市民オンブズマン群馬 2026年2月21日(土)例会報告 場所:鈴木学習塾下細井教室 時間:午後2時から5時 参加者:10名 <例会内容> 〇群馬の「湯けむりフォーラム」や「群馬県未来構想フォーラム」の県職員動員での水増しについて 群馬県は草津町にて、毎年1月から3月にかけて地域の課題などを議論する「湯けむりフォーラム」を開催している。 このフォーラムでは参加者が1200人程と発表しているが、そのうち半分弱の500人が県職員の動員だった。 知事はその事実を認め謝罪しているが、その時の職員の出張費や参加費に相当税金が投入されていた筈である。 その他のフォーラムも含め、賑やかさを演出するための動員に必要性はなく、税金の無駄である。 〇衆議院選挙の開票作業で露呈した問題点 当会から選挙立会人として数人が県内各所の開票作業に立会い参加したが、開票時のズサンな実態が明るみに。 まず投票箱の鍵だが、多くの投票箱に同じ鍵が使われており、セキュリティーの低さが露呈。 また、いくつかの投票箱が時間通りに投票所に届かない事態が発生。 さらに、読み取り機械からはじかれた疑問票を有効票にするか協議する時に、 明らかに名前の違う票も、市職員の恣意的な判断で有効票にする場面も。 さらには毛筆様の字体で書かれた票や、明らかに印刷された票も有効票にされてしまった。 (そんな票があること自体、明らかにオカシイのだが。それなのに全体票数に間違い無いという矛盾も) 当会から参加した投票立会人が異議申し立てをしても、開票責任者が最終捺印すれば、それらもまかり通ってしまう。 衆議院という国政選挙でもこれ程沢山の問題があるという事が明らかになった。 〇館林地区消防組合の消防デジタル無線機器の入札談合の件 情報開示請求するも、役所に呼び出されて正式な開示書類を出さず仕舞いで、、 情報公開決定通知書も無しに、2〜3枚の文書を渡されたのみという誤魔化しの対応をされた。 そのため再度、正式な文書を提出するよう要請中。 〇その他の話題 ・警察が刑法の不正を行った役人が退職したあと、その刑事罪を「かわいそう」と言って立件しない事が多数発生している問題 ・住民税の所得控除の不公平感について、特に独身者に対し控除額が小さく厳しいのは平等ではない ・「生コンくず」が群馬県内各地に廃棄されているのに、役人が土砂だと言い張り告発せず、結果産廃投棄天国となっている 次回例会は第3土曜日の3月21日(土)14:00からとなります。