夢とロマンと南国情緒の島




じま

出羽島は牟岐港から約3.7km、定期船で20分の距離にあります。島一周の遊歩道があり、出羽島灯台からの眺望は雄大で、東に紀州、西に室戸、南に太平洋、北に四国山脈が展望できます。

ハマユウの香る離れ小島に潮騒を聞きながら結ぶ夢はロマンチクなものです。

「向う出羽島なつかしところ、舟にゃ蝶々もついてゆく」(雨情)の姿そのままです。

徳島県の地図
住 所 徳島県海部郡牟岐町大字牟岐浦字出羽島
世帯数 97戸
人 口 188人(男82人、女106人)
(平成7年度国勢調査)
面 積 約0.4平方キロメーター
産 業 漁業のみ

電気、水道、電話はいずれも海底より供給しています。

島の出羽島小学校は、平成5年4月1日より休校中で、その時の生徒数は6人。

島には、何でも屋、酒屋、たばこ屋があり日常生活には困らない。もちろん魚は新鮮でうまいのはいうまでもない。島にないものは定期船の船員に頼めば、牟岐で買ってきてくれる。

魚釣りの餌の「ゴカイ」は浜で掘れば良く獲れる。


出羽島唯一の観光施設、遊歩道の地図
室戸阿南国定公園と書いた標識

出羽島全景

灯台のある山から見た大島

遊歩道
遊歩道
  蛇の枕の大石
蛇の枕の大石

遊歩道は立派なハイキングコースで、全島を巡っている。

蛇の枕は出羽島の大池に大蛇がすんでいて、胴の大きさはモッソの囲り以上で時々池から葡い出し、山端にある大きな石を枕に した格好で眠ていたそうな。

その姿は、沖合からもたびたび見たという。その丸い石は今でも残っている。

シラタマモの大池 国指定天然記念物「シラタマモ」自生地の大池右方向にすぐ海岸がある

シラタマモは、1億4千万年前に繁殖した植物で、現在では南アメリカのリビア、インド洋上のマウリチウス、太平洋上のニューカレドニアと、日本では、この出羽島の大池にしかありません。

生物が海から陸へ移行し進化する途上の形質として、きわめて貴重な学術資源と言われているものです。

手押し車 自動車の必要のない(事実一台も無い)出羽島では写真のような手押し車(2輪車)が運搬で大活躍。島に定期船が着くごとに、何十台もの手押し車が港に集合する。

道の広さもこんなもので、立派な消火栓が目立つ。



道草山人会出羽島探検隊のメンバー
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出羽島連絡船(大生丸)時刻表
出羽島港発 便 牟 岐 港発
6:30 7:00
7:25 8:20
9:00 11:00
12:20 13:30
15:00 16:00
16:35 17:20
連絡船 出羽島連絡船(定員70名)

牟岐港〜出羽島 20分

料金(片道)
大人 220円(230円)
小人 110円(120円)
()内は7/10〜9/30迄

TEL(08847)2-2360


お問い合わせ
〒775 
徳島県海部郡牟岐町大字中村字本村7−4
牟岐町役場企画開発課
TEL (08847)2−1111(代)


このホームページは、牟岐町役場企画開発課発行のパンフレット「夢とロマンと南国情緒の島 出羽島」から、イラストと文章を引用しています。


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