伊吹山 山頂は雪と人でいっぱい

連休の最終日、久しぶりに伊吹山に行って来ました。

【日 時】 4月29日(祝)
【山 名】 伊吹山
【天 候】 晴れ後薄曇り
【同行者】 どうまん、Y氏
【地 図】 エアリアマップ霊仙・伊吹・藤原
【ルート】
JR茨木駅8:35−10:30ゴンドラリフト駐車場−三合目10:40−五合目11:00−七合目11:30−12:15山頂
山頂13:40−山頂散策の後14:40五合目15:20三合目(ゴンドラリフト乗り場)


渋滞を心配し、遅くなるようなら再開したばかりのドライブウエイで登ろうと作戦を立てていましたが、高速は予想に反してスイスイと到着しました。

ドライブウエイ開通の混雑を嫌ったのか、登山コースを登る人は極めて少なく、ゴンドラリフトの係員は、暇を持て余している様子。

リフトを降りて、スキー場を昇る。芝生のような草原が続く。アマナの白い花が、時々見える。タンポポも、調べてみると日本タンポポだ。スミレとエンゴサクの仲間も時々見える。

四合目から山道に。山頂まですれ違ったのは4/5組だけ。日陰が全然無いコースなので夏期に夜間登山が主流なのを納得する。途中に水場は全然なし、五合の小屋にジュース場(自販機)は有ります。

歩き始めた頃は風が全然無かったのだが、五合目あたりから南風が吹き始め、パラセールが跳びはじめた。初めのうちは低いところを飛んでいたが、見る見るうちに伊吹山より高くなる。音もなく気持ちよさそうに飛んでいる。

山頂の周回路に出ると、人、人、人(^^;。まあ仕方ない、おかげさまで食堂も、電話もある。頂上付近は広く、あちこちに残った残雪を子供が喜んで踏んでいる。

食事の場所を確保してふと上を見ると、太陽の廻りにリング状の虹が見える。天気は多少ガス気味だが晴れている。リングの大きさはドーナツ版のレコードを持って手をいっぱい伸ばしたくらい。多分光線が上昇気流によって結露した小さな水滴のプリズムに屈折している現象だろうが、二人とも初めての体験だし聞いたこともない。ブロッケンや飛行機から見る丸い虹は、太陽と反対側に見える現象だ。10〜20分で消えてしまった。

この虹についてどなたかご存じの方はお教え下さい。

下山して、温泉会議室で仕入れた情報で薬草湯に入りたかったのですが、渋滞を心配して、(案の定渋滞してました)まっすぐ帰りました。

PS ビールの値段(350mlの缶ビール)

三合目  350円(リフトで運べる)
五合目  450円(三合目より抜荷)
頂 上  500円(すぐ下が駐車場)
96/05/01(水) 大阪府高槻市  どうまん(VEP04450)

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