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2005年5月15日(日)例会報告
市民オンブズマン群馬 2005年5月15日(日)例会報告

場所:鈴木学習塾下細井教室
時間:午後2時から4時
参加者:7名

例会内容:

○各市町村の「予算書」について
・「予算書」は大きさA3程度、厚さ3cm程の書類です。この予算書の入手
 に協力してください。
・予算書で無駄なお金の注ぎ込み先が解析できる。水道事業に関して
 の記載もあり、八ッ場ダム等のムダがどのくらい多大かを計算できる。

○ストップ八ッ場ダムに向けて
・7月15日(金)に第3回口頭弁論の予定
 9月16日(金)に第4回口頭弁論の予定
・八ッ場ダムの有害性について、ストップ八ッ場ダムの原告代表斎田さん
 が中心となり、下仁田と富岡で6月に公開勉強会を開く活動を開始。
・世論が勝敗の分かれ目になるため、ダムをストップさせる世論の高揚が
 必要である。

○ムダ公共施設紹介キャンペーン
・安中「学習の森」、藤岡「水トピア」、渋川「渋川美術館」「スカイテルメ」
 「スカイランドパーク」、前橋「テルサ」「文学館」など、施設費用や運営に
 ムダが多い公共施設を巡ろうという企画が提案された。詳細は未定。

○富岡の市町村合併後の諸問題
・明治時代に建てられた旧官営富岡製糸工場を世界遺産に登録しようと
 NPOが活動していたが、富岡市が行政主導形として勝手に活動を引き
 継ぎ、NPOが放り出されてしまった。今後は議員や職員の世界遺産
 旅行の口実として使われる可能性が大きい。
・特別養護老人ホーム「こまち」の理事による税金不正受給問題が発覚、
 オンブズマン等の活動で理事を追放した。しかし5年過ぎたら元の理事
 が戻り、新しい医者も出て行ってしまった。これらおかしな実態を市民
 新聞などで広報していく予定。

○産業廃棄物問題
・下仁田で、リゾート会社がゴルフ場用地として取得した土地がいつの間
 にか産廃施設にする計画が進行中。谷間全部を埋める規模である。
 この計画に絡む県は十分な説明責任を放棄。その為当会も地元の
 活動家と協力してこれを阻止していく。
・安中でも産廃阻止に向けて活動しているが、行政・警察・業者の癒着に
 よって不正投棄現場やトラックナンバーを写真に撮っても警察動かず。
 下流の農家の水利権まで行政で握り潰し、ついに産廃施設建設工事が
 着工される。今後もひるまずに工事差し止め活動を継続。

○行政自治委員(区長)が選挙運動
・渋川で行政自治委員が、全員こぞって現職の市長を応援している。
 市長が任命している者が市長を応援しているのは明らかに違法。
 現在追求中である。(他市でも恒常的に行われており問題である)

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