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2006年5月21日(日)例会報告
市民オンブズマン群馬 2006年5月21日(日)例会報告

場所:鈴木学習塾下細井教室
時間:午後2時から5時
参加者:6名

例会内容:

○県警のノルマ主義による被害
・高崎市内で2001年11月に警察官に追跡された大学生が車にはねられ死亡した事件で、
 今月19日に県が和解金5千万円を補正予算計上する方針を固めた。
 しかし、県も警察も当時の職務のあり方は正当だったとしている。それならば和解金を税金
 で払う理由が説明できない筈である。そのため、この予算に関する公開質問状を小寺知事に
 提出することにします。
 この事件の問題点は、実は警察の現場に重くのしかかるノルマ主義と、事件が起きた時に
 警察上層部がすぐに「警察の対応に問題が無い」と発表しそれが報道されてしまうことなのです。
 遺族に対する補償は必要ですが、真実を隠蔽して灰色の和解を許せば、同じような事件を
 再発させる事に繋がってしまいます。我々市民が真実を知ることが、警察の暴走を防ぐ事に
 なります。
 実際、伊勢崎市で4人が死亡した事件でも、警察が危険な追跡をして発生したにも関わらず
 最初の報道では「事故発生時点で警察はその車を見失い、追跡は無かった」としていたが、
 その後の報道でも知る通り、警察の追跡が原因である可能性が高まりました。
 このように多くの場合、警察の報道は真実を隠しているのです。

○八ツ場ダムをストップさせる活動について
 6/3(土)〜4(日)  八ツ場利根川ツアー
 6/10(土)〜11(日) 現地地質調査
 7/2(日)      八ツ場ダム問題の学習会(吾妻ツインプラザ)
 7/14(金)11:00〜  八ツ場ダム裁判

○その他
 各地区の報告がありました。

次回例会は、6月18日(日)を予定しています。

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