バリ島1日目 (8月23日)


 バリの朝&ホテルの朝食

 昨日は、飛行機でちょっと寝てホテルに着いてからは結局3時頃寝た。7時30分頃目が覚めたが、何かすがすがしい朝だ。窓を開けてバルコニーに出ると、鳥の鳴き声や風が心地良い。早速シャワーを浴びて朝食へ向かう。

 ほとんどの人がそうだと思うが、私にとって旅行の楽しみの一つにホテルの朝食がある。よっぽどの二日酔いじゃない限り絶対早起きしていくことにしている。さて、バリのそれはというと、「もうー最高!」である。朝食はどちらかというと和食派の私も、このバラエティー溢れるメニューには大満足!

 インドネシア料理洋食が選び放題!特に気に入ったのは、目の前で希望に合わせて焼いてくれるオムレツ!料理の手際や客との応対も良く、見ていて気持ちのいいものだった。(英語で注文する時、ドキドキものでしたが)


 オプショナル・ツアーの申し込み

 電話でガイドのスマントラさんに、ケチャック・ダンス&ロブスター体験ダイビング ラフティングの三つのオプショナルツアーを申し込む。この人の対応は何か安心感があり好感が持てる。予約の手配をして折り返し電話をするということなので、しばらくホテルの施設内を散歩することにした。


 恐ろしい物売り攻撃!

 プールサイドに行くと、そこではもう多くの欧米人が日向ぼっこを楽しんでいた。のんびりしていて まさにリゾート!って感じの良い雰囲気である。

 そして、プールの向こう側のプライベートビーチへ足をのばしてみた。そこも日向ぼっこをする欧米人が結構いたが、腰を下ろした瞬間すぐに物売りの兄ちゃんやおばさんが目の前に来て、「これどう?」「センエン!」攻撃を開始する。ホテル側との契約があるのか、あるラインを境にしてくっついては来ないのだが、目の前の海が見えないし、とにかくのんびり出来ない!

 欧米人は無視を決めこんで全く気にしない様子だったが、中には怒った顔をして客をじーっとにらみつけている売り子の兄ちゃんもいて、ちょっと恐いのでプールに戻った。(プールとビーチの境はないけどプールには絶対入って来ない)

とにかくしつこい兄ちゃん


 両替

 街中空港ホテルの順でレートが悪くなると聞いていたが、街中はごまかされるおそれがあるということなので、とりあえずそういう心配のいらないホテルで両替した。
 レートは 65 だった。(10,000円=650,000RP)

   ※翌日、同じホテルで 68(10,000円=680,000RP)
   ※3日目に、街中で 70(10,000円=700,000RP)
   ※現在のレートはこちら


 クタの街散歩


お供え物をする娘さん(中央)
 私たちが泊まった『ラマダ・ビンタン・ホテル』は、クタの南のはずれの割と静かな場所に位置する。ケチャックダンスの集合時間が5時なので、それまでのフリーな時間はクタの街を散歩しようということになった。

 ところで、バリの街を歩いていると店の前とか路地の入り口などに、バナナの葉で作ったお皿に食べ物や花びらを盛りつけたかわいらしい物があちらこちらにおいてある。(注意して歩かないと思わずけっ飛ばしそうだ) これは、信心深いバリの人々が、毎日数回しているお供え物だという。ちなみに左の写真は、『マタハリ・マーケット』前の寺院でたくさんのお供え物をしていた娘さんのショット。おそらく仕事中の他の人の分もまとめてやっていたのだろう。(お供え物のお使いかな?)
 まず、バリの品物の価格調査のため、品物に値札が付いているという『マタハリ・マーケット』に入る。でも、この時はまだ値段を見てもあまりピンとこなかったな〜。(やっぱり、買い物をして失敗したりして覚えていくんだなと後になって思った)

 デパートを出てからは、時折目にとまったお店に入ったりしながらぐるっと街中を歩き廻った。いや〜しかし良く声をかけられる。「どこ行く?」「安いよ!」「日本のどこから来た?」など。しまいには「あなたインドネシア人に似ている」「同じ!同じ!」と言われてしまった。なかなかフレンドリーなやつで、明るい兄ちゃんだった。

 ビーチの物売りはしつこくて恐かったが、街中の人々は明るくてお話好きで、物を売ることに対して全然しつこくなかった。特に、道に迷っていた私たちに、明るく親切に道を教えてくれたお茶目なおじさんとの出会いは、旅の一つの思い出となっている。(このおじさんとは後日また会う)

但し、車の中から声をかけてくる兄ちゃん達には気を付けよう。(どこでも一緒だが、ろくなのはいない)


 クタのピザハウス

 朝食を食べ過ぎたため昼食はちょっと遅くとった。ピザで軽く済まそうということになり、クタ・マーケット近くのピザハウスに入った。欧米人が多い店だったが、ここのピザが旨い旨い。もうバリ旨!鉄板のまま出されるのだが、生地がふんわりしていてほんのりバターの味がして、とにかくこんなピザは初めてだった。

 あと飲み物は、ビールは置いてないということなので仕方なくコーラを頼んだ。ガイドブックなどに、「溶けた氷がお腹に危ない!」と書いてあったので、氷が溶ける前に一気に飲み干してしまった。しかし、ピザがあんまり旨いので、「もうどうにでもなれ!大丈夫!」とピザとコーラをもう一つずつ頼み、コーラも気にせずゆ〜っくり飲んだ。で、その後はというと、.........な〜んとも無かった!(あんまり心配しすぎるのも良くないのかも)

料金は、『ピザ3つ・コーラ2杯・ジュース1杯』で56,000RP(約800円)!超安い!


 ケチャックダンス&ロブスターディナー


炎を囲んで男達が......
 5時にスマントラさんが迎えに来て、ワゴン車で州都デンパサールへ。屋外劇場内は、日本人観光客で一杯だった。虫除けスプレーを身体にかけて準備 OK!事前に手渡されたケチャックダンスの解説書を読みながら開演を待つ。

 インドの叙事詩『ラーマヤーナ』をもとに踊られているというそのダンスは、不思議な統率感があっておもしろかった。黄金の鹿役の少女のしぐさや、悪の大王ラワナと猿王スグリワ役の演技が印象的で、全編を通して「ケチャ!ケチャ!」と唱和しながら大勢の男達が各場面の情景を表現しており、舞台を盛り上げる。異国情緒たっぷりの踊りでした。
 次に、ロブスターディナーを食べるために車に乗り込みサヌールへ。この街はクタに比べると落ち着いた雰囲気で、街を歩いている人も少ない。

 そこのあるホテル(私たちのホテルよりリッチな雰囲気)のオープンエアーのレストランでディナーをいただく。ロブスターは冷めた感じでいまいちだったけど、途中でウェイターが皿に盛ってくれたちょっと辛口のナシ・ゴレン(焼き飯)は超美味しかった!

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