| =アトピー性皮膚炎豆知識= | |||
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アトピー性皮膚炎は、遺伝子に発病時期と治癒時期が書き込まれているような 病気です。大部分は皮膚がカゼを引いた程度の、日本人の5人に一人はかか る、ごくありふれた治療の簡単な病気です。 アトピー性皮膚炎の多くは幼児期から青年期までの若年層に多く、季節的に症 状増悪と改善を繰り返し、慢性的に経過します。大半は幼少時期のうちに治癒 しますが、ごく少数が成人型に移行します。そして、美肌水療法でよくなるもの を仮性アトピー性皮膚炎と言い、簡単に良くならないものを真性アトピー性皮膚 炎と呼んでいます。 大部分が1回の治療ですむ程度の疾患であるアトピー性皮膚炎を難病たらし めているのは、あくまでも社会なのです。アトピー性皮膚炎が難病であり続ける ことが、社会が必要としていることを忘れてはいけません。 あるTV番組でステロイド恐怖症をあおり立てている番組担当者に抗議した所「 ステロイド剤を正しく使ってアトピー性皮膚炎が3日で良くなるのは当たり前!」 と言う返事が返ってきたそうです。 正しい治療法を知り、ステロイド剤は使い方さえ誤らなければすばらしい薬であ ることを知りながら視聴率の為にステロイド恐怖症をあおり立てているのが現 実なのです。 ステロイド剤は確かに怖い薬です。正しく使用すれば皮膚病は短期間に良くな って、患者がいなくなってしまうのです。医師にとって、患者が来院しなくなるほ ど怖いことはないのです。患者がたくさん受診している評判のいい医療は治療 の腕がいいとは限りません。子どもの大部分のアトピー性皮膚炎は、軽症です から、1,2度の受診で済むそうです。それを何回受診させるかが開業医の腕 というものなのです。(残念ながら・・・)時間をかけ、詳しく説明し、安心させた ら、患者は二度と受診しないのです。経営にたけた有名医は必ず、受診しなけ れば良くならず、受診すれば良くなると思わせ、患者を増やしているようです。 病気治療で一番難しいのは医師選びです。日本には家庭医(ホームドクター) 制度がないので患者側が医師を選ばなければなりません。これは難しいことで す。 経営上手な患者の多い医師の治療を受けるとちょっとのことでは転院できませ ん。また、保険のきかないお金のかかる治療法も同じです。 健康保険のきく患者の少ない医療機関で見てもらえば、すぐ良くなることが結 構多いようです。 子どもがかゆくてかくときは、かかないように叱るのではなく、かかなくてもよい ようにするのが医師の任務で、また、そんな医師を見つけるのが親の責任です よね。アトピー性皮膚炎のお子さんをお持ちのママさん。よく考えて病院選びを してあげてください。 家の子はアトピーがないもので、今回、美肌水を子供さんの治療に使われた時 のことを書かれている大石こいしさんに協力してもらい「アトピー治療メモ」をU Pさせてもらうことにしました。参考にしてください。 |
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