土肥温泉
玉樟園 新井 2001.11(宿泊)ずうっと前に
テレビで大人気だった連続ドラマ「細腕繁盛記」がここ 「玉樟園・新井」で花登筺によって書かれたという事もあって、「玉樟園・新井」は一度泊まってみたいと 思っていた旅館である。土肥温泉にはそのほかにもNHKの朝ドラで舞台になった事もあり、以前から ちょくちょく訪れている温泉場で「大和館」や「山海閣」には泊まったことがあるが、残念ながら 「玉樟園・新井」には泊まった事がなかった。|
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旅館の玄関前で |
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ロビーにて |
今回の旅行は
土肥温泉という事で早めに昼食を終えて自宅を出発した。 いつものように国道1号線から藤沢バイパスを通り新湘南バイパスから西湘バイパスのコースである。 真鶴道路から熱海、そして伊佐美から亀石峠を越えて修善寺、湯が島からまた峠を越えて土肥温泉である。 晩秋の山道は紅葉が結構きれいで単調なドライブの気分を和らげてくれた。 見慣れた土肥温泉の街に入り街で唯一の?信号を右折しまた直ぐに右折して路地に入ると左手に目指す 「玉樟園・新井」があった。着いたのは4時頃であっただろうか。|
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部屋の前の庭 |
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部 屋 |
玄関前の
駐車場に車を停めて玄関を入り建物を見るといかにも 老舗旅館らしい雰囲気の和風建築で、かつて文人墨客が訪れたのもうなずける感じてあった。チェックイン するためにフロントに行くと喫茶風のロビーに案内され紅茶の接待があった。|
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露天風呂 |
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大浴場 |
浴槽は
岩で囲まれその周りにサザンカなどやゴムなど植木や石灯籠が 配されていて日本的雰囲気を盛り上げている。天井はなく開放感は充分で浴槽に入ったままで前の山の紅葉を 眺める事が出来るのも良い。泉質は塩化物泉の一種で無色透明であるが、飲めるというので飲んでみると殆ど 味がしない。|
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夕餉料理 |
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後からの料理 |
風呂から
上がって暫く休んでいると夕食の時間となった。部屋食なので 仲居さんが準備を始めたのだが料理 は刺身に手長エビが付き朝日エビの焼き物が付くなど1万円の料金の割にはなかなか立派なものであった。 また後から運ばれた料理にグラタン風のものが出るなと内容にも一工夫有るといった感じで充分に満足できる ものであった。朝起きて
朝食前に風呂に入る。夜の12時に男女の風呂が入れ替えに なるので昨日入った浴場とは換わって いる。こちらの露天風呂はやはり石造で庭園風という雰囲気だが、浴槽が少し小振りで、景色も殆ど見えない ので、昨日入った露天風呂の方が数段気分良く入る事が出来る。