歩いた、歩いた、六甲山 18km
関西のFYAMAの会員を中心とした囲炉裏のメンバーが、今度北アルプスの常念岳に登るので少しきつい練習登山を行いました。本番に行く人、野次馬の参加者ちょうど半々でしたが、秋の気配が漂い始めた六甲山を歩いてきました。



【日 時】 1996年08月31日(土)
【山 名】 六甲山
【山 域】 神戸市
【天 候】 晴れ
【同行者】 堀 江、たけ・あまこ、多聞 幸太郎、犬くん、めぐ、ミーヨン、こまくさ、玄米、ナブラ、
TEN、俊成、どうまん、(特別参加)山のぼる、英子、(敬称は省略させていただきました)
【コース】 阪急六甲→石切道→凌雲台→ゴルフ場道→記念碑台→六甲山ホテル→丁字ヶ辻→三国池
→杣谷峠→アゴニー坂→奥摩耶遊園地→天狗道→稲妻坂→市ヶ原→布引貯水池→新神戸駅


電車を乗り間違え、アサッテの駅へ行ってしまうと言う手違いで、御影駅に着いたときは9時20分、集合時間に20分も遅れてしまったので、もう誰もいない。駅前のコンビニで昼食と麦茶を買って急いで出発、本体の後を追う。

途中追いついた人に、おっちゃん6〜7人ときれいな女性のグループを見なかったか聞くと「100mほど前を歩いている」との返事に安心して急行する。この早足が後でこたえるとは全然気が付かないで(^^;。

やっと追いつくと、予想よりずっと多人数だ。男性9人女性2人、私を入れるとちょうど1ダースになる。ほぼ同じコースを7月20日の海の日に登ったのと比べると、今日は肌に当たる空気も少し冷たく、秋がもうそこまで来ているのを感じられた。

やっと山道に入る。この石切道は六甲でもポピュラーな道だがほとんど人には出会わない。かなりの急な登りだが、ペースは速い。涼しいと言ってもやはり8月、登りが急だと、やはり暑い。私はすごい汗かきなので、Tシャツはすぐにべたべただ。

尾根まで3分の2位登ったところで、まず昨日ほとんど寝てない某氏がダウン、しばらく動きそうに無いので一人介添えに残して出発、この道は上まで一本道なので迷う心配はない。さっきの早足が響いたのかそのうち私もオーバーヒート寸前になり、ペースダウン、みんなに先に行ってもらう。しばらく歩くと風の通り道に出る、少し休んでいこうと立ちどまったらもう動けない。谷から吹き上げてくる風が心地よい。5分か10分休んでいたら、本隊から連絡が来たので、気を取り直して歩き始める。しばらくしてやっと休んでいた本隊に追いつく。

インスタントラーメンの写真 ダウンしていた某氏も歩き始めたようなので、ゆっくりと進む。「後30分くらい」「さっきも同じ事言っていた、いつまでも30分か?」等々たわいも無いことを話してる内にロープウエイが見えてきて、ほんとに稜線の凌雲台に到着。12時07分、しばらく待つ内に、無事後発隊もやってきた。ここはドライブウエイの駐車場なのでもう少し環境の良いところで昼食にしようと、出発。

酒屋の向かいの空き地で昼食とする。ビールの値段は下界と変わらない。1リッターのビールを担いできた私はいったい何だったんだろう。

ラーメン、アルファー化米、シリアル食品等々バラエティーにとんだ食材が出てくる。

13時30分出発、山上のハイキングコースの平坦な広い道を西に向かって進む。2〜3人が並んで歩ける道はおしゃべりに最適で、山の話、インターネットの苦労話や、全然関係のない馬鹿話もある。

六甲ゴルフ場のネットの檻をすぎた所で、北の谷上から登ってきた山のぼるさん、しばらくして奥さんの英子さんと合流する。またまた話の花が咲く。記念碑台から丁字ヶ辻までは車道歩きだ、丁字ヶ辻から車道とお別れする。
集合写真
7月に来たとき六甲のアジサイは花盛りだったがもう、薄汚い花の名残がが残っているだけだ。分岐で車のおいてある谷上に帰る山のぼるさん夫妻とお別れで、例によって記念写真。アゴニー坂は久しぶりの急な登りだ、もう嫌になった頃に平坦になる。摩耶山に到着だ。

天狗道、稲妻坂、市が原を通り、新神戸駅に着いたのは18時10分、今日キルビーメーター(地図で水平距離を測る道具)で距離を測ると約18キロになりました。
ここで解散、ご苦労様でした。

◆ どうまん (VEP04450)◆ 


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