メニューのページに新しく設定されたデータ出力のボタンを押します。確認のメッセージの後そのブックにある請求書の内容をエクセルのリスト形式で新しいワークブックに出力します。

なおこのバージョンで作られた請求書以外の請求データもこのバージョンのブックにシートの請求書部分を移動またはコピーすることによって行えます。

 

 

出力は元の請求書のブックがあるフォルダに自動的に行われます

なおそのブックの名前は請求書のファイルネームにリスト形式というようにこれも自動でつけられます

出来上がったxxxリスト形式のブックを開くと請求書の内容のうち、日付、職名、氏名用務用務先と請求金額と合計が出力されています

後の作業は、エクセルのワークシート機能によって行います。例えば分類別の集計などは、K列に自分でコードを決めてソートした後エクセルの集計機能を使えば簡単に分類別の小計などができます。

またソート、検索、オートフィルタ、グラフ機能などを使って各校で独自のレポートなども作成できると思います

 

 

 

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