恵山温泉  恵山町民センター     2000.3(入浴)

  恵山行き途中の食堂

恵山へ
  空港の近くでレンタカーを借りて先ずは恵山の方向に向けて車を走らせる。途中丁度昼飯時となったので 国道の傍にあった道の駅で昼食を摂ることにする。人影がまばらな道の駅であったが、食堂は営業していた のでこの季節この辺で一番おいしい海の魚は何かと訊くと「タラ」だという。その「タラ」を刺し身で食べ られるというのでその刺し身定食なるものを注文した。白身の魚のさっぱりとした味であったが旬というだけ あってなかなかに美味であった。  昼食後、再び国道を東に向けて海岸に続く道を走る。恵山へは国道から逸れて少し細くなった道を暫く走る と恵山町に着く。

日帰り入浴
 最初の予定では恵山の三途の川に行く予定であったのだが、恵山の登山口までくると残念ながら登山道は 封鎖されているという。仕方がないので、近くにある町営の恵山温泉に入っていくことにする。

  奇妙な浴場入り口

     内湯

 「恵山町町民センター」と名付けられた日帰り温泉、入湯料は三百円で、露天風呂は無いのだが、大浴場が 男女別にある。まだ午後の二時過ぎという時間なのだが館内はかなりの人で賑わっていた。風呂のなかにも 町内の年配の人たちが既に十人近く入っていてなかなかに賑わっているなという感じであった。温泉の色は 見たところ少し黄色がかった感じのものだが、舐めてみると凄く塩辛い感じがするので「食塩泉」の一種 なのであろう。土地の人に聞くとここの温泉は大変によく温まるとういう話であった。塩辛い食塩泉なので さもありなんと思った次第である。この近くの温泉に硫黄泉のものものがあるのだが、土地の人の話では もっぱらこちらの方の温泉に来るのだということであった。本当に良く温まる温泉で暫く入っていると 身体がぽかぽかと汗ばんでくるのであった。浴槽の広さはかなり大きく、低温槽と高温槽の二つに分かれて いるのだが、現在入っているのは高年齢の人たちが多いせいか、小さい浴槽の低温槽の方に人がたくさん 入っていた。  風呂から上がり「恵山町町民センター」の外に出ると雨が降り始めていた。

  満足度:風呂***  料理 部屋 接客

施設の概要
  所在地 亀田郡恵山町   0138-85-2800
  交通 ・JR函館本線函館駅から石田温泉行きバス2時間恵山登山口下車
     ・函館→国道278号→恵山町
  施設 
浴室   内湯       駐車場  70台位 
  泉質 酸性明礬緑礬泉   40度
  効能 皮膚病・神経痛・痔など
  日帰り利用  300円   10:00〜21:00