅館の全景

     部屋

 別府八湯といわれるが何処に泊まるか色々検討した結果「じゃらん」で比較的安く泊まれて 評判もまあまあの「おにやまホテル」泊まることとした。
 百寺巡礼の「羅漢寺」などを巡り「明礬温泉」の湯を充分に楽しんで今日の宿「おにやまホテル」に 向かった。

 「明礬温泉」から 10分もかからないでホテルの前に着いた。車を係の人に 任せてチェックインし、案内されたのは6階の608号室である。
 8畳と窓側に3畳の畳がある和室で広縁の畳の上に座椅子が置いてあるのがよい。窓からは別府地獄 の水蒸気が立ち上がる風景が見られ如何にも温泉地に来たという感じがする。

    屋上露天風呂

    東館の露天風呂

 明礬温泉に 入った直ぐ後ということもあり部屋で暫く休んで風呂に入る ことにする。
 このホテルは風呂が2カ所あるので先ずは展望の良いという屋上露天風呂に入ることにする。南館の エレベーターを7階まで上がりそこから屋上に上がると露天風呂があった。
 かなり広い屋上を使かって木枠の浴槽が2つ、1人が入れる甕の浴槽が3つある。先ずは木枠の浴槽に はいる。2つある浴槽の温度が少しずつ違うのは自分の適温の浴槽にはいることが出来て結構である。
 あちこちにけむりの上がる温泉風景を見ながらの湯浴みはなかなかの気分である。時間はそんなに早く はないのだが余り相客もなくゆっくりと浴槽に身を委ねることが出来た。

    夕餉の乾杯と料理

 泉質は硫黄の臭いが少しして黄味掛かった色をしているので鉄分を含んでいるのであろう。それに肌が ぬるっとする感じもあり温泉としての魅力もある感じである。

 充分に 湯浴みを楽しんで今度は東館の1階にある浴室に行ってみる ことにする。
 こちらの浴室は以前からあったものだが大浴場の浴槽も広いが、驚いたのは露天風呂の広さである。夕暮 れ時で少し薄暗かったが庭の木々のなかに広がる大露天風呂はかなり魅力がある。
 夕食はレストランで頂いた。殆どの品が最初に並べられている宴会風のもので鍋物が3つ出てきたのは 初めてであるが料理は値段の割にはなかなか良かった。


  満足度:風呂**** 料理*** 部屋*** 接客***

施設の概要
  所在地 〒874-0045 大分県別府市鉄輪335-1
             Tel(0977)66-1121
  交通 ・JR別府駅からバス15分 鉄輪バス停徒歩5分
  施設 
浴室   大浴場  露天風呂2カ所      駐車場完備
  泉質 塩化物泉   
  効能 婦人病・リウマチ・関節痛等
  日帰り利用  800円 1300〜2100