吉野、お花見ハイキング
先日の日曜日、吉野へお花見をかねて軽いハイキングに行って来ました

【日 時】 4月14日(日)
【ルート】 阿倍野橋駅−(近鉄)−上市駅−(バス)−宮滝バス停−喜佐谷−上千本−如意輪寺−吉野温泉−吉野駅
【同伴者】 大人5人、小学1年生1人
【地 図】 エアリアマップ 大峰山脈

近鉄阿倍野橋AM8:30集合、8:50発の急行電車に乗車。
電車の混雑は覚悟していたのより空いていて、座れなかったが、それほどでもない。車窓からの桜はまさに満開で、吉野は大阪より一週間から十日ほど遅いので、半分諦めの心境だ。
上市からのバスは、座席が半分も埋まらない。ここ二、三日の冷え込みが、人出を押さえたらしい。

宮滝からしばらく川沿いにアスファルトの道が続く。
「この川、ゾウの川と言う名前やと書いてあった」
「ゾウってあのゾウ?」
「そう、どう読むんか知らんけど」
一同、「……… ? ?」    疑わしな目つきで彼を見る(^^;。

しばらく行くと、橋の欄干に象の小川と記してあり振り仮名に「きさのおがわ」と。
「そう言えば象潟(きさがた)と言うのがあったし、この集落は喜佐だし」
と言うわけで一件落着(^^)

やっと、山道に入る。かなりきつい登り。

まだ春には早いのか、木々は冬の装い。桜の花もまだつぼみも堅い。春の訪れを告げる、スミレの花が踏みつぶれそうな道ばたにそっと咲いている。

山を歩き慣れてないアッちゃんは少ししんどいと「休憩、休憩 」と言ってなかなか、動いてくれない。お父さんのお菓子作戦で、少しずつ動く。他の山の会2世は春の寒波でほとんどが、お母さんともどもダウンして参加できてません。子供はアッちゃん だけなので、お父さん以外は甘い、甘い。

山道は、ハイキングガイドなどではすべて吉野から、宮滝へと私たちの逆コースを書いてますので、すれ違う人が割と多いです。若い人が多いのですがほとんどの人が「こんにちは」と挨拶をしてくれます。

上千本に着きました。山に登ったら車が走っている道路に出たと言うパターンはお馴染みですが、あんまりいいもんじゃ、ありません。あちこちで毛氈ならず、ビニールシートを引いてお花見のグループがいっぱい。

私たちも、ともかく宴会。リュックを開けるとビールの山。ソメイヨシノの花と違って、吉野の花は個性が強く、ある木は咲いているが、そのとなりの木はつぼみと言うようにバラバラですので、すごく少ない咲いてる花を見てお花見。

宴会を終わって、吉野駅まで。下るに従って、人が多くなる。桜花の数より人の方が多く感ずるぐらい。駅のあたりで、せいぜい三分咲きくらいのもんでしょう。一/二週間早かったと思います。

二時頃に駅に着きましたが、人でいっぱいでしたが、一回パスすると、電車は座れるく
らいの混雑でした。

96/04/19(金) 大阪府高槻市  どうまん(VEP04450)


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